近所のおばさんの下着で・・・
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。
おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(13)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。
俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。
袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。
よ~く匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。
俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。
口中、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。
俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。
すると家のチャイムが鳴った。
俺はすぐにズボンを上げ玄関に向かった。
戸を開けるとおばさんが居た、俺は何もなかったかのように『どうしたの?』と言うとおばさんは『私の下着でいけないことしてたでしょ?』と言ってきた。
俺は惚けたがおばさんは家の中に入ってきた。
二階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった。
俺はおばさんの後を追い掛けた、するとおばさんがパンティを履いていないことに気がついた。
しかも太ももにはマン汁らしきものが流れていた。
部屋に着くなり、ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた。
俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。
おばさんは抵抗することなく、俺のチンチンを受け入れた。
俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した。
射精したにもかかわらず、俺のチンチンはまだ勃起していた。
おばさんが『H君のチンチンまだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい』と言ってくれた。
俺は言われるがままに、おばさんのマンコに入れまくった。
最終的におばさんのマンコに8回も射精した。
それからおばさんは、毎日、中出しさせてくれるようになった。