口止めの代償にたっぷり抱かせてもらいました
私はある総合ビルの警備員をしている。
事務所は2階にあり他には美容院、ブティック、英会話教室、商社等が入っている。
ある晩01:00頃の事だ。
事務所で待機していると、一つの部屋の火災ランプが点滅している。
慌てて7階に駆け上がるとそこは、アロマエステだ。
ドアをガチャガチャさせ「誰かいますか?」と声を掛けたが当然こんな時間だ。
返事はない。
もちろん無灯だ。
緊急事態か誤作動か分からないが仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。
なんだか蒸気でむっとしている。
(これでランプがついたんだな・・・)
元となっていると思われるのは簡易式のユニットシャワールームだ。
(もしや人がいるのか?)怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。
中には一組の男女が男が女をかばうように立っていた。
二人ともまだ若い25歳くらいだろうか。
裸の二人に「何してる?お前ら誰だ?」
私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。
二人が抵抗するわけでもなくそのままの格好で話も聞けず服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。
事務所は2階にあり他には美容院、ブティック、英会話教室、商社等が入っている。
ある晩01:00頃の事だ。
事務所で待機していると、一つの部屋の火災ランプが点滅している。
慌てて7階に駆け上がるとそこは、アロマエステだ。
ドアをガチャガチャさせ「誰かいますか?」と声を掛けたが当然こんな時間だ。
返事はない。
もちろん無灯だ。
緊急事態か誤作動か分からないが仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。
なんだか蒸気でむっとしている。
(これでランプがついたんだな・・・)
元となっていると思われるのは簡易式のユニットシャワールームだ。
(もしや人がいるのか?)怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。
中には一組の男女が男が女をかばうように立っていた。
二人ともまだ若い25歳くらいだろうか。
裸の二人に「何してる?お前ら誰だ?」
私の問いかけは少し的外れだったかもしれないが大事件や侵入者等、意外とあるものでは無いのだ。
二人が抵抗するわけでもなくそのままの格好で話も聞けず服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。
THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |