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処女なのに潮吹き&性奴隷

私の初体験は高1の時でした。
友達から紹介されたチョーカッコイイ同じ年の男の子でした。
最初は軽く遊んだだけだったんですが、2回目で家に誘われHしました。

初めは「初体験だけど、まぁいっか~」と思ってそのまま襲われたのですが、
その彼がチョーうまくて処女なのに手マンされても全然痛くありませんでした。

敏感な部分を絶妙にクリクリされて初めてなのにピチャピチャ音をさせながら
いきなりイキそうになってしまい、思わず「ダメ、ダメ、イヤ」と言って手を押さえたのですが、そのまま勢いが止まるはずもなくビクビク体をのけぞらせながらイカされてしまいました。

彼の手からはエッチな汁がポタポタと垂れ、「これ、みてみてよ」と言われ見てみるとベットはビショビショになっていました。
「すごい」と、内心思ったのですがまだ潮吹きなんて知らない頃だったのでこれが普通だと思っていました。
それから私はベッドの上で壁にもたれさせられてまた指で弄ばれました。

おま○こからはエッチな汁がポタポタ垂れ、ピチャピチャとすごい音を立てながら「ダメェ、またイっちゃう」と叫びながらおま○こからはすごい量の汁がはじけ飛んでいました。


もう体には力は入らず彼にすがっているのがやっとでしたが、次は四つんばいにさせられてまた指で弄ばれ「イヤァ、もうだめぇ、友達から聞いてた初体験と全然ちがうぅ」と、膝をガクガクさせながらまた潮吹きさせられてしまいました。

この時点でもはや頭は真っ白で、今からさらに激しい快感を味あわされることになるとは思ってもいませんでした。

濡れ濡れになったアソコに彼のものが入ってくるのは処女といえどもそう大変ではありませんでした。
彼のものはとても大きく(後になってわかったことですが)痛みどころか奥をゆっくりと突かれると、「ヒァッ」といって体をのけぞらせてしまいます。

上に反り返った大きなモノは抜いてくるときにGスポットを的確にとらえ、挿入の際には奥の敏感な部分を正確に突いてきます。
「すごく、気持ちいい」「また、イっちゃう」と、初めてなのにHな言葉を連呼しここでも何回も彼にイカされました。
もちろん中で出されたのですがその頃にはもはや私の体はそんなことどうでもいい状態になっていました。

一体、次はどんなことをされるのだろうとドキドキワクワクしていたのですが、その後、彼から連絡はなく、友達に聞いてみると「別れたんじゃないの?そういってたよ?」・・・と。
内心腹は立ったのですが、初めてであんな経験をさせられて性への欲求が限界に達していた私はナンパされた男と即ヤリしたりしたのですが、処女では痛くなかったものが別の男では痛みで快感どころではなかったし、他の男じゃち○こも小さいし、イクことさえできませんでした。

私はなんとか彼を探し出してヤリ友でいいから!!と、彼の条件を飲むことを前提にまた犯してくれることになりました。
その条件とは彼するHに一切口出ししないこと。

それからというものはあまり男経験がなかった私に手足を縛りバイブやローターを使って何時間もイク寸前で止められアナルも調教、近所のコンビニに制服を着たままバイブを入れられノーブラ&チョーミニでフェラをさせられたりしました。

ある程度私への調教が終った頃に彼の友達らしき5人の男と7Pを強要されました。
手足は縛られ足はおま○こがよく見えるように開かれます。

最初はローターでクリをじっくりと攻め、その様子をビデオカメラでハメ撮りしながらTVに写しています。
おま○こからはエッチな汁があふれ出しイキそうになると寸前でローターを離されました。

首筋や乳首を他の男に舐められるともう我慢できなくなり、
「もうだめぇ、お願いだからもう入れて、我慢できない」
「頭がボーッとして何も考えられなくなってきたよ」

彼らはおま○こと、アナルにバイブを入れ激しく出し入れしてきます。
ジュポジュポという音と共に私の激しい喘ぎ声が聞こえてきます。
何十回もイカされてから彼に手マンされいろんな体位で3度潮吹きさせられました。
もちろんビデオにも撮られています。

口にはむりやりち○こを入れられ一人目におま○こにも挿入されました。
もう我慢できなかったのか激しく10分ほどでイキそうになり、
「どこにだしたらいいんだ?」と一人目の男がいうと、
私は「顔にお願い」と、いったのですが、
彼が「いいから中に出してやれよ」といいました。

そのまま中出しされ、四つん這いにされて指で精子を掻きだされて垂れているのをビデオに撮っていました。
その直後、アナルに何か冷たいものを入れられ一瞬ピクッとしたのですが、その後、彼に「何本まで我慢できるかな?」といわれハッとしました。
抵抗しようにも体は拘束されているため動けません。

浣腸を5本ほどいれられた私はもはや限界で腰を振りながら「お願い、トイレにつれてって」とお願いしましたが、結局そのまま出してしまいました。

「あぁ・・・」と、思った矢先に今度はおま○ことアナルに一斉に挿入されました。

脱力していた私を急に襲った快感が思わず潮吹きをさせてしまい、そのままガクッと崩れ落ちました。そのままアナルやおま○こに中出しされ続け、5人は各3回づつはイったでしょうか。

「んじゃ、次呼ぶか」と、彼が言いました。
「え?」と思った30分後、男が部屋に10人は入ってきたでしょうか・・・
そのまま三日間強姦され続け、気絶しては起き、気絶しては起き・・・

私のおま○こには常に別の男のち○こが入っていました。
私は2日目の夜には「もっと中でだしてぇ」
「イク、イク、またいっちゃう~」
「もう好きにして、このままずっと犯して」
と、連呼していました。

つい1ヶ月前まで処女だった私が経験人数三桁を超えています。
もはやこの生活から抜けられそうにありません。
あと三ヶ月もすれば経験人数四桁を超えそうです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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