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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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セフレと妹と絶頂3P

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです。
24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。
だから俺に彼女ができてもその人だけはずっと身体の関係がきれません。
セックスはびっくりするほどのMです。
痛いの大好きです。
その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
「まじかよ」って俺はいったんだけど、
「たぶんまちがいないよ」っていうんです。
「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
「たぶん落とせる」というんです。

相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
半分信じて、半分疑ってました。

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アブナイ体験のとりこ

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。

そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。

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産婦人科女医と女子中学生

この前の週末、彼女が泊まりに来ました。
一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ。
肉体的な関係をもってからまだ半年と少しですが、だいぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。
最近は彼女の方から求めてくることも多く、私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。
私のほうがかなり年上なのですが、セックスでは向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。
でもそういうのも私は好きです。

私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。
年齢は30代なので、医師としての経験はそれほど多いわけではなく、日々が勉強です。
彼女とは知り合ってずいぶんになります。
初めて会ったのはまだ彼女が小学生になったばかりの頃でした。

彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。
母親も父親が海外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。
私は彼女の両親とは友達なので、両親が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。
もう卒業するころです。
小学生の頃はとても明るい子で、私のことを『おねえちゃん』と呼んで慕ってくれていました。
ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘でした。

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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。

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大学の同期の夫婦と乱交

私とY夫婦は大学の同期。
卒業後、Yと小夜子が結婚しても3人の友達関係は変わらずに続いた。

Y夫婦の家へしょっちゅう遊びに行っていたので、3Pへ発展したのも自然な流れだったのかもしれない。
そんな関係が2年ほど続いたが、夫婦に子供が生まれ、私が転勤になったことを機に関係は暫し途絶えた。

私はその2年後に結婚。
さらに3年後に本社移動が決まり、地元に戻ってきた。
こうして私たち夫婦とY夫婦の新たな付き合いが始まった。

Y夫婦から5年ぶりに誘いがあった。
2回ほど3人で楽しんだ後、小夜子が私の妻(知江)を入れてスワッピングをしようと提案してきた。
前々から他人に抱かれて乱れる妻の姿態を見たかったので了承し、知江の説得にかかった。

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少女から大人へ

私は今大学4回生で、家庭教師のアルバイトをしています。
何人か教えているのですが、その中に中学3年生の女の子がいます。
成績はまずまず、中の上ってとこで、バレー部に入ってて性格も真面目な感じです。

小学6年生から教えているので、姉妹みたいな関係で何でも話したり相談に乗ったりもしていました。
夏休みには一緒にプールに行ったり、買い物に行ったりもする仲です。

6年生の時プールに初めて連れて行ってあげたとき、じっと私の体を見て
「先生、スタイルいいね。服着てたらわからんかったけど、胸も大きいし」
「え~そんなことないよ、お腹にも肉ついてるし、胸だってたいしたことないよ」
「あゆみちゃんもすぐに大きくなるよ」
確かにまだ小学生で背も150くらいで幼児体型です。
胸もふくらみかけって感じでした。

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取引先の女性バイヤーに犯された

私は化粧品メーカーに勤めていて、某百貨店のバイヤーTさん(女性)と金曜の夕方商談に行って「これ終わったら飲みにいきましょうよ」と誘われました。

付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまいTさんのマンションで介抱されることに・・・

薄暗いTさんの部屋のソファに寝かされて「水持ってくるからね・・・」と言われ目をつぶって待っているといきなりキスされました。

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当方21♀、相手24♀

当方21♀、相手24♀(身長高めの細身)です。
記憶はほとんどあります。
意識は飛ばない体質。

姉がライブハウスで仕事をしていたので、遊びに行って打ち上げで飲んでたんです。
その時に、姉の知り合いのバンドのドラムのヒト(♀)が、話し上手で面白くて、めっちゃ飲まされました。
私はあまり強くないので、割とすぐにベロベロに。
そして絡み上戸&泣き上戸っていうorzそのドラムのお姉さんに、やだやだーって泣きついてました。
何がヤダなのかは謎。

それを見てお姉さんは、かわいいなーっといってほっぺにチューチューしてきて、私もへろへろにwギューとかされて気持ちイイなーって感じてました。
相手が男性だったら、醒めたかもしれませんけど、女性ということでなんか気持ちよかったですw
お姉さんは、私の酔いが醒めないように、悪酔いしないように、見計らいながら飲ませたらしいです(後日聞いた)。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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私と彼女の内緒のお泊り会

小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行でいない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ~。
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。
お約束ですよね。

で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた。。

彼女が下になり、私が上から多い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
やわらか~~~~~い(´Д`)

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