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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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【露出】JKを脅して露出プレイさせた

僕はカラオケ店でバイトしています。
先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、
終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女子高生がいました。
2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、
そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。
ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。
バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、
その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。
2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。
2人とも高校2年生の17歳でした。

歌っている最中に気がついたのですが、
どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します。
その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。
僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、
駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。
2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、
2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。

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四十路の社長婦人とセックス

この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、
お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが
今でも、頭にやきついています。

仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度
社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、
目線がすごく、気になるようになりました。

5回目くらいの打ち合わせのとき、
社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスをきていて、
髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。

おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられたと思いました、
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、
社長婦人が気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。

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騎乗位で筆おろし童貞セックス【女性体験談】

私の大学の友達のつながりで知り合ったんです。
部活の後輩?とかそんな感じだった。
付き合い始めて年下童貞君とエッチした時の話だけど、
とりあえずキスまでしたんですが、いつもと違う感じだからドキドキしました。
途中でゴムが無いことに気付いて童貞君がコンビニに行ったんだけど、
戻って来てからもう1度キスから始まって服を脱ぐまでが長かった~。

初めは向こうの緊張がこっちにもうつっちゃってお互いにぎくしゃくしちゃったんですが、
キスした後に後ろから手を回してもらって胸とか触ってもらってたら徐々にスムーズになりました。

そのまま手を下に持っていって下を触ってもらってる時に
相手の息とかが耳にかかるのが気持ちよくって感じてしまった。
その後いつの間にか両手で下を触ってきたので、私も彼のアソコを触り始めました。

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淫乱な肉食系人妻の騎乗位セックス

私は趣味で女性相手のマッサージをしています。
以前は口コミなどで連絡をくれた女性を相手にしてたのですが、
それだとなかなかエロい展開にならないんですよね。
常連さんになると、そうなることもあるのですが、まず無いと思った方がいいです。
半年くらい前に[○○の痴漢日記]というブログに
「セクハラマッサージ」って広告を出したんです。

あまり期待してなかったのですが、問い合わせは月に数件あって。

でも「セクハラが条件ですよ」なんて返事するとそれっきりなんてことが多い。

それでも会ってくれる女性はいるんですよね。

だいたい月に1~2人。しかも、セクハラを条件にしてるから、ヤレる率も高い。

これまでに5人の方とそういう関係になりました。

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妹のアナルオナニーを見てしまった

僕には11才離れた妹の優奈(小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。

僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)パチンコを打つのだが、
その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。

妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと母親が言っていた。

その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は優奈と二人っきり。

10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。

たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、
30分くらいでまた階段を上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。

隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。
5分くらいすると「アッ・・・アッ・・・アン・・・」という喘ぎ声が聞こえてきた。
(優奈のやつ、今日も僕がパチンコに行っていると思って、
今日は自分一人で家に今いると思ってるな・・・。まさか11才で一人Hか・・・?)

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【獣姦】ジョンとの交尾記録②

「ワウッ!!」
亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、
まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。
亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、
ジョンを無視するように部屋に向かった。
残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、
すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。

「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、
ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
「もうっ、ジョンったら!!」

亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
”まさか、この前みたいなことには・・・”
ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。
しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。
亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、
ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。
しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。

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【獣姦】ジョンとの交尾記録①

「ただいま~!」
亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
いつもならいるはずの母がいない。
とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。
『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。
 夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』
読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。

亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。
バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。
発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。
そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。
受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、
親の不在はうれしかった。

そして、うれしい事はもう一つあった。
中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。
クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。
身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、
友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。

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【ショタ】初めての射精を幼なじみに見られた

いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
 
生まれた時から近所に住んでた幼なじみの長内ナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

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【露出】銭湯で番頭さんに裸を見せつける

恭子です。
週末に、あの銭湯に行ってきました。

今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しました。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒してしまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、
行きの車中では、運転しながらもすでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、
そのことを思い出しながら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、
妙にテンションが上がってしまっていました。

1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキングに車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)
銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、
「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。

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泥酔熟女をトイレで犯した

俺は昨春より仕事の配置転換でデスクワーク中心の仕事になり、
運動不足を感じていたので、夏から週に3~5日のペースで夜に歩くようにしました。
最近では、大きな公園まで2Km程歩き、公園のグランドを2Km程走り、
帰りは遠回りをして4Km程歩くようにしています。
途中、線路沿いを歩くのですが、たまに駅で降りた人と一緒になる事はありますが、
早めに歩いているので大抵追い抜きます。
いつも、小さいLEDライト、ハンドタオル、小銭をウエストバッグに入れています。

昨日は、少しスタート時間が遅くなってしまい、23時頃からのスタートになりました。
日曜日と言う事もあり、駅の周りは閑散と人気がありません。
線路沿いを大きな公園に向かいながらあるきます。
線路と畑に挟まれ、住宅の数も少なく、夜は車通りもありません。
道を曲がり、畑と畑の間の道を歩きます。
その先に大きな公園が見えてきますが、
その道は路上に駐車して車の中でイチャ付くカップルが居たり、
窓が曇り小刻みに揺れる車がたまに停まっているので、
何度かこっそりカーセックスを見たことがあります。

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