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彼女がメルトモに犯された

自分じゃないけど、彼女がメルトモに犯された!
「メルトモと会うね!」といっていた日の夜に全く連絡がとれず、次の昼に連絡が取れて、問い詰めたらそういうことだった。
彼女はそのメルトモには何回かあったこともあり、彼女はそのメルトモを信用していたのに・・・。

話を聞くと、メルトモとあって、たわいもない話・俺の愚痴の話をしながらバーで強めのお酒を2、3杯飲んだらしい。
すると彼女はそこまでお酒に弱いわけじゃないのに、突然酔いがまわってきて、意識も朦朧として立てなくなり、気がついたらタクシーに乗せられていたと言う。
次に気がついたときは、もうホテルの中だったそうだ。

相手が上に覆い被さっており、もうセーターは脱がされていて、キスをしながらブラウスを脱がされ、ブラをずり上げられて胸を撫で回されているところだったそうだ。

彼女も一応抵抗したようだが、ひどく酔っており、目がまわるし力も入らず結局全部脱がされてしまったそうだ。


そのまましばらく愛撫されて、いやいやとはいえ気持ちよくなってきてしまい、気がついたらアソコに肉棒をあてがわれていたそうだ。

酔っていたとはいえ、挿入の瞬間は我に帰り、足を閉じて抵抗したそうだが、結局ナマで入れられてしまったらしい。

彼女もレイプされているわけだから、入れられながらも抵抗を続けたそうだが、相手のアレは俺のよりでかく、セックステクもうまかったそうだ。

俺しか男性経験のない彼女には、初めての経験だったらしく、声を出すのを我慢するだけで精一杯だったそうだ。

そいつは彼女に深く挿入し、彼女がいきそうになると浅くし、「いきそう?いきたいでしょ?頼むんだったらいかせてあげるよ。ちゃんと言って!」とか言って、彼女をじらしたそうだ。

彼女も我慢したそうだが、結局最後は「お願い!いかせて」と頼んでしまい、ものすごいピッチで奥深くまで突かれて、声を我慢することも出来なくなり、何回もいかされてしまったようだ。

俺のセックスは長くても20分くらいで終わってしまうが、そいつのセックスは長く、1時間近くも入れられていたと思うという。

しかも、一回目のセックスでは、男は「いくよ?いくよ?」と言い、彼女は「中に出されちゃまずいな」と思ったらしいが、男は突然何も言わずに彼女の奥深くに出してしまったと言う。

俺は彼女に中出しした事がなく、彼女は不思議な感じだけど気持ちよかったと話した。

男は一回目が終わったあとも、彼女に入れたままディープキスをしてきて、唾液をいっぱい流し込まれたそうだ。

彼女は酔いもあってそのあと寝てしまったらしいが、夜中、目が覚めたときには、もうそいつに挿入されており、胸をもまれながら正常位でゆっくりと突かれていたそうだ。

男の腰使いはすごくうまく、もうすでに一回犯されているし、彼女も気を許してしまい、そのあとそいつに従って騎乗位からバック、それから側位といろんな体位でセックスされたらしい。

体位を変えるときに抵抗しなかったのか聞くと、そいつはキスもすごく上手いらしく、体位を変える前に必ずディープキスをされて、ボーっとしているうちにまた入れられていたという。

彼女は騎乗位が恥ずかしいから嫌いみたいで、俺とはほとんどやってくれないんですが、そいつは騎乗位を頼むとき「やってくれないんなら抜いちゃうよ?」とチンポを突然浅く挿入したりして彼女をじらしたそうだ。

彼女も何回もいかされており、ボーっとなっているのと、またディープキスをされて言いくるめられてしまい、騎乗位をやってしまっていたそうです。

俺とやるときは腰の動かし方がわからず、俺がリードしてたんですが、そいつとやるときは気持ちよくて無意識に腰を動かしてしまい、「なんだ、騎乗位上手いんじゃん?」と言われてから腰を自分で腰を使ってることに気づき、すごく恥ずかしかったとか。

そいつは本当にセックスがうまくて長いらしく、何回も体位を変え、彼女を何回もいかすのにそいつはいかず、「疲れたから、口でしてよ。」と要求してきて、口で20分以上していかせてあげたそうだ。

しかも、そのとき、「飲んでくれる?」と頼まれ、俺のだって飲んだことがないのに飲んでしまったらしい。
断れなかったそうだ。

最後は、2回目が終わった後朝まで寝て、朝目が覚めたらそいつも起きており、ディープキスしてきて、そのまま胸をなめられ、同時にあそこを手で愛撫され、なんとなく雰囲気でまたしてしまったそうだ。

そのときも長く、1時間くらいかかったが、ディープキスをしたり胸を揉んだりしながら正常位だけでじっくり攻められ、今度はちゃんと外に出したが、やっぱりナマだったそうだ。

そいつはホテルを出て分かれるときもディープキスをして、「もう君は俺のものだね」みたいなことを言ったらしいが、まだ彼女は俺の方が好きで、そいつと付き合うつもりはないといっている。

しかし、そいつも酔わせて襲ってしまったことを彼女に詫び、もう一回会いたいとしつこくいってきているようだ。

最初にこの話を聞いたとき、すごく頭に来たが、途中から興奮してしまい、詳しく最後まで聞きだしてしまった。

彼女は当然話すのを嫌がったが、俺が聞くことには答えろよ!と怒るとしぶしぶ最後まで話してくれた。

正直悔しいが、興奮したのも事実だ。
彼女が他人に犯されているのを見てみたかった。

彼女から聞いた話をもとに俺が少し脚色を加えてあるから、現実と少し違うかもしれないけど、本当の話です。

いや~、でも、セックスはおくてで、恥ずかしがってバックとか騎乗位とかあんまりしたがらない彼女が、「すっごく気持ちよかった・・・ごめん」といったのを聞いた時は何か知らんけど興奮しました。

実は最近、そいつがオーストラリアに行ったときのお土産にお菓子を買ってきたらしく、彼女にどうしても渡したいから、少しでいいから会ってくれと言って来たらしい。

彼女は俺に「お菓子欲しいし、どうしようか?お菓子もらってすぐ帰ればいいかな?」などと聞いているが、彼女も実はまたそいつとしたいと思ってるのだろうか?どうなんだろう?

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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