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西田尚美似の姐さんは中に出してといいながら絶頂

とある車(マニア系車種)のオーナーズクラブのオフ会があり、都内のイタリア料理店で新年会を行いました。
当日の参加者が男12名女5名で内3名は男性の奥様&彼女というメンバーです。

単独女性の2名はAちゃん(外資系OL 26歳 井川遙似)とBさん(家業手伝い 29歳 バツイチ 白い巨塔の看護師役の人似(西田尚美)。

Bさんは普段より男勝りで、車もマニュアルしか乗らないということもあり、仲間内では姐さんと呼ばれてます。
姐さんとは同郷(中学の先輩)でもありいままでにも共通の話題で仲良くしてました。

最初は向かいの席に座っていたのですが、途中で私の隣の席に座り、いつものように地元の誰と誰が結婚したやら○○先生が亡くなったとか、車の話をしてました。

ふと足もとを見ると、姐さんは珍しくスカートで(初めて見ました)、私のウィークポイイントでもある網パンストを履いていて、ドキドキしてたのですが
「似合わねぇ~」とか「姐さんがスカート履くと天変地異が起こる」とかからかってました。


予定の時間が過ぎ、帰る組と二次会組に別れましたが、翌日も仕事で朝が早い為、私は帰る事にしました。
姐さんは二次会組で店の前で別れました。

駅に向かう途中でコンビニに寄り、買い物をして店を出ようとしたら、姐さんが店に入ってきました。

「あれ、姐さん二次会に行ったんじゃないの」と聞くと、
Aちゃんの取り巻きばっかりでおもしろくなさそうなので用事を思い出したと行って抜けてきたとのことでした。

再びコンビニに入ると姐さんは酎ハイを買いかけたので、「飲み足らないのなら、少し位は時間いいよ」と言うと、
「それじゃ、ちょっとだけ付き合ってもらおうかな」ということで、近くの何度か行ったことのあるBarに行くことにしました。

寒かったのでブルゾンのポケットに手を入れていたら、姐さんの方から腕を組んできましたが姉が弟にじゃれてるいるといった感じのものでした。

Barに入るとカウンター席は満席で奥のBOX席が空いてました。
BOX席といっても店の構造上、横二人で座るベンチシートです。

姐さんはシングルモルト、私はチンザノをロックで貰い、先程の延長の話をしてましたが、マジ顔になって「30前でバツイチでオヤジだとダメだね~」と言いました。

「○○ちゃん(私)もA子ちゃんの方がいいんでしょ~」と言ってきたので
「そんなことなら姐さん誘わないよ」と言うと、突然、姐さんの方からキスされました。

「かわいい事言うね○○ちゃん」と完全に弟扱いです。
オーダーを数度繰り返しすうちに、離婚の経緯等を話始めましたが、姐さんは泣き上戸で、話すにつれワンワン泣き始めました。

普段は男勝りの姐さんの本当の姿を見たようで、姐さんに対するボルテージが一気に上昇してきました。
このまま姐さんを帰したくないと思い、店を出て歩きだして角を曲がった時、姐さんを抱きしめてキスをしました。

「姐さんと朝までいたい」と勇気を出して言うと、
「明日、仕事で早いんでしょ」と言われましたが、
「このまま姐さんを帰したくない」と言うと頷いてくれました。

TAXIに乗り込み、2メータの場所のホテルに入りました。
週末の夜でしたが幸いにも1部屋だけ空きがあり、パネルを押してエレベーターに乗り、姐さんを抱きしめキスをしました。

部屋に入り、お互い上着を脱いで再びキスし、姐さんの後に回って耳からうなじにキス。
そして黒のセータの上から胸を触りました。

うなじが感じるらしく集中的に攻めはじめると「あぁ~」と呻き声が漏れました。
バンザイをさせ、セータ脱がすと、黒でピンクの刺繍のある大人のブラで大きくはないですが形のいいバストです。

ブラの上から指ではさむように触り、次第に指をブラの隙間から入れ乳首をはさみました。

ブラを取る前にスカートのホックを外し、スカートを脱がせるとパンストではなく太腿までの網ストッキングでした。
ガーターベルトは無しですが、ストッキングフェチの私にとって喜びが倍増した思いです。

上下お揃いでTバックのショーツでした。
私も服を脱ぎ、ブラのホックを外しました。
乳輪の色が薄く乳首が大きめで感度がよさそうです。

うなじにキスをしながら、両方の乳首を人差し指と中指で挟み、親指でコリコリしてみると「うぅ~」とした声が漏れました。

右手はそのままにし、左手をもっと敏感な部分に持っていき、ショーツの上から円を書くように触ると「はぅ~ん」と切ない声が出ました。

姐さんの手が私の股間に伸びて、トランクスの上からさすり始めたので、「触って」と言うとポロンと出してコスコスし始めました。

ショーツが湿りはじめてきたのでショーツをずらし、左の中指を第一関節だけ入れました。
指を奥まで入れ、第一関節を曲げ、Gスポを少し激しく触ると「あぁ~~ん いぃ」と声がでます。

トロトロの液体が止めどなく出てきました。
染みが広がってきたのでショーツを脱がせ、私も裸になり照明を暗くしました。
左手をホールドしたまま、今度は乳首に吸い付きました。

舌で転がしたり、甘噛みしてみました。
体勢を変えて横69の体勢になり、激しく濡れてる部分に舌を伸ばすと、「お風呂に入ってないからイヤ」と言いましたが、無視してクリを舌でツンツンしました。

言葉にするなら「あふぅ~ん」といった声がしたかと思うと、ナニの先っぽが暖かくなりました。
さすが元人妻、全体を口で含んだかと思うと、裏スジ、カリ裏とツボを得たフェラで私も「ハヒ~ン」という感じの声を出してしまいました。
負けてはならぬと思い、クリを執拗に攻めました。

「もう、ダメェ~おかしくなる~お願い お願い」
「お願いってナニ?」
「お願い~ お願い 恥ずかしいから言わせないで」
「欲しいの?」
「いじわるしないで~」

体勢を正常位にもっていき、先っちょの5cm程度を入れてコスコスしたら、
「いやぁ いやぁ意地悪しないで奥までお願い~」

聞こえないふりをしてコスコス。
「お願い~ 頂戴 頂戴 お願いだから意地悪しないで~」
「欲しい? 何が欲しいの?」
(コスコス)

「いやぁ~ 恥ずかしいから言わせないで」
「言わないとわからないよ」
(コスコス)

「恥ずかしくて言えない~」
「じゃ止めようか」
(コスコス)
「嫌ぁぁぁぁ(絶叫) オチンチン頂戴 奥までお願い~入れて~入れて」

シーツには既にかなりの広範囲で染みが出来てましたので、ベッドに染みてはと思いタオルを敷きました。

「奥まで来てるよ~ イイ イイ イイ」
「すごく濡れて、シーツに染みが出来てるよ、姐さん濡れやすいの?」
「恥ずかしいから言わないで」
「気持ちいい?」
「いいよ すごくいいよ」

このあたりでピストンMAX。
「いい いい いい イク イク イク」
「外に出した方がいい?」
「中で中で今日は大丈夫だから きてきて。中でいいからお願いきて~(絶叫)

ストッキングは履かせたままでしたので、脚を持ち上げストッキングに頬づりしながら、「ハヒ~ン」
「うぬぁ~ いい いい 気持ちいいよ~ いっぱい出して はぅ~ん」

オチソチソを抜いたらぴゅ~とお潮が吹き出ました。
しばらくは二人とも放心状態でしたが、お風呂に入るとエアマットが置いていて、ソープごっこをしながら1戦してしましました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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