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相性のいい妹

3歳年下の妹を意識し始めたのは彼女が中2の頃。
妹が風呂に入っているとは知らず、脱衣所に入ったら裸の妹がびっくりして「ちょっとぉ、何で入ってきてるの!」と言ってタオルですぐ体を隠したが、自分にはしっかり妹の発達した体が見えた。

その時は「何だ、入ってたのか。ゴメンゴメン」と興味がないのを装いすぐその場から離れたその日の夜・・・初めて妹でオナニー。

その後しばらく【背徳感】を感じつつも妹をオカズにオナニーを続ける日々が続く。
妹が高3になりグラビアアイドルのように胸が大きくなった。
二人で話している時はつい胸に目がいってしまう事が多くなる。

たまに胸を見ている事を気づかれて「何ジロジロ人の胸見てんの、気持ちわるい」と冗談まじりで言われたが、もともと妹とは下ネタOKな関係だったので
「いや…なんかさぁ・・・お前最近本当に胸大きくなったよなぁ・・・」と普通に言うと
「ん・・・確かに最近大きくなったんだよねー」こんなたまらない会話をした。



それから数日後、父親の知人の結婚式で両親が関西に泊まりで行く事になり、その話を聞いた時「もしかしたら」という考えが頭を過ぎる。
妹は大学受験をしないで、美容師の専門学校に行く事が決定していた。
毎週土日はいつも遊びに行って家にいないので「・・・何にもないか・・・」とすぐ現実に戻った。

朝両親を見送り、仕事も休みなので部屋でゆっくりしていると昼の3時ごろようやく妹が目を覚まし部屋から出てきた。
「おまえなぁ・・・昨日何時まで起きてたんだよ。おやじ達もう出かけたぞ」
「あっそうなんだぁ・・・今日どうしよっかなぁ?」
「どうせどっか遊びに行くんだろ・・・?金は貸さないからな」
「今日はどこもいかないよ。友達皆受験で忙しいんだってさ」
「お前だけ暇って事か・・・まぁたまには家で過ごすのもいいんじゃねぇ?じゃ、俺は適当に部屋でダラダラしてるわ」
「それならお兄ちゃん、この前アレ買ってきたんだから夜映画でも見ようよ」
アレとは先日自分が買ってきたホームシアターセットです。

「いいよ、ビデオ屋行く時声かけて」と普通を装っていましたが・・・ぶっちゃけかなり興奮してました。
【両親はいない】【妹は出かけない】【二人で映画を見る】
もしかしたら・・・という気持ちがどんどん大きくなっていった。

夕方になり、晩飯買い出しがてらレンタルビデオ屋へ。
妹は前から見たがってた恋愛映画を探している、自分は別の映画が見たかったが強引に押し切られてしまった。

暇だったのでチョロっとアダルトコーナーで女子高生モノのビデオを探っていた。
いつのまにか妹が後ろにいて、「お兄ちゃん制服マニアなの?今度私の制服貸してあげようかぁ?」
「バーカ、制服借りてどうすんだよ・・・俺が着んのか?」
「そっか・・・じゃあ私が制服着てる時はいつもムラムラしてるんだ・・」
「・・・それはそれで問題ありだろ、兄として・・」
「ふーん・・・そうなんだ」
この会話により俺のテンションは最高潮に達してしまった。

家に帰り晩飯を食べたあと、互いに風呂に入りリビングで映画を見始める。
「やっぱり暗くしないと雰囲気でないよな」と言ってさりげなく部屋の電気を消す。
妹は最近酒の味を覚えたらしく、甘いジュースのようなカクテル系のお酒を飲んでいた。

お互いホロ酔いになってきた頃、映画で始まったラブシーン、
「・・・こういうシーンなんか気まずくならねぇ?」と俺が言うと
妹が「それはお兄ちゃんがやらしい事ばかり考えてるからでしょ。綺麗なシーンじゃない・・・」
「そんな事言って実はお前興奮してるんじゃねぇの?」
「お兄ちゃんと一緒にしないでよ・・・興奮なんかしてないって・・・!」
妹が画面から目を離さないでこっちを全く見ていないのに気付き、俺は調子に乗って喋り続けた。

「俺はバリバリ興奮してるけどね・・」
「・・・マジで?」と妹がこっちを向いた。
アルコールが入っている事もあり、二人の間に妙な空気が流れ始めたのを感じ取った。
「マジ、マジだよ・・・確認してみる?」
「本気で言ってるの・・・?ていうかお互いかなり酔っちゃってるよね・・・」
こんな会話してるけど実はこの時俺はもう酔いが醒めていた。

妹が俺の股間をチロチロ見てるのが確認できたので触りやすいように脚を開き、妹の方に体を向けた。
「・・・・」
妹が無言でゆっくり手を伸ばしてきたので【これはヤレる!】と確信した。
「うわ・・・まじで硬くなってる・・・なんかすごい・・」
「お前が触るからすげぇ興奮してきた・・・お前のも確認させろよ」
「・・・それってやばくない?」
「やばいかもしれないけど・・・我慢できない」
強引に妹の足を開きアソコを触ると「んっ、んっ」とかわいい声を出した。

