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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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入院した病院でぽっちゃり看護婦との浮気

私、36歳、男、独身。
昨年、事故のため両手右足骨折で入院しました。
その時の出来事です。

バイクで事故をした私は、とある病院に搬送されました。
そこは片田舎でそれほど大きな病院ではありませんでした。
先生2~3名、看護師5名くらいだったと思います。

入院してからのある夜、私は尿意を催し、看護師さんに尿瓶でしてもらう。
36歳にもなって結構情けない感じでしたが、仕方ありませんでした。
まぁ大の方はオムツ・・・ふぅ~・・・。

そんな生活にも少しずつ慣れてきましたが、収まらないのが性欲。
私は個室だったので、彼女が来たとき、フェラとか手コキで、たまに抜いてもらっていました。

しかし彼女の親戚の葬式があったので実家に帰るとのこと。
その間、1週間くらい。

普段彼女とは半同棲状態で、会えばほぼ毎回エッチしているような状況で、正直、この入院はかなりツラかった。
彼女も来てもらえず、かといって自分ではオナニーも出来ないので、溜まる一方でした。

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昔の職場の後輩と中出ししまくった

2ヶ月くらい前、以前付き合ってた職場の後輩と飲み行ったんだが、最近、彼氏と結婚も考えているらしく、子どもが出来てもいいと、生エッチしてるのを聞いて、
ムラムラしたから、それとなくホテル誘ってみたら、少し渋っていたが、
酔いと、久しぶりだし今日だけ・・・となんとか了承得て、ホテル連れ込みOK。

前は絶対ゴム付きだったが、さっきの生ハメ話聞いたあとだったので、生で入れるよ。
と、生挿入してみたが、抵抗なし。

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遠距離恋愛で彼氏に会えないから、男友達と痙攣するまで激しくエッチ

私の彼氏は月に1度しか会えないんだけど、あまりにも寂しくて、男友達と食事に行ってきた。
その後バーに行って、静かな店内で恋愛相談した。

友達は私にとってかなり辛い助言をした・・・。
「彼とは別れた方がいいよ」

お互い終電も無くなって、近くのホテルに泊まらなきゃって事になって、ツインのベッドに離れて寝ました。
何もされなければ大丈夫・・・って信じてたから。

そしたら、「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」って。
「えー?なんで子どもっぽい事を言うのぉ?」って言いながら、私は彼のベッドの中へ。

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酔って相手を間違えて浮気H

昔、俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。
参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。

ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。
何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。
薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。
彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。
こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。
他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

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SNSで仲よくしてた4才年上の男性に浮気相談した結果

昔、彼氏によく浮気されてて…
SNSで仲よくしてた4才年上の男性のメル友にそのこと相談したら、
「これからちょっとでいいから相談に乗るから会わない?」
って言われちゃって、まだその男性と会ったことないし…
もう夜の12時過ぎだったので断ったんです。

でも家の近くまで車で行くからって言われたので…
じゃあ、ちょっとだけってことで会うことになったんです。
親と一緒に住んでるんでバレないように家を抜け出すと、もう家の近くまで車で迎えに来ていました。
SNSで写メで何となく顔はわかってたんですが、会ってみたら予想以上のイケメンでした。

「とりあえず、乗りなよ」
って言われ、助手席に乗って車の中で浮気されたこと話したんです。

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彼女が元彼と切れてなくて全身キスマークで帰ってきた

当時、ひとめぼれしたコがいた。
彼女は病院勤務で俺とタメの24歳。

冷めてる奴だと言われる事の多い自分なんだが、今考えると笑っちゃうくらい好きになって、3ヶ月以上口説きまくった。

脈がなければとっととあきらめてたんだが、携帯や自分のプライベートな事も色々教えてくれるようになり、3ヶ月ほどで自然と付き合おうということになった。

しかし何か彼女の挙動が変だと思い(家を教えてくれなかったり、携帯をバイブにしてたり)聞いてみると前カレとはっきり切れてないことが判明。

二股は嫌なのでどっちかを取ってよと話した所、俺の方というので向こうにはっきり別れを告げてくれと言った。

元カレは1コ下で一浪して大学入っているので就職試験を控えていてすれちがいになっていた模様。

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彼女を寝取られた

あれは去年の10月。
俺は1人暮らしをしていた。
ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。
2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。
脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。
俺が2人目だと言っていた彼女だったが、ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。
ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。
バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。
彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。
別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。
俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

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関西弁の激カワな彼女の友達曰く「手コキは浮気に入らない」

俺は21歳の現役大学生で実家暮らし。
彼女は実家が田舎なので、都内で一人暮らししていて、数日起きに泊まりにいって、半同棲の生活をしている。

彼女は20歳大学生で、あるインカレサークルで知り合った。
色んな大学の学生が集まって飲み会とか遊んだりと普通の平均的なインカレサークル。
インカレに入る大学生って良く言えば社交的で、悪く言えば無防備で滅茶苦茶だっりするがw
その中で俺の彼女は性格的にもまともな方だった。

んで彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達アヤコは結構かわいくて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。

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彼女の姿が見えなくなったと思ったら、別室で他の男の肉棒をしゃぶってた

大学生だったころ、DJやってたんですが、いつも彼女をつれて行ってました。
(今考えるともったいないですが(笑))

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。
僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこともどってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと。
もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋でした。

この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、昔からやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出した。

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夫を亡くした人妻が数年ぶりのセックス

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。
思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。

それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。

義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。
家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。

妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。
田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。
すると近くにいた義姉が「揉んであげようか…」と言ってくれた。

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