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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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湯治場で妻と間違えて友人の奥さんに中だし

会社の部署別対抗野球でファーストに滑り込んだ俺は、足首を複雑骨折してしまった。
志願して出場したわけではないので、完治するまで長期休暇を貰える事になったのはいいけど、今って骨がようやくくっつきはじめる位で、すぐリハビリさせられるらしい。
間接が固まっちゃうから。
それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。
ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって東北の某温泉で湯治することになったのである。

温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで自炊して暮らすというそういったもの。
まあ閉山まえギリギリという事もあって他に泊まってる人も居なくて寂しいこと寂しいこと。
だってまだヨチヨチ歩きで自由に外散歩する事もできないし。
本読んでてもすぐ飽きちゃうし。

もう限界!帰る!ってなったときに長澤さん夫婦がやってきた。
それが奇遇な事に、俺と全く同じ社員野球で足を骨折して療養に来たというんだから笑った。

歳も俺と旦那さんと歳一こしか違わなくて、何か運命を感じますねえとか言って笑った。
それからはかみさんを麓の酒屋まで車で酒買いに行かせて毎晩宴会騒ぎ。
誰も居ないんだから気楽なもん。

最後の方、もう殆ど全快になった頃なんて、年甲斐もなく肝試しっていっておいちょかぶで負けた方が真っ暗な中外の自販機までジュース買ってくるとかいうアホなこともした。
ああ、何か修学旅行来たみたいだね、とか言いながら遅まきながら青春を謳歌したわけだ。
でも、楽しい時というのは一瞬で終わってしまうもので、あれよあれよという間に宿泊最終日になってしまった。
朝、みんなで「今日で終わりだねっ」てシュンとしちゃって。
よし! 今日はとことん飲むぞ!ってことで、かみさんにいつもにも増して酒を買ってこさせた。

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年下の不倫相手にオーガズムを教え込まれた

私、昨年結婚したばかりなんです。
別にセックスレスというわけでも、夫に不満があるわけでもないのですが、つい…といった感じで浮気してしまいました。
しかも、28歳になる今までオーガズムというものを知らなかった私が、不倫相手(しかも年下)にそれを教えられてしまったのです。
そんな私の体験記を書いてみましたので、良かったら読んでください。

私は昨年、学生時代から付き合っていた相手と結婚をしましたが、結婚しても子供ができるまでは働こうと思い、そのままOL生活を続けています。
よくあるケースかもしれませんが、結婚を期に寿退社というのも考えました。
と言うのも、今の会社で同じ課のオバサン社員、所謂“お局様”といった陰険な女性社員が嫌だったからです。
でも、会社の待遇が結構良いのと、仕事に折角慣れているからというので、結局、そのまま仕事を続けることにしたんです。

入社以来の付き合いでもあるので、そのオバサン社員…H子の陰険な仕打ちには慣れていましたが、私が結婚してから、その意地悪がグレードアップしたような気がするのです。

H子は夫とは仮面夫婦だという噂で、つい幸せそうにしている私が気に食わないらしく、陰険な意地悪をするので、私はたまにトイレで悔し泣きをするほどでした。
そんな私の愚痴を聞いてくれる相手は勿論、夫なのですが、やっぱり同じ会社ではないのもあってわかってもらえないこともありました。

夫とは3日に空けず…といった感じでセックスはしています。
私の方もあまりセックスの前後に会社の愚痴を話したくないのもあり、そんなには会社であった嫌なことを話すわけではないので、会社にいる間のストレスが大きくなっていきました。
そんな時に色々親切にしてくれたのが3歳年下のヒロ君でした。
その日もH子の嫌がらせに遭い、残業になっていた私の仕事を、ヒロ君が手伝ってくれていました。

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今年から夫婦で3Pデビュー

今年に入ってそうそう、念願の3Pをついに実行する事が出来ました。
私と妻はお互い27歳同士の結婚5年目です。
今年デビューをした3Pも来週の予定を入れると早くも3回目。
はじめての3Pはネットで知った出張ホストをホテルに呼び出しSEXするというものでした。

寝取られ願望があった私はホストへ「嫁さんをイカせてあげてね」とだけ伝えまずは風呂へ。
私は湯船に入りホストに体を洗ってもらう妻を見ていました。
はじめは緊張していた妻も「恥ずかしいよ~」と言い顔を真っ赤にしながら体を洗ってもらいました。
ただ私はもう少し刺激的な絵を見たくなり、ホストへ「T君、嫁さんの体手洗いで洗って上げてよ」と言いました。
ホストは「はい、分かりました」と妻の体を手洗いで洗いはじめます。

妻は相変わらず「恥ずかしいよ~」と言ってましたが、ホストの手が股間(ク○やマ○コ)を洗い出した瞬間に表情を切ない様な苦しそうな何とも言えない顔で洗われてました。
ホストが妻の股間を洗い手をどけると妻の股から何かが垂れてきます。
始めはシャワーの水だと思ったのですが、その垂れる液体が伸びる様に妻の股間からタレ落ちたのを見て妻の愛液だと気づきました。

