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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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若い男達に玩具にされた私

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。
大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。
正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。

そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。
純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。
こんなオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!
純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。
中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって結構、手が込んでいた。

多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。
そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。

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友達のお姉ちゃんは最高

前にあったえっちな出来事をちょっと。

前、よく友達の家に泊まりに行ってたんだ。
友達にはお姉ちゃんがいるんだ。
年齢は8つも離れていて30歳。
顔は童顔だがなんかいやらしい感じで、胸はEカップくらいありそうだった。
お尻は張りがあってすっごくえろい。
身長158くらいだったなぁ。

ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。

もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw

お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。
真っ暗。誰もいないみたい。
部屋の電気を勝手につけた。

そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

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柔らかいムチムチおっぱいの最高の人妻

事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。
高1と中1の子どもがいる38才で仕事は頼りになります。
笑顔がとてもかわいくて、眼鏡かけずに最初見たときは、大卒かと思うくらいピチピチしてました。

全体的に見ると僕好みのムチムチ感で、太股なんかちょうどいいムッチリとした肉付きをしています。
それに巨乳なんです。
どんな服装でも分かってしまうんです。
派手ではなく胸元もいつもきちんと閉じて、人妻らしく振る舞ってますけど巨乳なんです。

席は向かい合っているけどパソコンや資料で普通には頭のてっぺんしか見えません。
でも電話や用事なんかで声をかけるときには、パソコンの影から顔を出して微笑んで目を見て話してくれます。
この笑顔に僕はやられてしまいました。

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不倫の彼女に子供を産ませました

私は現在27歳でデザイナーをしています。
そして去年の初めに不倫系の出会いサイトで、ある女性と出会いました。

彼女の名前は、そうですね…クリステルとでもしておきます。
キャスター滝〇クリステル似のOL兼主婦の30歳の女性でした。
見た目は清楚なOLで軽い男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲は直ぐに親密になりました。
彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし週末の夜には”友人との夕食”や”飲み会”の理由で旦那へのアリバイも十分でした。
旦那も清楚な雰囲気の妻を持った事で安心していたのでしょうね。
彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。

私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。
しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊でゴムは付けていました。

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爆乳フェチにはたまらん

高卒後…初めての就職先での出来事。
俺は某印刷会社に無事就職した。(当時19歳)

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。
総務課の敦子さん(当時24歳)
何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ

俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。
たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。
正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど。

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。
彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…

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旦那しか知らない人妻を…

私は33歳の独身男で小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。
仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました…
私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。

私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですがカリもソコソコ大きく硬さも持ちも自身が有ります。
大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しく成ってしまいます。

今まで私は数人の人妻を食って来ました其の内の何人かは肉奴隷に調教して来ました。
今回はその中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り)との情事を投稿します。

貴子さんのスペック・身長163cm体重55kgB83のCカップ・W65・H82で39歳です正直少し貧乳かな?
貴子さんのSEX経験は旦那のみらしいのです。
顔が綺麗な割に私が女性器を最初見た時は相当使い込んで有る感がして結構グロマンコです。

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男友達とのSEXが相性よすぎて・・

大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。

そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。
しかし、誘っていた友人達がドタキャン!
Mと二人きりになってしまいました。

Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…
一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

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元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが、彼女の荷物が部屋に残っていました。
一週間経っても取りにくる気配もなく、仕方なく彼女のアパートに持っていく事にしました。
会うつもりはなかったので、ドアノブにでも引っ掛けておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで、下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。
彼女のアパートは割りと近くで、バイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを停め、メットケースから袋を取り出し、彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25、6歳の男でした。
(やはり男がいたのか!)
私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいで、フラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

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人妻と海辺でカーSEX・・

あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。
初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?ってこういう子だなってのがわかってきたんです。
それで僕が目をつけたのが、
・30代前半
・人妻
・ぽっちゃり
↑↑こんな感じのプロフの子でした。
あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)

それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。
たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

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女たらしじゃなくて包茎だもの

俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。
全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。
気になる女に勇気を出してボーリングとか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと言われて敬遠された。

そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。
めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日はデートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。
成績は落ちたけど。

で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。
部屋に呼んだのは4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。
風呂も入って下着も新品帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)

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