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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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アパートの隣人はスナックのママで子持ちの三十路子熟女

19歳の時アパートに住んでいた。
隣人は、バツイチ子持ちの三十路熟女が住んでいた。
名前はアケミ

当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。

急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。

隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。

アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。

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普通の出張マッサージで来た熟女と69した思い出

会社の出張で地方に行った時、日帰り指定だったけど疲れてて自腹でホテルに泊まる事にした。
そんで体中凝ってるし出張マッサージ呼んだら、おじさんじゃなくて、45歳ぐらいのおばはーんが来た。

てっきりおじさんかと思ってたから、熟女のおばはーんが来てマジで焦った。
間違ってデリヘルでも頼んだのか?って感じ。

勃起したらカッコ悪いので、最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。

で、一様元に戻したんだけどそこからは、おばさんにパンツを見せてしまった事を変に気にしていまい、エロエロモードになってしまって、だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に。

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40代未亡人の寮母に欲情

自分は会社の寮に住んでいる。
働いてるところは地方で会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。
唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。

そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。

そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。
塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。

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俺の性奴隷は出会い系で知り合った看護婦の四十路美熟女

出会い系でナースをゲットしたw
でも既婚者の人妻で年齢は42歳の熟女w
子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く、めちゃくちゃ美人な看護婦さん。

どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると離婚は踏みとどまっているらしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
あれだけガードが固かったのに。

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四十路熟女の保険レディの枕営業

就職して会社に入ると、保険関係の勧誘がちょくちょくきてた。
その中で40代前半で年の割りに綺麗な生保レディの洋子さんって美熟女がヤらせてくれた。

就職してすぐの若造に40代の生保レディーはすげえ刺激的だったわw
それまで同じ年くらいの娘としかやったことなかったから、熟女のテクニックっていうのかな?
なかなか衝撃的なものがあった。

でも、俺は保険に加入した訳ではないw
じゃあ何でヤらせてくれたんだ?って言うと洋子さんによくお客さんを彼女に紹介していた。

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酔っ払った可愛い美熟女をナンパ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半でもしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

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パートとして働いてる60代の女性との成り行きエッチ

自分(42)女性(68)。

若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまでほとんどが熟女さんとエッチしている。

パートさんは小柄で化粧が濃く、熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。
いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。

段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、毎回
「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」
って言いながら話してました。

ある日、突然服装が派手になってきました。
ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、いつものようにお尻を触りました。

いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、その日は女性がお尻を押し付けてきたような感じでした。

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