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水泳教室のインストラクターと・・・【女性体験談】

37歳の主婦です。
夫は10歳年上で半年に1度ぐらいやる気になるみたいで、愛撫はしてくれますが挿入
しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが、私は満足できません。
若い男の固く反り返ったモノを想像してオナニーをしますが、やはり生のモノでされた
い願望は増すばかり。
せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思い、水泳教室に通い始めました。
そこでインストラクターの健太君と出会ったのです。
健太君は28歳で、胸板は厚く、お腹の腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが、健太君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。

ある日、健太君と話している時、まわりに誰もいなかったので、いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。
健太君は「ほんとですか?嬉しいです。」と喜んでくれました。
そして、後日、健太君と食事をしました。
会話も自然と弾み、笑いが絶えず、楽し時間が過ぎました。
私は益々健太君を好きになり、思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事ができませんでした。

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犬猿の仲だった同僚がセフレに

お互いにバツイチで不倫ではないですが、性格的には犬猿の仲だが、身体の相性が抜群からの話しを。
私は38歳で第一営業部課長をしています。
犬猿の仲とは、第二営業部課長(我社では紅一点の女管理職)智子です。
第一は専門店、小売店。
第二はSC、チェーン店が担当です。

当然、一小売店は大手に負けじと安売りチラシをばらまき集客力を高める努力をしてましが、近郊大手チラシより安いと必ず智子がクレームを言って来ます。
元々ヒスで周りも諦めムードですが、私も部署の予算、部下の予算を守る為に対抗して、議論は白熱してしまいます。
因みに智子は同年で38歳、バツ一、子供なしです。

春の花見会の時にそんな智子と関係を持ち、今ではお互いにすっかり嵌まっています。
経緯は、智子がいつもより飲んでテンションが高く、私がからかい半分で
「課長、何時もより色っぽいですよ。回りの桜も課長で見劣りしますな」と言ったら、
何故か素直に「有難う、嬉しい」と。
周りも変貌ぶり笑いながら呆気に取られてました。

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いつの間にか夫婦

暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。

基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的

身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。

休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて
嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。

ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論笑って流すだけ
個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね

そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。
店長が「顔が良かったから。」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。

確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。
名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差
見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。
芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている

でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。
レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。

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先輩の姉御肌の奥さんと不倫

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員・敬子。
敬子はいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ〜ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。

まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは美由紀さんといって、32〜33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」な敬子とは真逆で、目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165敬子mはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。

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認知症治療のため妻が父と・・・

私の父は62歳で認知症になった。
母(55歳)は病気で亡くなり、父は1人になりました。
それでも、仕事をしている時は元気でバリバリ働いていたんですが、60歳で定年を迎えると1人淋しさの影響なのか?1日ボーっとする事が多くなった様です。
その頃からでしょうか?父の言葉に”んっ”と言う事が度々起きて(ごはん食べたのに、まだか?と聞いて来る)孫(12歳)と同レベルの事を始める始末。
病院へ連れて行くと、認知症の初期と言われました。
そんな訳で妻(美沙35歳)に父の面倒をお願いする事にしたんです。

認知症と言われ、数週間が過ぎた頃には父と妻の仲は良くなり、いつも2人で行動するようになっていました。
子供も”ママ最近おじいちゃんとベッタリなんだ”と言われる始末。
でも父の症状は日々良くなって行く様にも感じられたんです。
それでも何だか気になり、ある日ビデオカメラをリビングの隅に設置し、録画ボタンを押したまま会社に行く事にしました。
(ビデオはHDDなので、長時間録画できます)その日の夜、ビデオは自動停止していました。

こっそり皆の目を盗んで、ビデオを書斎(自分の部屋)に持ち込みました。
夜も深まり、妻も寝ると言うので先に寝て貰いました。
私は、書斎で昼間のビデオを確認して驚きました。

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義姉との相性

半年前に結婚して、金も無く嫁の実家が会社に近いからマスオさん状態に。
家族構成は、義父・義母・義姉(29歳)・嫁(27歳)・俺(33歳)。義姉の名前は香織ね。

何故か義姉だけが家族の輪に入ってない感じの家庭で俺も挨拶程度で過ごしていた。
先週、嫁の実家の毎年恒例の4泊5日の京都旅行(何故か義姉は毎年参加しない)が実施されたんだけど俺は仕事の都合で参加出来ず。
義姉と2人で4泊は気まずいと思ったのだがお構いなしに嫁達が出発。

初日の夜、外でラーメンを食べて帰ったら予想外に夕飯の用意が・・・
全くの想定外だったけど断るわけもいかず一緒に食べることに。
食事中はこんな義姉を見たことがないってぐらい話しかけてきた。
食べ終わりリビングのソファーでテレビを見ていると義姉から「少し飲まない?」と誘われ飲むことに。

テレビを前にソファーに2人で座りながら雑談をしながら飲んでいたけど、下戸な俺は40分後の2杯ぐらいのビールで気持ちよくなってた。
そんな感じの時に、話もそれなりの話になっていて
「新婚だからって結構ヤってるでしょ?
今日の朝も下に降りてくる前にヤってたの知ってるよ」
って義姉が・・・
部屋は隣だけど気を使って嫁とヤってたからいきなりの義姉の発言にビックリしたけど、
何故か年上の俺は「すいません・・・」と・・・
数分の沈黙。

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