隣の席の女性の肌がキレイすぎて思わず触った
オフィスで隣の席の女性が机の下に何か落としたらしくて、前屈みになって頭を机の下に入れて探していた。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。
その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。
最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。
「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。
そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。
きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。
その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、両手で頭を押さえてうずくまってしまった。
俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。
最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。
スカートがあるから腰から下に手を移動できないので上の方にスライドさせていった。
ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。
「あん」
その女性はそう言っただけだった。
俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。
「あぁん」
その女性は拒まなかった。