彼女のエッチ体験を紹介します
彼女とつき合ってもう1年。
普通のセックスでは少し物足りなくなってきました。
そんな私が最近行っているのは、セックス中に彼女に今までのエッチ体験を話させる事。そんなエピソードの中からいくつか紹介します。
1、中学校時代にトイレに行くと教室を出て、隣の誰もいない教室の先生のイスに座り、机に足を広げパンツを足首まで開きオナニーをした。
時間は15分くらい。
机の上にはアソコからのお汁がビチョビチョに垂れてしまい何度もイってしまった。
普通のセックスでは少し物足りなくなってきました。
そんな私が最近行っているのは、セックス中に彼女に今までのエッチ体験を話させる事。そんなエピソードの中からいくつか紹介します。
1、中学校時代にトイレに行くと教室を出て、隣の誰もいない教室の先生のイスに座り、机に足を広げパンツを足首まで開きオナニーをした。
時間は15分くらい。
机の上にはアソコからのお汁がビチョビチョに垂れてしまい何度もイってしまった。
2、高校時代にエッチがしたくてたまらない時期があった。
午前中はセックスフレンドとホテルに行き、夜は偶然出会った友達の友達とホテルへ。
パンツは触られる前から大量に濡れてしまい、出会ったばかりの男のペニスが奥までじっくりと入ってきた。
喘ぎまくって何度もイかされた。
特に鏡の前での立ちバックが犯されてるみたいで気持ちよかった
3、クラブ帰りの朝早く、中野駅のホームで元カレのペニスを加えた。
夜中から舐めたくて朝になってやっと舐めさせてくれた。
人に見られてそうな感覚がとてもエッチでおいしかった。
家に帰ってから何度もペニスを入れてもらった。
4、元カレの住む寮へ遊びにいった。
行くと一緒に住んでいる元カレの友達がいたが、かまわず隣の部屋でセックスをした。
わざと大きい声を出させるように普段より激しく突かれ喘ぎ声を元カレの友達に聴かれてしまった。
部屋の次はベランダに連れていかれ立ちバックで突かれた。
外を歩く人におもいきり見られてしまった。
こんな話をしながらセックスをしています。
今日は「今まで20本のオチンチンを入れちゃってごめんなさい」や、「カズキ(元カレ)のオチンチン気持ちいいの。精子いっぱい出して」と言いながら喘ぎまくっていました。
まだまだエッチなエピソードを持ってそうなので毎回のセックスが楽しみです。
THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |