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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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未体験の性的興奮

小6の頃、お互い悪口言い合ってふざけ合ってたクラスメートの女子O。
所謂"悪友"って奴か。
顔もあんまり可愛くはないけど、ブスって程ではなかった。

ほんと友達感覚でしかなかったし好き合ってた訳でもないんだけど。
気付くと放課後、ランドセル背負ったままお互いの家に遊びに行くようになってた。
俺んちは母子家庭で母親が毎日仕事で夜遅くまで帰ってこなかったから、鍵っ子ってやつでさ。

Oの家はお母さんも妹もいるしで、男子の俺が遊びに行くと何かと物珍しさに気を遣われるのが苦手で必然的に俺んちで二人で遊ぶ事が多くなった。
ちょうどスーファミ全盛期の頃で俺も沢山ソフト持ってたからOにとっては俺んちで出来るゲームが輝いて見えたんだろうな。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

高2のとき彼氏とカラオケで童貞卒業と処女喪失

始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。
彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。
もちろんモテます。
以下ゆうごとします。

一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。
以下ちえりとします。
(名前は特定が怖いので仮です)

私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。
一目惚れでした。
でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。
それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。

やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。
わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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処女から妊娠、すべてを先生に捧げた

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた。
その日はオムライスを作ってくれた。

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた。

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった。
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた。
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって~。エッチ~」とか言われてた。

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神様に授かった俺の自慢のデカチン

どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

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友達が私のお父さんと・・「おじさんの入れて下さい..」

高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。

母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた。
父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。

部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいしうちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い出して・・・

確かにうちの親は20そこそこで結婚して、すぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。

それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。

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部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、
なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」

わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。

その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。

畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。

持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

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