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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バツイチになった昔の女上司と10年ぶりの再会

昔の職場の知人の女性から10年ぶりに電話が来た。
その女性は二個上の先輩で当時24歳。
とても綺麗な人だったが、その時の同じ職場の上司とできちゃった結婚をして、退職してしまった。

私もその後、転職をしたこともあり、ほぼ音信不通だった。
共通の友人を通じて、彼女が離婚した事は知っていた。
電話で10年分の思い出話をしているうちに、自然と今度飲みに行こうという流れに。
私は遠くに住んでいたが、丁度法事で地元に帰る為、その時にと約束。

そして、当日、彼女は待ち合わせ場所にやってきた。
さすがに10年たつと、お互い年をとっていた。
しかし、プロポーションは変わらず、相変わらず綺麗だった。

一軒目の居酒屋へ。
彼女は酒が強い。
いきなり日本酒を飲みながら、昔話をしていると、話は別れた旦那(元上司)のグチが始まった。
元上司を知っている人に久々に話すせいか、饒舌にしゃべる。

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高校時代からの女友達に運転中にフェラチオされた

高校時代の友人九人と同窓会って感じで花火大会に宿をとって行く事になった。
皆仕事を初めて昔程頻繁には会えないが、今でも定期的に会っている親友たち。

俺はサービス業で仕事があったから、当日の昼間から花火大会に間に合うように車で向かう予定。
友達の女(カナって呼んでる)も同じく仕事だと聞いてて、車に乗せて俺とカナだけ二人遅れて行くことになった。

車だし、当然俺は運転だからコーヒー飲みながらって感じだったんだが、酒好きのカナはバッグからワインを取り出して一人で酒盛りしはじめた。

こいつ相変わらず飲むな~なんて思ってたが、こっちは白浜まで大阪から花火目当てで向かうと高速使っても結構混んでて時間がかかるので、当然車での酒盛りは長くなった。
しかも車内飲みだけにワインではなくてビールとチューハイみたいなのをたぶん7、8本開けてたと思う。

お前一人でどんだけ飲むんだよ。
つか一人だけなんだからそんなに酒買い込むなよ。

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2次会で仲良くなった米倉○子似とカーセックス

先日結婚式の2次会で米倉涼子似の女性をゲットしました。
以下涼子と書きますが歳は26歳でした。

2次会を途中でバックレヨウという事になりみんなにバレ無いように抜け出し、2人で学生の頃みたいだと言ってそのノリで階段で軽くキスをしてそのままドライブに。

もう日が暮れうす暗かったのでこのまま海岸まで走らせ涼子が構わないというので、1ボックスの車のシートを全てフラットにしてお互いキスしながら服を脱ぎ横になった。

涼子の胸はもの凄い綺麗な形をしていて、乳首が小さくツンと既に硬くなっていた。
俺は唇からあごへ、首筋にと上から順に舌を胸に滑らせながら脇を軽く舐めいざ乳首へ。

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憧れだった友達と濃厚なセックス

大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。
そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。

しかし、誘っていた友人達がドタキャン!Mと二人きりになってしまいました。
Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局、お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…

一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇いましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。
そこにベッドが置いてありました。

お決まりの間接照明で、
「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」
なんて思いながらMと飲み始めました。

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念願だった巨乳友達をホテルに連れ込みセックス

おれは27歳になる普通の会社員です。
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。
大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。
一つ付け加えておくとおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室のカップルシート?並んで座る席に通された。
内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。

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会社の年下の同僚と青姦

先月の社員旅行の時の事を書きますね!
一泊二日で温泉へ行ったんですけど…

女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。
お昼には、ほぼ全員撃沈していて…

私の隣にはお気に入りの、Kくん!!
私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。

1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とKくんだけ…

私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
Kくん「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話しができるから…」

Kくんは真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。

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電車で隣の席になった童貞君の筆下ろし

先週の土曜日でした・・
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって、帰りの電車の中の事です・・

高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの。
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど。
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです。

暫くは普通の車内風景です。
前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりました。

前が空いたので移ろうと思ったんですが、その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていました。

あらァ・・と思って少し押し返しました。
ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りました。
あらァ・・どうしようって思いながら、まァっいいっか~ってそのままにしていました。

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