「お前だって興奮してんじゃん・・!」
「してないって!」
思った通りの事を言ったので「じゃあ中も確認してやるよ」と言って一気にパジャマのズボンの中に手を入れパンツの中を確認。
びっくりした妹は一瞬足に力を入れ閉じたので、強引に手を入れて確認してみた。
案の定濡れていた・・・それもかなり。

「んっ、んっ・・・まじやばいよ・・・ダメだって!」と体をゆすり嫌がっているようには見えるが足は開いたまま・・・。
なにより俺のモノから手が離れてない。
それからしばらく二人とも黙ってお互いのモノをいじっていた。

俺はとうとう我慢出来なくなり、無言で妹のパンツを脱がそうとすると
「まじで!?まじでしちゃうの!?」と聞いてきたので
「嫌?」と聞くと
「・・・嫌じゃないけど・・・やっぱやばいよ」と今までにないウルウルとした目で言ってきた。

「大丈夫・・・ちゃんと外に出す・・・絶対」
「そういう問題じゃないよ・・・やばいってこういうの・・・」
この言葉を聞いた時、絶対にやれると思った。
「やばくないよ、だってお前の事ずっと女として意識してたから」
自分でも訳のわからない言い訳をしたなーと思っていたら「私もお兄ちゃんの事は男として好きかも」と小さい声で告白してくれた。
それを聞いた俺は先にズボンとパンツを脱ぐと妹に自分のものを見せるようにしてから、妹のパンツを脱がした。

妹は俺の顔を見ないように横を向きながらソファーに横になり、「入れるよ」と言うとコクッとうなずき目を閉じ覚悟を決めたようだ。
彼氏を頻繁に変え、比較的遊んでいると思っていた妹のアソコは予想以上に締まり、少しずつ入れていくと、妹と暮らした十数年の間には一度も聞いたことのないような声が聞こえてきた。
「んんっ!んっ!んんんっ」
今までのSEXでは得られなかった快感・・・本当に尋常ではない気持ち良さだった。

妹もそうとうに感じているようだったが、我慢してあまり声を出せないようで
「俺もすごく気持ちいいからお前も我慢せずに声出していいんだぜ」と言うと
「やだっ恥ずかしい・・・なんでお兄ちゃんと・・こんな事・・してるんだろ、あっんんっ!」と言いながら声をしっかりと出してきた。

起き上がって俺に抱きついてきたと思ったら、座位のような形になりいきなりキスしてきた。
そのキスは今まで自分が経験したキスの中で一番長かったと思う。
二人ともよだれが垂れるのも無視し、ずっと舌を絡めつつ腰を激しく動かす。
そのキスをしている時に妹はすごく苦しそうな声を出し、抱き合ったまま腰がガクガク痙攣した。

イッたんだなと思い少し動くのをやめようとしたら、妹のアソコがギュッギュッギュッとものすごい締め付けを始めた。
ゾクゾクッと背筋に電気が走ったと思ったら「イクッ」と声を出しそのまま妹の中に出してしまった。
ドクッドクッと長い射精が続き、妹も中で出るたびに「んんっんんっ」悶えている。

二人の繋がった所からブチュッブチュッとすごく卑猥な音がし、その音を聞いた後「やばい!妹に中出しなんかしてしまった・・・!」と現実に引き戻される感じがしたと思ったら、
「・・・いっぱい出たね、お兄ちゃんのセーエキ。すごい熱い」と妹はあまり焦っていない感じがしたので
「やばい、調子にのって中出ししちゃったけど大丈夫?」と聞くと
「たぶん大丈夫、安全な日だと思う」と答えた。

「すごい・・・今までで一番気持ちよかったよ・・やっぱり兄妹だから相性いいのかなぁ」なんて事を妹が言った。
俺も同じような事を思っていた。
近親相姦というものは一度踏み込むとやめられないという話に納得した。

その後、猿のように何度もお互い動物のように求め合い、一度もアソコを拭いたりせずグチョグチョになりながらリビングでずっとしていた。
後で確認したらリビングのソファーが大変な事になっていて、焦って二人で雑巾で拭き、次の日両親が帰ってくる夜までは妹の部屋でした。

それ以後両親が家にいない時は必ずと言っていいほどセックスをするようになり、二人で出かける事があっても、目的は外でのセックス。
しかしお互い彼氏彼女は普通に作り、エッチだけの関係だったので2年もすると少しずつ回数も減っていった。
専門学校を卒業し一人暮らしを始めた妹とはたまにしか会いませんが、会った時は大抵する。

本当に飽きることがない妹とのセックス。
最近はアナルも覚え、両方に一回づつ出す。
さすがに危険日に中出しはなしだけど・・・。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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