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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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人妻のわたしと設計の人の不倫

22歳のとき私が結婚するので家を改築することになりました。
家の事で、ちょくちょく訪れに来てた設計の人とのことです。

日曜日、結婚する彼と会うため、朝シャワーをしてバスタオルだけで応接間に入ったらびっくり!
設計の人が来てて、びっくりしたためバスタオルが落ちて裸を見られてしまったの。

それから工事が始まり、完成間じかのとき、街でばったり設計の人に会って、お礼がてら、お茶しました。
設計の人、まじ、格好良くって素敵な人なのです。

お茶してて、裸見られた話になり、赤面してたら、スタイルいいしモデルさんみたいだね。
そんな事言われて、ますます結婚する彼がいるのに惚れてしまいそうでした。

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処女だった私が主人によって調教された

私はお見合い結婚で、主人が初めての人です。
男の人と手をつないだこともなく、23歳で結婚しました。

主人はあとで知ったのですが、かなり遊んでいて結婚相手はお見合いでという考えだったようです。

結婚式の夜が初夜の日になりした。
披露宴をあげたホテルのスィートルームにて。

部屋に戻ってきてからどう過ごせばいいのかわからなく私は固まっていました。
主人がお風呂からあがってきてから、促されるようにお風呂に入りました。
その後どういう格好で出ていけばいいのか、とまどっていると主人に呼ばれました。

スルームから部屋に入ると主人に抱き寄せられ、
「今後ともよろしく」と言われ唇を合わせました。

どんどんと私の口に入ってくる主人の舌をどうすることもなくされるがままでした。
そんな私にきっと不満だったと思います。

そのままベットに連れて行かれ、愛憮をされ、足を広げさせられ主人のモノを入れてきます。
しかし、痛くて痛くて泣き出した私。
主人はそこで中断をし、何も言わず寝てしまいました。

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割り切った関係を希望する出会い系の人妻をチンコで夢中にさせた

久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。
早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。

「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。

内心はその気は全くなかった。
当然味見はするつもり満々であった。

数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。
直前のメールで
「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので
「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。

やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。
そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。

「こういうお話だから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと、
「そうですね」と素直に予約しておいた22階のダブルルームに付いてきた。
もうこれで味見OKと言うことである。

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スワッピング見学からの初体験に欲情した夫婦

いっちばん最初のSWのことを思い出しました..
この最初の体験がよかったのできっと好きになったような気がします。
よかったら少し聞いてください( ^∀^)
 
赤プリで5,6組集まっていたと思います。
妻と2人、ラウンジで面接受けた後どきどきしながらお部屋に行きました。

なんせ、初めてだったので一応「見学希望」で参加しました。
初めての淫靡な世界にすっごく興奮したのを覚えています。

お部屋は畳で何組も布団が敷いてありました。
管理されていた方がきちんと「こちらは見学の方ですので」と紹介して下さったので安心して部屋の隅で壁に寄りかかりながら余ったお布団を二人でかけていました。

顔だけ出して...一応雰囲気を壊さないように..という配慮による管理人さんのご指導で浴衣に着替えての見学でした..

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巨根の友人を嫁に提供した結果ガバガバに

妻とのセックスにマンネリを感じていた。
若くて美人でスタイルもいい女に飽きるとは、と言うかもしれないが本当だ。
夫婦仲が悪いわけではない。
むしろ喧嘩もしないぐらいだ。
それは妻の智子も感じていたみたいだった。

俺には妻にも言えないでいる願望がある。
妻が他の男に抱かれているところを見てみたいのだ。

そこで一番仲のいい友人と相談し、マンネリ打破をかねて旅行に行く計画を持った。
友人夫妻と4人で熱海に行くと妻には伝えたが、友人の妻は当日キャンセルとなった。
もともとの計画通りだ。

