大学時代に中ジョッキ満タンのザーメンを飲んだ
私が麻布大一年生の頃、軽音部室でみんなで飲んでいたの。
みんなだいぶぐでんぐでんになってきた頃、お酒がなくなってしまって、一年の私たちが買いに行くことになったんだけど、四年の先輩が
「鈴木、こんにゃく買ってきて。」
って言うから、まさかとは思ったんだけど。
みんなだいぶぐでんぐでんになってきた頃、お酒がなくなってしまって、一年の私たちが買いに行くことになったんだけど、四年の先輩が
「鈴木、こんにゃく買ってきて。」
って言うから、まさかとは思ったんだけど。
色んなお酒とか買って帰ってきたら、本当にその先輩ったらオナニー始めちゃったの!
しばらくしたら、
「おう、鈴木。濁り酒作ってやる。」
とか言って私の日本酒が入ってるコップにザーメンを入れちゃったの!
そしたら、俺も俺もって、集ってきちゃってもう一杯飲まされた。
三杯目はストレート!!
麻布大の軽音部って日本一部員が多いから男子150人中80人くらいのザーメンが私のコップに並々つがれて、香織コールまでかかってしまい、吐きそうだったけど我慢で飲んだ。
それからというもの、卒業までに合計350人以上のザーメンを飲まされた。
卒業式の日なんて男子が一杯友達やら、研究室なかまを連れてくるからコップに入りきれず、中ジョッキ満タンのザーメンを飲んだ。
200人ぶんを飲んだときはさすがに吐いちゃった(泣)。
卒業式で200人分のザーメン吐いたのって私くらいじゃないかな。
THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |