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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った

オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。

その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。

最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。

「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。

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長期研修で出会った人と一度きりのSEXで処女卒業したOL

23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。

研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、ようやく少しリラックスし始めたころ、同じチームだったRさんという人に誘われて彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

・・・そんな風に和気あいあいと話していたにも関わらず、私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。

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作業で一緒になった総務の可愛いOLと社内で

それは数年前に会社に勤めていたときのこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。

ペアで作業にあたることになり、偶然にも、相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。

作業にはいり、僕らは、広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
すれ違うには、どのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。

すれ違うとき、僕は触れ合うのがきになり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。
その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。

だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。
また、お尻が・・・。
その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。

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夜遅くに課長とオフィスに2人っきりになって

新宿の某ビル内で働いていた頃の事です。
女性総合職では一番年下だった私は要領が悪く、いつも最後まで残って残業してました。
そうすると当然書類を待っている課長も残る事になってしまって・・・。

いつも、
「お先にどうぞ」
と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのがS課長。

申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長とシーンと静まったオフィスに残って、カタカタキーボードを打つのがなんとなく嬉しいような緊張するような・・・。

ある日、いざ帰ろうと思ったら会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。

地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉まる音がした。
慌てて振り返ったらS課長。

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かなり仕事が立て込んでたある日、先輩と2人きりになった

去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。

普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。

時間は確か23時近かったと思う。
「カオルさん、お疲れさんでーす」
「あれ、T君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」

「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」

「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」

「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、カオルさん結構男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいカオルさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

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職場の打ち上げでめっちゃ酔っ払った先輩を家まで送ってった

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げでえらく酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で降ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上がって3階という事もあって仕方なく僕が料金を払い、おぶって上る事に。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも・・・って気がする。

「じゃあ、おんぶしますからね」
と言って背負った。

166センチ、60キロ近い体重の彼女を普段相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

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作業ズボンなのにお尻の割れ目が分かるくらいむっちりしたお尻

うちの会社にはとても素晴らしいお尻の持ち主がいる。
彼女は年は30過ぎだが髪の毛はサラサラにパーマをあてて顔も少し童顔なのでとても若く見え、その上スタイルもいい。
何と言っても上半身は細身なのに、お尻がとてもムッチリとしていて大きいのだ。

みんな同じ作業着を来ているのだが、作業着っていうのは普通動きやすいように少し余裕を持って作ってある。
それなのに、その子とほぼ同じ体型の女性社員はお尻のラインが出ることはさすがにない。

よほど太っているおばちゃんやデブの人ならまだしも、彼女は若いし細身でスタイルがいいのだからいかにお尻が大きいか分かる。

いつも自分の仕事場から彼女は約4メートルくらいの距離。
直立していても近くにいる女性社員よりも明らかにお尻がムッチリと出ていることが分かる。
用もないのについそっちの方を見て、お尻を盗み見る。

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