恵理子が咥えたチンコを咥えた美帆
前日、金曜の夜から彼女(恵理子)が泊まりにきてたその夜、高校時代の仲間と久々に飲もうということになった。
もともと恵理子もその日の夜は用事があるというので、「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた。
(そもそも恵理子は高校時代の仲間ではないのですが)
飲み会は約10人で男女半々ぐらい。
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので、解散しようとしていました。
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが、俺を含め数人は帰ることになった。
その中に美帆がいました。
俺が恵理子と付き合う前、美帆とは何度か関係をもったことがあった。
数回しかないが、美帆はよく喘ぎ、濃厚なセックルだったのは覚えている。
というかこの美帆という女、俺以外にも色々な男とセックルしている。
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず。
だが俺は、恵理子と付き合うようになってからそんなことは一度もなかった。
そしてその帰り、同じ方向の電車に乗るのは俺と美帆の二人だけだった。
電車は終電間近ということもあり適度に混んでいた。
電車が揺れる度、美帆のやらかいオパーイが俺の肘にぶつかる。
しかしそんなことは当たり前だが気づかないフリをして、何気ない会話を続けていた。
この電車では先に美帆が降り、他の電車に乗り換えるはずだった。
その乗り換え駅が近づいてきた時、美帆が突然こういった。
「もうちょっとこの電車乗っててもいい?」
そんなこと言われてもこの電車は俺の電車じゃないし、断るのも許すのもおかしいとは思ったが、「あ…、いいんじゃん」と答えた。
そしてそのまま乗り続け、俺の駅で美帆も一緒に降りた。
当然、引き返す電車も既になく美帆も改札を出た。
この後どうするのか、期待と自戒の念にかられていた俺に対し、美帆はこう言った。
「じゃ、タクシーで帰るね」
何イイイ?と思った時点で俺の負けだったかもしれない。
何とかして引きとめようという工作を俺はし始めた。
「でもこっから美帆の家までタクシーなんか乗ったらいくらかかんの?もったいないから俺が車で送ってあげるよ」
「え?ホントに?嬉しー!」
「でもまだ少しお酒残ってるから、ちょっと時間もらっていいかな?」
「うん、でもホントにいいの?あまり遅くなったら彼女に怒られない?」
「ああ、別に会う予定とかないし、どうせ明日も暇だから」
というわけで、とりあえずコンビニで酔い覚ましになるようなものを買い、近くの公園まで散歩して、ベンチに座ることにした。
そこで何やかんやとしばらくは話をしていた。
すると突然、左隣に座っている美帆が俺の左肩に寄り添ってきた。
俺も美帆の方を向いてみる。
美帆はトロ~ンとした表情でこちらを見ながら
「何か眠くなっちゃった」と言っている。
その甘えたようなエロイ目つきに俺はもう我慢できなくなってしまった。
右手で美帆の肩を抱き、ゆっくりと手を下ろしていく、そのまま手を繋いでみた。
そして、その手は繋いだまま美帆の膝の上に持っていき、生足をさすってみた。
嫌がるそぶりはない。
もう一度美帆と見つめあう。
相変わらず、甘えるようにこちらを見ている。
もういいやと思って、顔を近づけてキスしてみた。
初めはソフトに口付け会う程度だったが、いきなり、美帆が激しく舌を絡めてきた。
俺は右手を美帆の左胸に持っていき、おっぱいをさすってみた。
美帆はアゥアゥ言いながら、更にキスが激しくなっていった。
すると、俺の携帯のメールが鳴った。
ヤバイ!恵理子からか?俺は焦った。
しぶしぶ見てみると、さっきまで飲んでた奴らからだった。
大したことは書いてなかったが、このメールは俺に恵理子を思い出させ、冷静にさせるには充分な効き目があった。
それにここは深夜とは言え、まだ人通りのあるところ。
とりあえず、気持ちを抑えてその場は離れることにした。
俺も酔いは覚めてきたので、そろそろ家に向かい車を出すことにした。
俺は実家暮らしなのだが、家族は恵理子のことを知ってるので、今ここで美帆を見られたくはない。
こっそり家に近づき、車を出そうとする。
愛犬のボン太が怪しいと思ったのか、ワンワンキャンキャンと吠えている。
ヤバイ…
しかし、ボン太はいつもよく吠える犬なので見事に家族にはスルーされている。
ボン太にきちんとしつけをしなくて良かった。
さて、車は無事美帆の家へと向かう。
車内ではエッチなムードはまるでなし…だったが、信号待ちで止まった時、ギアの上に左手を置いていると、その上に美帆が無言で手を重ねてきた。
俺も何も言わない。
ついさっき、激しいキスを交わし、おっぱいまで触っていたというのに、手と手が触れているだけで、俺は勃起してきた。
高校生の時、初デートで手を繋いだだけで勃起していた頃を思い出す。
美帆は手をどかさない。
信号が青になっても俺は左手はそのままで、しばらくこの暖かい感触を味わっていた。
車が美帆宅前に着いた。
「もうこんな時間だね、ありがとね○○」
そう言われて、美帆がこのまま車を降りてしまうのではないかと急に不安になった。
とりあえず、「夜遅いし、近所迷惑になるからエンジン止めるね」と明らかに不自然な言い回しをしてみた。
それは美帆にも伝わったようだ。
「あっ、何かエッチなこと考えてるでしょー」
「そ、そんなことないよ。ただ何かこのまま帰るのは寂しいかなぁ、なんて思って…」
これは本音だ。
「うれしー、じゃ、もうちょっとお話してく?」
「美帆さえよければ俺は全然構わないよ」
こうして少しどうでもいい会話したが、だんだんネタもつきてきた。
「○○って前よりカッコよくなったよね」
「そう?」
というと、美帆が俺の頬のあたりを触ってきた。
「何か、このへんがスッキリした感じー」
と言ってしばらく俺の顔をさすっている。
俺はまた少しづつ勃起していき、だんだん我慢ができなくなってきた。
また俺から動いてしまう。
そのまま美帆の手を振り払い、美帆を身体ごと運転席の方に引き寄せた。
そしてさっきとは違い、いきなりディープキスをしかけた。
美帆はもちろんそれに応戦する。
いや、こうなると美帆の方が力強い。
相変わらず、いやらし舌使いで俺の口内を攻め始める。
息も出来ないくらいだった。
そこで逆襲、俺の右手はおっぱいへ。
さっきは外だったけど、今は他人の目はないし、いきなり美帆のブラウスを脱がし、生おっぱいをモミモミする。
こうなると美帆は弱い。
あの喘ぎ声が始まる。
目は半開きになり、いかにもいやらしい顔をしている。
今度は美帆を助手席の方へやり、俺もそれに覆い被さり、半分露わになったおっぱいへと夢中でむしゃぶりつく。
もうほとんど、ブラウスのボタンは外れている。
背中へ手を回し、ブラのホックを外す。
俺は普段は不器用で、こんな時いつも両手でドンくさそうに外すのだが、今日は右手であっさりと外れた。
美帆乳の完全体とついに正対した。
その両のふくらみを、両手で必死に揉み続けた。
そのままペロペロなめる、美帆喘ぐ、俺舐める、美帆喘ぐ、俺舐める。
俺の興奮は止まらない。
ここまできたら次は下だ、こうなったらもうカーセックルしか俺の頭にはない。
何にもためらわず、美帆のスカートの中へ手を持っていく。
すると予想外の反応が返ってきた。
「だ、だめ…○○、もうやめにしようよ」
何だと?ここまできて何を言う?
俺の猪ハンドは構わず進軍を続け、美帆の秘部へとたどりついた。
しかし、そのあたりはやけにごつい…。
そ、そうか…アレの日だったか…くそう、ここまできて…非常に残念だ。
俺のテンションは一気に下がってしまった。
「ごめんね、○○」と美帆が言った。
こう言われて俺は無性に反省してしまった。
何を女の子に謝らせてるんだ…。
とりあえず、俺は運転席へと戻った。
するとまた美帆が謝ってきた。
「ごめんね…それ、収まらないでしょ?口でしたげよっか?」
と言って、俺のジーンズを脱がし始めた。
「もぉ、こんなになっちゃって」
俺はパンツまで楽々脱がされ、情けなく両手をハンドルの上に置いた。
美帆は俺のチンポを優しくなでる。
そして、ゆっくりと顔を近づけた。
しかし、いきなりはくわえない。
触れるか触れないかの微妙な感じで、玉袋さんに顔を近づける。
そのままゆっくりと舐める。
俺が美帆乳にむさぼりつくのとはまるで正反対。
いかにも女の子らしく、優しく愛撫する。
そして除々に棹から亀頭の部分へと移動していき、ようやく俺のチンポをがっしりとくわえた。
や、やらかい…なんて気持ちイイんだ。
美帆はなおもゆっくりと、味わうように舐め回す。
さっきまで恵理子がくわえていた、俺のチンポを…。
そう考えると、申し訳ない反面、さらに興奮が高まった。
ここでさらにもうひと贅沢を味わいたくなり、左手で美帆のおっぱいを揉んだ!
するとそれに呼応するかのように、美帆の動きが速くなる。
俺は一気に絶頂に達し、あっさりと美帆の口の中でフィニッシュを迎えた。
美帆は当たり前のようにそれを飲み干してくれました。
あれから美帆とは何の連絡もないが、次会うのが怖いような楽しみなような複雑な心境です。