若い男達に玩具にされた私
純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。
大学構内は祭りで賑わっていた。
大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。
正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。
そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。
純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。
こんなオバサン相手に友達なんて…。
構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!
純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。
中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって結構、手が込んでいた。
多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。
そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。
大学構内は祭りで賑わっていた。
大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。
正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。
そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。
純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。
こんなオバサン相手に友達なんて…。
構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!
純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。
中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって結構、手が込んでいた。
多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。
そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。