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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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童貞の俺が処女の彼女との初体験

童貞と処女の初体験なんです。
俺が童貞でつきあった彼女の処女だった。
お互い性に関して何も知らない状態で1つになった。

恥ずかしいって気持ちは強かったけど、それより『どうやったらいいんだろう』って事で頭が一杯で、とにかく困った事の方が多かった。

ネットとか本で仕入れた知識は本番でほとんど役立たずだったし。
何回か体を重ねていると慣れも出てきて、お互い結構色んな事に興味を示すようになった。

特に2人に強い関心があったのがシックスナイン。
ラブホテルでエロビデオを見てて、
「これやってみない?」
と言ったら、赤い顔して
「うん」
と言ってくれたから早速実践した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

元セフレと再会しセフレの姉を交えて乱交

少し長くなりますが。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。

当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。
「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。

まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから、
店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしく、ホテルへと誘われ美味しいなぁと思いながらミホとやりました。
ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。

その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなりそのまま疎遠になっていました。

そして・・・ある夏の日の事でした。
ツレとそいつのマンション(3LDK)で女のネタは無いかと2人の携帯をまさぐっていました。
で、飛び込んで来たのがミホです。

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男友達とのSEXが相性よすぎて・・

大学時代、友達歴3年のMがいました。
Mはかなりの男前で、めちゃめちゃタイプだったんです。
でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。

そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。
しかし、誘っていた友人達がドタキャン!
Mと二人きりになってしまいました。

Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…
一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

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AVみたいな声出しちゃうの

大学生のある日、レンタルビデオで可愛いAV女優を見つけました。
自分好みの顔で、小柄で胸が大きく、笑顔がとっても魅力的。
一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。
何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。

それから2年。
卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。
その場で僕は目を疑いました。
2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!
親近感が湧いた理由はこれか!

でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。

懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座る事になりました。
学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話しや今の仕事の事で話が弾みました。

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バイト帰りの妹突然風呂に入ってきて・・・

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。

妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…

俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。
給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…

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妹と風呂に入って。。。

先日、出張で東京に行った時のことです。
帰りの飛行機が欠航になってしまい、泊まるあてもなく所持金も少なかったので、東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、訳を言って帰ってもらったそうです。

2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。

地元の事を話したり、東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」なんて軽い冗談のつもりで言ったんですが、
「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」
ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。

妹の言葉にしばし放心状態でいると、風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、突然ドアが開き
「お兄~!あっそこにいたの?早く入りなよ。」とカラダを隠そうともせずに言って来ました。

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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S君もしたい?

えっと、私は21歳のフリーター。
S君は高校2年生でバイト仲間です。
S君はメガネかけてて頭良くていわゆる優等生タイプ。
でも面白いからみんなから好かれてた。

先週末、バイト仲間たちでの飲み会の帰り道がS君と二人だったわけです。
二人とも程よく酔いがまわっていて、飲み屋の近所のカップル多発地帯の公園を覗きに行こうと大盛り上がりw

公園に着くと、噂通りたくさんのカップルが。
ベンチに腰掛けて本番始めちゃってる人たちもいたりして私とS君は「おぉ!」とか言いながら見物w
しばらくカップルを見回しながら歩いてるとS君の様子がおかしくなってきた(当たり前かw)

S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで
「あいちゃんは、公園とかでしたことある?」
と唐突に聞いてきた。
私もかなり酔ってたから
「あるある!超きもちいいよ!見られるかもってスリルが快感」
とか言っちゃってw

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友人の居ない間に人妻寝取った

友人(妻子あり)に呼ばれてそいつの家に行ったけど、家の前まで来たのに本人と連絡が取れなかった。
インターホンを鳴らすのもあれなんで、「仕方ねーな」と思い、友人から連絡が来るまで近くの公園で時間を潰していた。

30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さん(21歳)がベビーカーを押しながら通っていた。
こちらに気付いた様子で、「どうしたの?」と聞いてくれた。

俺「○○から連絡があってきたんだけど、連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね?」
奥さん「さっき、電話があって仕事が長引いて少し遅くなるって言ってたけど・・」
俺「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」
奥さん「たぶんすぐに帰ってくるし、家にあがって待ってたら?暑かったでしょ?お茶でも飲んでてよ」
と、俺は友人の帰りを友人の家で待つことになった。

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彼女の前でオナニーして見せた

中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。

初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。
最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。

その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。

ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。

「じゃんけんぽい!(漏れ:パー、彼女:グー)」
この時のパーは一生忘れない。

で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。
「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。
・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。

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