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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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無防備な妻はみんなのおもちゃ

結婚してからというもの、自分の友達が毎週のように異常なくらい遊びにきて、私が帰る前に家に来ては妻たちと遊んでます。
もしかしたら妻を視姦するためにきているのかもしれません。

勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには行かないが、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝がた頃帰ってきた時すごい格好をしていました。
上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは反対にはいており、
次の日私は妻に(どうやったー、楽しかったかー)と聞くと
妻は(外来の飲み会やからー、医者はんと薬屋の男どもが10人ぐらいおって、女は私と事務のXXさんだけで、ずーっとXXさんと話しとったわー、でもXXさんいつのまにか帰ってしもとって、その後はぜーんぜん覚えとらんわー、どっかで転んだんか胸とお尻だけいたいわーハハハー)
私は(バカやのーお前ー)と言いました。
でもバカは自分です。
今考えるとXXさんが帰ってから夜中の3時まで何をされてたのか。
男達にずーっと体を揉まれまくっていたんじゃないだろうか。

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職場の若妻が俺の子を孕んだ

俺  42歳
若妻 26歳
俺は普通のおっさん若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。
一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。
まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。
とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる職場の同僚とかともよく飲みに行った。

そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったなそのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。
一応親身に相談に乗ってやった。
家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw
まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw

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妻を交換した話

スペック:
俺:当時31歳
嫁:当時27歳
顔はいきものがかりの女の子を少し太らせた感じ広田さん:当時34歳
広田さんの奥さん智恵さん:当時31歳

俺と嫁はお見合いで結婚した。
俺は学校出てない分早くからせっせと働いていたので、割と若いうちに独立することができた。
酒も飲まないし特に趣味のなかった俺は他人から見たら、年齢の割には老成して見えたようで、縁談の話が初めて来たのは26のときで、何人目かのお見合い相手だった今の嫁と結婚した。

今にして思えば、嫁の特にどこが良かったと言うのはわからない。
ただ、雰囲気として「100万回生きたねこ」の最後に出会ったメス猫みたいな、静かに醒めた知的な雰囲気が、学のない俺の憧れをくすぐったのは確かだった。
あと子豚みたいにむちっとした体形とロケットおっぱいも嫁は処女ではなかったが俺も別に童貞じゃなかったし、ましてや処女厨でもなかった。

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本屋のバイトで人妻と不倫

大学2年から入っていた本屋のバイトに、新しい人が来る事になった。
バイトの一人が卒業してしまうために、欠員を補充する形で入ってもらったのだ。

チェーン店とはいえ、国道から少し外れた小規模な店だったので、店長夫婦と、日替わりで入るバイト一人の三人でまわしていた。
バイトは全部で4人だったが、同じ日に入ることは殆どないため、お互いに連絡ノートでしか面識がない、という程度の付き合いだった。
新しく入った人は、店の中に張ってあったバイト募集の張り紙を見て申し込んだらしく、俺が入っていた日に研修をかねて始めて店に顔を出した。

なぜか知らないが店長は俺を信用していて、俺にその人の指導役を頼んできた。
単に俺が一番古株だった、ということかも知れない。
とりあえず、俺が入る、水・木・土、にその人が来る事になった。

新しいバイトの人は、山田亜紀さん(もちろん仮名です)といい、ぱっと見は大学生にもみえる、小柄な人だったので、結婚していると聞いて少し驚いた。
店長に見せてもらった履歴書によると、29歳で、近くのマンションに住んでいる、とのことだった。

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