同僚夫婦との温泉旅行でおきた秘密のエッチ
そんな私が、主人の同僚のご夫婦と私たち夫婦の4人で温泉に行った時のことを告白します。
行ったのは高級感のある日本旅館で、趣のある温泉を楽しんだ後で、ライトアップされた庭園が見える料亭で美味しい料理を楽しみ、食事の後は旅館の中のバーで、 飲んだりカラオケを歌って、それはそれは楽しい時間でした。
その後も、私たち夫婦の部屋で4人で飲みながら話しているうちに酔っ払っていたので雑魚寝状態でいつの間にか寝っていました。
体に重みを感じ目がさますと手が私のアソコの上にあるので、主人かと思いながら気配をうかがうと少し離れたところで主人のいびきが聞こえたので、それは主人ではなく同僚のご主人の手だとわかりました。
目を開けると気まずくなると思って、寝返りを打つふりをして手をどけましたが、今度は背中から添い寝するようにしてお尻に触れるか触れないかぐらいのところに手を置いています。
そのまま寝た振りをしていましたが、神経は手が置かれた部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたので、神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうしていいのか困りました。
最初は偶然手が私に・・・、と思っていましたが、手の動きが大胆になり、浴衣の上からですが明らかにお尻のワレメの下の方で指が動いていました。
濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。
最後まで寝た振りをしようと、その感触を堪えていましたが、ご主人が股間の固くなったものを私のお尻のワレメに押し付けてきました。
熱くなったものを感じて私の体が急に熱くなってきました。
私はこのままではいけないと思って、勇気を出してご主人の方に体の向きを変えて、「やめてください・・・」と小さな声で言いましたが、ご主人は「大丈夫です」と言いました。
主人と奥様が寝ているからという意味だったのでしょう。
ご主人はやめることなく、浴衣の裾から手を入れてパンテイの上からワレメを指でなぞり始めたのです。
完全に濡れているのを知られて恥ずかしさで真っ赤になった顔を見られないように枕に顔を押し付けました。
しばらくすると、今度はパンティの横から指を入れて直接濡れたワレメをなぞり、クリトリスをまさぐり始めたのです。
そばに寝てる主人や奥様に気づかれては大変ですが、二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。
そのうちご主人は濡れたワレメの中まで指を入れてきました。
私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。
もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感で、体がビクビクしてイッてしまいました。
彼に抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。
そんな私の気持を見透かしたかのように、ご主人は私の手を握ると自分の固くなったものに導きました。
手が触れた瞬間に引き抜こうとしましたが、手首を握られていてどうにもならず、ビクビクと脈打つペニスを握らされてしまって、頭がボーっとなりました。
快感に浸って真っ赤になっている私に彼は「隣の部屋に行こう」と耳元でささやきました。
私は主人の側に行ってゆりおこし、爆睡してることを確認して、コクリとうなずくと、彼の跡に続きました。
彼は部屋に入ると私の浴衣の胸を一気に開き、「奥さんすごく感じていたね」、「奥さんの中が指を締め付けて気持ちよかった」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、彼の頭を抱き締めていました。
主人では味わった事のない快感を、私は体中で受け入れていました。
浴衣の裾をめくってパンティの上から。
敏感なところをまさぐりつづけます。
先ほどまでガマンしていたものが爆発したかのように、私をむさぼるのです。
私もガマンできず彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思う気持ちはありましたが、快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
私も狂ったように指をしめつけました。
どのような感情でしょう。
あのときの快感はすごいものがありました。
パンテイを下げて大きく足を広げられその足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスをなめたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼にしがみついてイッてしまいました。
やさしくキスをしてくれて「奥さんまたイッたんだね?」と卑猥に聞かれ、私は黙ってうなずくあいかありませんでした。
交代するように彼は浴衣を脱いで仰向けに寝ました。
彼に誘導されるまま、彼の固いものを口にふくみました。
夫にはしたことがないことまでためらうことなく出来たのです。
口に含み。
ノドの奥まで飲み込んだり、早くうごかしたり彼が喜ぶの感じてますますいろんな事をしていました。
彼は、「奥さん僕はもう我慢できません。」と言うと、私を抱き寄せて寝かせると挿入してきました。
すごい快感でした。
挿入されただけで気を失うほどでした。
ゆっくりと、ゆっくりと、ときに早く、私の喘ぎ声もどんどん大きくなりました。
そして彼の動きが凄く速くなり、私は彼にしがみついて喘いでいました。
私はほとんどなくなっていた理性を振り絞って、「な、中はダメ・・お願い外で・・」と言うと、
彼は「奥さん口で受けて」と言われて、彼のもので浴衣や布団を汚すのもはばかられて、うなずきました。
彼の動きが激しくなって、「うっ、イクッ!!」と言って引き抜くと、怒張したものを掴んで私の顔の方にきたので、口を開けて咥えると、彼のものがビクンビクンと震えるたびに「ビュッツ!ビュッツ!ビュッツ!」と、口の中に粘り気のある青臭い液体が広がりました。
彼のビクビクが止まるまで待って、彼のものから口を離すとどうしていいかわからず、口を開けて指差し「どうすればいい?」とゼスチャーで訊くと、彼は飲んでくれたら嬉しい言います。
私は意を決して喉を上に向けると、口の中いっぱいに溜まったものを喉に流し込みました。
粘った液体が喉を流れて行くのは何とも言えないえぐい感触でしたが、不思議に嫌だとは思いませんでした。
ことが終わった後、私はこっそり部屋に戻りました。
幸い主人も、奥様も熟睡していて、本当に夢の中の出来事だったようでした。
翌朝も何事もなかったように4人で楽しく朝食をとりました。
主人から「何か顔がはれぼったいね」と言われ、
「飲みすぎちゃったのよ」と答えると、
「そういう顔も色っぽいよ!」と言って笑っていましたが、少しドキッとしました。
その後、近くの観光地によって帰り、お互いに「楽しかったのでまたご一緒しましょう」と言って分れました。
あれ以来、彼から連絡があることも、私から連絡することもなく、今では夢だったのか現実だったのかわからなくなっていますが、私にとっては今までで最高に刺激的なセックスでした。