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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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親友の妹と結ばれた思いで

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、
性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。

俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。
そして、3人とも同じ高校に進学。
ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。

祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。
胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。
そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。

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露出狂カップルの餌食

まだ童貞だった高校生の頃の話です。

ちょうど夏休みに、近所の寿司屋の宅配のバイトを始めた。
最初の一日目は宅配の仕事はなく、もっぱら食器を洗っていた。
そして次ぎの日に出前の電話がかかってきた。

すると先輩がにやにやしながら「お前に行かせてやるよ」と言ってきた。
行かせてやるというか仕事を俺に押し付けただけじゃねーかよ、と心の中で思いながら、地図を見ながらチャリを走らす。

着いたところはマンションで、オートロックを解くためにインターホンを押すと、色っぽい女の人が出てあけてくれた。

初めての宅配なので緊張しながらドアの前でもう一度インターホンを鳴らす。
なかなか出てこない。
なかなかと言っても30秒くらいだけど、もう一度押してみる。

すると「はーい、今いきますぅ」てな感じでさっきの女の人の声がした。
ガチャとドアが少しだけ開く。
俺はドアを開け、中に入ろうと前を見ると、なんと女の人がバスタオル一枚で立っている。
見た目は30歳くらいの人で初めて生の女の人のバスタオル姿を見たことになる。
もちろん他人の女てことでね。

俺はとっさに「すいません、出直します」と言って出ようとしたら、
「ごめんね。もう少し時間かかると思ってお風呂入ってたのよ。すぐお金とってくるね」と部屋に戻ったので待つ事に。

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出会い系合コンでお持ち帰り乱交

二~三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやっていて、多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。
合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、私達はそれをこなしていく感じでした。
なんでそんな状況になったかは面倒臭いんで割愛します。
で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、そうでなくとも7~8割の確率で誰かしらは最後までいってました。

合コンの相手は毎回バラエティーに富んでいて、一番多かったのが普通のOL、その他では女子大生やコンパニオンやエステティシャン、あと案外スッチーも多くて、国内ではJAL以外の航空会社全て、あとは海外の航空会社のスッチーとも合コンしました。
変わったところでは保母さんやレースクイーン、女性起業家やキャバ嬢なんかとも合コンしました。

因みに一番高飛車だったのはJ○Sのスッチーです。
J○Sのスッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような子ばかりでした。
具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、それを断ると「えっ、私が誘ってるのに!?」なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、世間で流行り始めたものが有りました。
出会い系サイトです。
私はすぐに飛びつきました。
仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、合コン前のドキドキ感が足らないというか…。
その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

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海で女友達に手コキしてもらった

友人グループと海に逝った時の話。
1泊2日の民宿泊であった。
グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。

友人Aの妻U子は、俺より3つ年上で子供なし。
俺は、一応妻帯者。
俺とU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いでオッパイモミモミなどできる関係である。勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。

民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に花が咲いていた。
U子は、その時ムームーに肩紐がついているような服を着ていた。
もちろんノーブラである。
バカ話に笑い転げ、身体をかがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。
俺は当然のように俺「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」と言って、
短パンの股間に空いたビール缶を入れて俺「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。
U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」
なーんてやり取りをしていた。

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人妻になる隣の住人と・・・

数年前の夏、当時俺は会社で借上げて貰った1K・ロフトつきのアパートの1階に住んでいた。
そのアパートには俺以外に社員はいなくて、他の部屋は普通に借りて入居している人ばかり。

そこに住み始めてからしばらくは、朝早く出勤し帰りも遅い上に休日が不規則だったので、俺は隣の住人がどんな人かも知らなかった。
ただ、時々隣からかすかに聞こえる声から若い女だということはなんとなく想像していた。
時折男の声も聞こえたので、彼氏持ちなんだなーということもわかっていた。

ある土曜の夜、翌日も出勤する予定だった俺は少し早めにロフトに上がって寝る態勢に入った。
土曜の夜なので、他の部屋の住人は夜更かしをしているようで、2階の部足音や隣のテレビの音が聞こえていた。
その程度の物音はまったく気にならないので、疲れていたせいもあって俺はすぐに眠りに落ちかけた。

突然、2階から男の叫ぶ声が聞こえた。
どうやら酒を飲んで喧嘩をしているらしい。
うるさい、と思いつつも、文句を言いに行ったりする気にはなれなかったがさすがに目がさめてしまったので、ロフトから降りてタバコに火をつけた。
のどが渇いたので冷蔵庫からジュースを取り出し、ボトルのキャップを開けた。

その時、玄関のチャイムがなった。
時計の針は既に1時を回っている。
「なんなんだ、こんな時間に・・・」
少し腹立たしさを覚えながらも、あまり深く考えずにインターホンの受話器をとる。

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ビデオのとおりに咥える友達の彼女

大学の頃、一人暮らしをしてる文化住宅に男友達とその彼女が予告もなくやってきた。
結構夜遅くておれは晩飯を済ませ、AVでも見て一発抜こうと思ってるときだったので、ビデオデッキにはレンタル店で借りてきたエロビデオが入った状態だった。

二人は既に酔っており、かなりハイな状態。
楽しそうにいちゃついておれは出す物出せずやや不機嫌な状態だった。

男友達は高校の頃からの悪友。
彼女はそいつと付き合うようになってから紹介され、3ヶ月くらい前に初めて合ってから何度か顔を合わせている。
当時おれには彼女がおらず、3人で遊ぶ事も2~3回あった。

彼女は良くモテる男前の友達の彼女らしく結構美人で派手な顔立ちだった。
普段からノリも良く、酒は友達より遙かに強くザルのようで、飲むとさらに陽気になるタイプだった。

友達は彼女を家まで送っていくのに酔いを醒ますためにうちに寄った。
しかし、陽気になった彼女の言い出しっぺで結局うちで飲み直す事に。

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理沙との不倫

今も続いている私の浮気の話をします。
私の子供は小学5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。
また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。
理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。
36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。
今は実家に両親と暮らししています。
そして子供が1人、小学5年生にいます。
同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。
すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は「すいません」と言って帰ろうとしています。
私は理沙に「送っていきますよ?」と言うと
「え?…ありがとうございます」

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彼女が寝てる合間に

女友達っていうか、彼女の友達にならあります。

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。

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姉ちゃんの初体験

俺のねーちゃん22歳。
年子だったせいか、性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれない。
なんか生々しい。

んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。
俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。

理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、そーゆう話すると真っ赤になってたし。
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。

それがさ、先日彼氏ができたみたいで。
なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、部屋にこもってこそこそ電話したり。
俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。

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地下鉄で3P

ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。
20名くらいの少人数サークルのためみんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうにしゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は, 首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。
下はその当時流行っていたミニスカートです。

飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。
彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が「いいよ取り分けなくて」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
Aは、私がやきもちを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

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