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単身赴任の課長の誕生パーティーがエッチすぎます

単身赴任で寂しい思いをしている課長の誕生パーティーをしました。
場所は課長のマンションで、同じ課の男性3人、女性は私を含めて2人の計5人。
アルコールがまわって、全員酔っていました。

中でもすっかり酔ってしまった友子は、スカートが乱れてパンティーが丸見え。
男性陣の目が友子の股間に釘づけになってしまいました。

横に座っていた鈴木さんが「友ちゃん、パンツ丸見えだよ~」とからかうと
「もっと見たい~」と言いながら、自らスカートを大きく捲ってしまいました。
隣に座っていた西田さんが「どれどれ、濡れてるかな?」と言って、パンティーの上からあそこをグリグリしました。
すると友子は「ああ~ん。気持ちいい~。」と言いながら悶え始めました。

鈴木さんは友子の後ろに回って、服の上から胸を揉み始めました。西田さんにパンティーの中に手を入れられ、あそこをグリグリされると「ああ~っ!」とのけ反って声をあげました。鈴木さんは友子の服とブラを脱がせ、寝かせました。そして友子の胸を揉みながら、乳首を舐め始めました。



西田さんは友子のパンティーを脱がせました。
そして友子の足をMの字に大きく広げ「ゆいちゃん。友ちゃんのあそこ、凄~く濡れてるよ。」と言いながら、私に見せてくれました。

その後も私に見えるように、友子のあそこに指を入れ、シュポシュポ出し入れしました。
まじかに見せられた私も興奮しましたが、2人に責めらている友子の喘ぐ声も次第に大きくなってきました。

すると、ふいに課長が私を抱きしめ、キスをしてきました。
そしてキスしたまま押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
私は慌てて拒みましたが、本当はあそこが疼いていました。

強引にパンティーの上からグリグリされ、全身から力が抜けてしまいました。
課長は私を全裸にし、私の足を広げると「ゆいちゃんのあそこ、もうこんなに濡れてるよ。」っと言って、あそこを舐め始めました。

その頃友子は四つん這いの格好で、西田さんのおちんちんをしゃぶりながら、鈴木さんにバックからあそこを舐めまくられて悶えていました。
課長は私の花びらを指で広げて穴の奥まで舌を突きいれたり、包皮を剥いてクリトリスを舐めたり吸ったり・・・
私も感じて、たくさんの愛液を溢れさせてしまいました。

友子を見ると、鈴木さんにバックから犯られ、西田さんにも頭を押さえられながら口を犯され、声にならないような喘ぎ声をあげていました。
それを見た私も興奮して、欲しくなってしまいました。

「課長のおちんちん入れてぇ~!」て、おねだりしてしまいました。
課長も全裸になって、私に重なってきました。
おちんちんを突き入れられた瞬間、私はのけ反り、大きな声を上げてしまいました。
友子は鈴木さんに激しく突かれ、西田さんのおちんちんを握りしめて、いってしまいました。

課長は私の乳首をチュパチュパ吸いながら、グリングリン腰をこねては突き入れてきました。
「あ~、ダメ~。もういっちゃう!」と言うと
課長も「私もいきそ~。」と言って、おちんちんを抜きました。
課長は自分でしごいて私のお腹の上に、ドピュピュッ。

勢いよく射精しました。
私も課長の熱い精液を感じながら、いってしまいました。
その後はメチャクチャで、私と友子は3人にハメまくられました。
私も何回いったか覚えがありませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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