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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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夫の弟に犯されて夢中になった人妻②【女性体験談】

次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」私は気持ちを引き締めました。
自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
玄関のチャイムが鳴ります。
モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
義弟はとまどった後、「ちょっとだけでも会いたい。」といいました。
でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。




しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
車には乗ったような音が聞こえました。
そのとき電話が鳴りました。
義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
義弟でした。
切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
ちょっとびっくりしました。
姉さんを困らせてしまって・・・。
などとひたすら謝ります。
会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。

お酒って怖いよね。
ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
決して私の言葉に反論するのではなく「あのときは本当に舞い上がっていた。」と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。

「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」とか・・・
ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
体が熱くなっています。
知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。
仕掛けられる・・・。
いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。

「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後
「はぁ~。」と彼のため息が。
昨日まで耳元で聞かされた声です。
それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
腰が自然に動きます。
まるでもうセックスが始まってる感じです。
突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。

それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」
はっきり仕掛けてきました。
舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
すごい快感です。
思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。
ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
すごい状態です。

夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」言いました。

私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
強引に抱きしめられました。
キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。

彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
いけないのにと思えば思うほど高まりました。
結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。

朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。
でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。
そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。
妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。
慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。

夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
目一杯狂わされてる状態です。
そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。
タガがはずれてしまうともうダメでした。

「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。
いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。

「今、欲しい!!」
という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
ってパターンです。

悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。
なんでもしてしまいます。
彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
などと言いますが、どうしようのないのです。
立場が全く逆転してしまった感じです。
私の体もなんだか変わってしまいました。

ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。

先週の木曜日(3月27日)の話です。
夜の11時頃に彼から電話がありました。
なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。

「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
あわてました。
彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。

二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
なんて盛り上がっていました。
少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。
彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。

「ちょっと~、私いるんですけど。」
なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。

それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。

3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
などとまだ絡んできます。
いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。

そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
などと言いながらさわろうとしてくるのです。
さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
宴会はそこでお開き。

お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。
寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」
などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。

「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
入ってきてからも
「感じるか?」
「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
ことさら丁寧に聞いてくるのです。
だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!お○んこがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
やがて私は一気に淫乱モードに。

彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。
しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。

義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
声が出ます。
しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。

苦しいです。オエッとなりました。
頭の中はグチャグチャです。
イキかけて体が痙攣しそうになりました。
そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
後輩に言ってます。
もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
義弟よりも細かったですが長い感じでした。
義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。

耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
などともうめちゃくちゃです。
腰も自然に動きます。
後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
なんてあきれていますがもうどうしようもありません。

そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので
「外にお願い!」と言ったのですが、
義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。

結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。
私はどうしていいのかわからなくなりました。
これからどうなっていくのだろうか?
私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。

ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。

彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
あんあん声が出ます。
私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。

「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
なめながら悔しくて涙が出ました。
後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。

その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
冗談ではありません。
でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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