友達夫婦の奴隷として
場所も近いので私はその方にメールをして会うことになりました。
そして当日そこにいたのは彼女の友達のリサでした。
当然顔見知りなので私は気恥ずかしくなりましたがそれと同時に興奮してきました。
車に乗るとリサの旦那がいて私を見るなり少し驚いた顔をしましたが笑って
「へー案外世界って狭いもんだな、まあいいや、じゃあ家に着くまでしゃぶってもらおうかな」と言ってペニスを出してきました。
私はそれにしゃぶりつくと旦那は車を出して家へと向かいました。
家に着くまでの間にいかせてみろよと言われてがんばっていたのですがいかせることができず家につき
「いかせられなかったな、お仕置きだ」
と言ってズボンをずり下ろすといきなりペニスをアナルに突っ込んできました。
最初は痛かったのですがだんだん慣れてきてよがり声をあげていました。
そこにリサがペニバンをつけてやってきて
「しゃぶってよ」
と私の口の前にもってきたのでそれにしゃぶりつきました。
そのあとも旦那とリサに代わる代わるアナルと口を犯され最後に首輪をつけられ
「今日から私たちの奴隷ね」
と言われました。
そこで旦那が
「そいや、お前の彼女ってリサの友達だよな?一緒に奴隷にしてやるか」
といい始めました。
リサもそれに賛同したらしく私の意見を聞かず彼女を迎えにいきました。
当然ですが私に決定権はないし、それに彼女と一緒に奴隷になれると思うと気分が高揚してきました。
彼女が来るまでの間私は旦那のペニスをしゃぶっていました。
そこに彼女がやってきて私を見るなり驚いた顔をして
「ひろ!?なにやってるの!?」
そういったときリサが彼女を押し倒しました。
そこで旦那が
「こいつは俺たちの奴隷だ、そしてお前も今から奴隷にしてやるよ」
といって彼女の前に歩いていきました。
旦那は彼女を押し倒すと服を破き胸を乱暴にもみ始めました。
そしてスカートを撒くしあげショーツをずり下ろし四つんばいにさせると後ろからペニスを突っ込みました。
「痛い!」
と彼女は叫んでも聞く耳をもつわけもなく乱暴に腰を振り続け、リサが私の後ろに来るとM字に足を開かされ抱きかかえられたままペニバンをアナルに突っ込まれました。
「ほら、彼氏のモノもしゃぶってあげたら?もうビンビンよ?」
といってリサは私を抱えたまま彼女の口の前に私のペニスをもっていきました。
そうすると彼女は私のペニスを口に含みしゃぶりはじめました。
「なんだ、二人ともマゾっ気あるんじゃないか」
と旦那に言われますます興奮しはじめました。
目の前で彼女が犯され私も犯されながら彼女にしゃぶられる。
なんともいえない感覚でした。
それから私たちは友達夫婦の奴隷となりました。
朝夫婦が起きる前に私たちが起きて旦那のペニスを二人でしゃぶることから一日がはじまります。
朝にいっぱいの精液を飲み干し旦那が仕事に行くとリサの椅子になったりあそこを舐めたりしてリサのおもちゃとして扱われます。
旦那が帰ってくるとリサはペニバンをつけ旦那と一緒に私たちを犯し始めます。
そうして私たちは毎日幸せに暮らしています 。