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無防備な妻はみんなのおもちゃ

結婚してからというもの、自分の友達が毎週のように異常なくらい遊びにきて、私が帰る前に家に来ては妻たちと遊んでます。
もしかしたら妻を視姦するためにきているのかもしれません。

勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには行かないが、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝がた頃帰ってきた時すごい格好をしていました。
上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは反対にはいており、
次の日私は妻に(どうやったー、楽しかったかー)と聞くと
妻は(外来の飲み会やからー、医者はんと薬屋の男どもが10人ぐらいおって、女は私と事務のXXさんだけで、ずーっとXXさんと話しとったわー、でもXXさんいつのまにか帰ってしもとって、その後はぜーんぜん覚えとらんわー、どっかで転んだんか胸とお尻だけいたいわーハハハー)
私は(バカやのーお前ー)と言いました。
でもバカは自分です。
今考えるとXXさんが帰ってから夜中の3時まで何をされてたのか。
男達にずーっと体を揉まれまくっていたんじゃないだろうか。



5月22日の同窓会に行った時もそうです。
その時も帰ってきた時はすごい格好をしていて、ブラウスの下に着ているはずのタンクトップはなぜかカバンの中につっこまれており、スカートとブラウスにはハミガキ粉みたいな汚れが何ヶ所も付いており、私は(お前また吐いてきたんかー、きたねー)と言ってました。
次の日の朝、妻はまた何も覚えておらず(何でかしらんけど、飲みすぎたんかオシッコしたらアソコとお尻の穴痛いわー)と言っていたのを思いだします。

その同窓会は高校のクラブの同窓会で、同窓会のくせに毎月案内状がきており、妻は2年ぶりに今回行ったのです。
私はふと妻が昔そのクラブについて(何もせん男ばかりでー同好会みたいやったー)と言っていたの思い出し、妻のアルバムを見ていると2年前の同窓会の写真が見つかりました。
その写真は15人写っているが女は妻1人だけでとは全員男でした。
私の想像が本当ならおそろしすぎます。
そういえばSEXの時の妻の反応もあまりなく、やっている時も寝てしまうこともしょっちゅうで、その後何もしても起きません。


妻は見た目本当に普通の女性で、普通の会話をするし、病院では若くして主任になっているし、私よりまともです。
でもやっぱり人間としての羞恥心を普通の人の何十分の一ももっておらず(調べたら何千分の一の確率で男性でも女性でもその様な人はいるそうです)、しかも不感症で何をされても感じないのです。
私はそれにくやしくも興奮してしまっている人間です。
その出来事の後何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。

6月26日土曜日、早めに仕事が終わった自分は妻達と銭湯に行きました。
銭湯から上がりしばらく子供と待っていると、しばらくして妻も上がってきました。

今日の妻の格好は、薄手の白のニット製のワンピースで、いつも昔からちょっと出かけるときはいつもよくその格好をしています。
でもあらためてその格好を見ているとすごいものです。
胸元はブラの上の部分見えるくらいだし、下も膝が見えるくらいで、あらためて見てみてドキッとしました。
しかも白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでもブラとパンツが透けまくっているのが分かります。
たぶん普通なら下にTシャツとかスリップとかしっかり着てはくようなワンピースなんでしょう。
でも妻はブラとパンツにそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。
いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。

自分達の座っているところに妻が(ごめん、まったー?)と言いながら来て、しばらくジュースを飲んだ後、そこで前屈みになり自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。
その格好はもうすごいもので胸元はポッカリ子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。
しばらく自分が見ていると視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが自分の後ろから覗いていました。
あわてて自分は妻に(邪魔やから後ろ向いてやれよ)といいました。
次の瞬間そう言った自分を後悔しました。
なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでスカートはずり上がりパンツの下の部分がモロ見えているし、ワンピースが貼り付いているので、普通でも透けているのにパンツのピンク色どころかその模様や形、背中の背骨やあばら骨、ホクロまで透けていました。

こりゃもう帰ろうと思ったところで、こわもての男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろの自分の横に座り上と下から覗き始めました。
私はどうしようかと思いながら妻を急がせて銭湯を出ました。

その後いつも行く8号線のレンタルビデオ屋へ行きました。
ビデオ屋に入りいつもならアニメコーナーへ向かう妻達をほっといて、すぐ自分はアダルトコーナーにいくのだけれど、その日は妻が気になったので、となりのCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。

妻はやっぱり無防備で座ってビデオを選ぶ時も、屈んでビデオを選ぶ時もパンツや胸が丸見えで、自分の方からもはっきりと分かります。
さらには手を伸ばして高いところのビデオをとる時でさえもスカートがずり上がりパンツが見えてしまっている状態です。

しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が妻の2mぐらい離れたところに立ちチラチラ妻を見始めました。
最初はそこから時おり妻を見ているみたかったが、そのうちだんだん近付き大胆に見るようになってきました。
さらには座っている妻の横に立ちビデオを選ぶふりして胸元を覗いている様子です。
妻の方はあいかわらず無反応で、そのせいか男はもっと大胆になり妻の頭の上まで顔を近付け覗き込むように見始めました。

そのうち妻が立ち上がり今度は屈んでビデオを見始めると、反対側のビデオを座って選ぶふりしてスカートの中を覗き始めました。
そのうちスカートの中に顔を半分突っ込んで覗いているしまつです。
しばらくそうしていると子供が2人きたので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。

私はその後アダルトコーナーへいきしばらくしてから妻達のところへ戻りました。
するとまたさっきの男がいて、また覗いているのかと思い見ていると、今度は妻の後ろを行ったり来たりと分けのわからない行動をとっていました。
何しとるんやーと思いしばらく見ていると、その男の行動の理由が分かりました。

男は妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て痴漢しているみたいでした。
ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻はが前屈みになりお尻を突き出している状態になっているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎている様子です。

あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げているはずです)子供と夢中にビデオを選んでいます。
その様子を見てか男はやはり大胆になりそのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後さらには両手でお尻を持ち上げるようにさわり通りすぎるようになりました。

妻のほうはあいかわらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、妻はぶつかったと思ったのか(すいませんー)と謝ってました。
男はそのせいかさらに調子にのり、通りすぎる時妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままその状態で立ち止まり、しばらくお尻に手を当てた状態でじっとしていました。
それでも妻が振り返らないので、そのまま両手を動かしさすったり、揉んだりし始め、さらにスカートを捲り上げパンツを丸出しにさせパンツの上からさすり始めました。
それでも妻は何も言わないのでエスカレートし、アソコを揉んだり、顔を近付けにおいを嗅いだりして、さらにはとうとう自分の物を取り出しこすり付けたりやりたい放題やっています。

自分はもう限界になりもう出て行こうとした時、男は急に動かなくなったかと思うと、急いで自分の物をしまい妻のスカート戻し逃げる様に離れて行きました。
私はもしやと思い妻のところへ行き見てみると、案のじょう白いものがたっぷりと妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。

7月11日日曜日フリマ、うちの妻は年に2回程フリーマーケットに出店していて、いらない子供服とかを集めては出店しています。
自分は休みの日に仕事みたいな事をするのが嫌いだったので手伝わず、いつも妻の妹が手伝っていました。
しかし今回は妻が気になったのであえて妹の手伝いをことわり自分は参加しまそた。

朝出かける前今日はどんなかっこうをするかなーと見ていると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例のワンピースを着ているじゃないですか。
ただでさえフリマでは座ったりするのに信じられません。
しかし私はそれに何も注意せず出かけることにしました。

そして会場に着き2人で服をならび始め、私は服をならべながら当然妻をチェックしました。
胸、乳首、パンツあいかわらず見えてます。

そしていよいよフリマが始まり最初はあまり人がいなかったが、だんだん昼になるにつれてすごい人手でにぎわうようになりました。
人が増えてくるにつれて自分達の方にも人が来るようになりました。
自分は何よりもお客の視線に注意を払っていると、カップルとかの男達はやっぱり妻のほうをチラチラ見ているみたいで、しかし自分が横に座っているせいか大胆には見る人はいませんでした。

しばらくして私は自分のいない状態の妻が見たくなったので(俺ちょっとブラついてくるわー)と言い妻の元から離れました。

そしてしばらくブラブラしてからもどってみました。
すると10人ぐらい人が集まって繁盛しています。
案のじょうお客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。

やっぱり妻の格好はすごいことになっており、四つんばになり一生懸命に接客していて、胸元は全開で男達はベビー服を選ぶふりして覗いています。
そのうちお客の1人が1番前にある商品に(これ名札ついてるのとってやー)言いました。
すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。
ところがなかなかほどけず、すると妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込み名札をほどき始めました。
当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を広げている状態で座っているので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒く毛が透けているのもハッキリわかりました。
男達は当然ビックリしたように目を大きく開いている様子です。
そのうち客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を並べわざとらしく(なかなかほどけんねー)とか(それいくらー)とか言いながらじっくり覗き始めました。

その後もお客達は妻に四つんばで後ろ向きでスカートがめくれている状態で物を取らせたり、もっと足をひろげさせたり、胸元から胸がこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好にしてオモチャにしていました。
これはもうフリマという名のヌードショーみたいなものでしたが私はくやしくなる気持ちと裏腹にすごい興奮の気持ちになっていき、(今度ノーパンでやったらどうなるんかなー)と考えてしまいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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