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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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派遣会社のお姉さんを誘ってみたら、あっさりセフレになった

登録した派遣会社のお姉さんとやった。

12月23日の午後くらいに登録に行って、登録後にちょっと雑談してた。
女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか?」
俺「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごしますよw◯◯さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」

女「彼氏いないんですよ~(苦笑)それに年末忙しくて、最近毎日残業ばっかりなんで、明日も~」

俺「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら、一緒にお祝いしますか?」(100%冗談)
女「えぇ~、・・・イイですよ。(超笑顔)でも、仕事終るの9時過ぎとかですよ。」

メルアドと携番交換して、翌日とりあえず、大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。
遅くなるかもって言葉通り、会えたのは、午後9時45分頃だった。
(正直途中でバックレようかとオモタ)
・・・が、逆に遅かったのが良かった。

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彼氏に浮気された女の子の愚痴を聞いてセフレにした

3年ほど前に友達の紹介で知り合った女の子がいて、メッチャ可愛くて巨乳だったからダメ元で告白したんだけど、歳の差が10歳以上ぐらいあって、相手の対象年齢外だったので振られたw

でも軽い気持ちでダメ元だったから大したショックじゃなくて、その後も細く長く友達付き合いが続いてた。

2年ほど前にその女の子が彼氏に浮気をされて、結局別れはしなかったんだけど、だからってすぐ気がおさまるわけではなく、しばらく怒ってた。

そういう愚痴を聞くために二人で飲みに行ったんだけど、付き合った当初、彼氏が浮気したらその女の子も浮気してチャラにするっていうことを冗談で言っていたそうで、
「じゃあ俺と一回浮気しようよ。俺だったら一回寝たからってしつこくつきまとわないから」
って言ったらホテルについてきた。

一回目のセックスの時は、ちょっと声は出していたけどほとんどマグロだった。
そのあとシャワー浴びてだらだらテレビを見たりしたけど面白くなくて早めに寝ることにした。

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今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレ

当時の同僚セフレとホテルでエッチした時、ソファーでM字にさせて携帯で「おまんこの画像を撮らせて…」って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、撮らせてくれた。

そのうち、何も言っていないのに自分でおまんこ広げて感じ始め、白いエロ汁が垂れてるところをバッチリ撮影。
かなり興奮して、その後は3回ぶち込みました。

俺が「お前のやらしい夢を見た」
というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると
「夢で見たのと同じことしてあげる…」
かなり興奮!

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2年続いたセフレとのお別れエッチ

2年近くセフレの関係が続いていた女が今付き合っている彼氏と結婚するからそろそろケジメをつけようとか言ってきた。

正直このセックスフレンドとのエッチもマンネリ気味になったし、そろそろ潮時かな?って思ってた。
でも相手からもうセフレの関係終わりにしようと急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

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夜の繁華街を歩いていたらメンヘラ女を拾ってしまった

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、
「大丈夫だってさぁ・・・」
と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」
「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。
そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」
女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。
服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。

俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

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彼女の友達を車で送っている途中に誘われて・・

ある日の飲み会の事ですが、私と彼女と彼女の友達5人で居酒屋で飲んでいました。

飲み会もお開きになり、私は車で彼女達を順番に送っていたのですが、友達を2人降ろしたところで、彼女が疲れて眠そうにしていたので彼女の友達が
「眠いなら先帰ってもいいよ」
と提案したので、先に彼女を送り届けて私とその友達を送っていく事にしました。

少し山道に差し掛かった時、突然その友達が
「おトイレ行きたい…」
と言ったのですが、その山道は長くコンビにまで少し時間が掛かってしまう為、仕方なく私は途中にある公衆トイレによる事にしました。

しかしそのトイレは暗く、電気もチカチカと薄気味悪かったのですが、贅沢を言ってる場合ではなかったみたいでその友達が
「ごめんね…怖いから一緒について来て」
と言ったので私はついて行きました。
確かに少し暗かったので、私は扉の前で待つ事にしました。

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想い人に振られて傷心な女は匂いフェチのドMだった

21才の年末、地元で友人達4人と年越しの飲みをしてた。
丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。
その時に麻奈実と出会った。

彼女たちは20才の女子大生グループだった。
合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。
下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。

酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。

酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。
麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。

物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。
目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で女子高生でも通じるほど幼い見た目。

悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。
「友達には内緒だよ」
って言われたが。

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