智子は気にすることもなく旅行を楽しんだ。
久しぶりの旅行で恋人気分を取り戻したかのようで楽しかった。

同行の友人は、時々妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようだ…。
観光地を歩く度に妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時々彼は揺れる乳房をあからざまに直視していた。
恐らく妻も、彼の直視する視線を乳房に感じていた事だろう。

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インポの最後の治療は妻を友人に抱かせ中出しさせる

僕37歳、妻(Y美)27歳の子供なしの夫婦です。
僕のEDで、妻を他人に抱かせる結果となった。

それまで、Y美と何回も話し合った。
そして、僕とY美の共通の友人Sを選んだ。
 
当日、Sは何も知らずに我が家に来て、夕食を共にした。
程なくして僕が切り出した。

僕 『実はさ… 聞いてほしい事があるんだ…』
S 『何だよ?改まって…』
僕 『あのな、インポ・EDなんだよ…』

S 『エッ!ED?EDって、勃起不全ってやつだろ?お前、そんな病気にかかってんのか?』
僕 『そうなんだ… 去年の暮れあたりから急に』
S 『こんな綺麗な奥さんがいて?』
Y美は、以前モデルをやっていてスタイルは飛びぬけている。

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嫁のオナニーを隠れて見た

ちょっと長くなりますがうちの嫁の話(昨晩)です。
久々にここちよい朝なので書いちゃいます。

うちの嫁は小柄(148cm)で童顔ないわゆるロリ系なんですが、結婚3年目で夜の生活がマンネリ化していました。

嫁は「電気はつけない」「ベット以外でやらない」「正常位以外でやらない」と注文が多く、お互いにイク事はイクのですが、個人的には不完全燃焼でした。

そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。
当初は嫁の浮気が心配だったのですが、浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく、TV電話つきの携帯を買わされ毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。
驚かそうと押し入れの中に隠れていました。
嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せるとソファーに深々と体を沈めました。

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夫を愛してるけど性欲が人一倍強くて出会い系を利用してた

30代女アイコ(仮名)です。主婦、子ども2人です。
私、異常に強いんです。性欲!
夫のことは尊敬と、何より愛しています。
でも、あっちの方だけ満たされないんです。
月2回ほどのエッチで、内容は教科書通りです。

夫とあんなことやこんなことしたいのに・・・でもその時は嬉しくて、翌日の朝食は豪勢です。

子どももなんか勘付いちゃって
「ママ、弟欲しいな!」
などと言ってきます。

私から夫に言いたいんですが、はしたないようで言えません。
パートから帰った後とかが1番疼いちゃって、オナニーしてましたがガマンできないんです。

ネットでオナニーグッズを検索してたら、偶然に出会い系のサイトに入ってしまい、そこで思いのたけを書込みました。

その時に知り合った方2人とセフレになりました。
私と同じタイプの方々です。

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出会い系で知り合った人妻に人生で初めての中出し

十年前ですが、出会い系で知り合ったミヨコという36歳の人妻がいました。
13歳年上で、ややポチャの巨乳の女性でした。

エッチも本当にスケベって感じで、フェラチオも上手かったし、はめても「チンポ硬い!」と恥じらいもなくて興奮させられた。
そんな彼女と時間を見つけてはセックスしてました。

飲み会後、迎えに行った時には途中で股間を触りだしてヤバイから運転を止めたら
「チンポ舐めたい」
とチャックを開けて咥えられた。

凄く激しくしゃぶりつき、
「出ちゃうよ」
と話すと
「いいよ!」
と彼女の口の中で発射。

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宅飲みで人妻2人をレズらせたら屈辱の結末

40代男のタク(仮名)です。

三年前の話です。
勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に1人暮しを始めました。

バツイチで実家にいたのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、
「遊びに行っていい?」
と、取引先で桜井さん(仮名)から声をかけられました。

彼女は人妻ですが、気の合う友達です。
「西沢さんも行きたいって!来週の金曜日は?」

西沢(仮名)さんは桜井さんのママ友です。
一緒に何度か呑んだことがあります。

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