全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




後輩の妻との関係

彼女の目的がなんなのか…なんとなくの想像が現実となったわけです…。
彼女は私の後輩の奥さん。
奥さんと後輩はスポーツクラブで出会ったようですが、その時彼女はDV環境(旦那さんから暴力を受けていて愛などない家庭)の方で、独身の後輩と出会ったのです。
後輩は「彼女と一緒になりたいんですけどどうしたものか…」と何度も相談に来て、何度目だかは忘れましたが、私が彼女も呼び出せと話し、両者に一緒になることをその場で立会い、承認となり背中を押したわけです。

彼女はなんとか離婚をし、法的な時間を待って後輩と結婚しました。
こんなことはよくある話でしょう。

彼女はすぐに妊娠し、後輩の子供を産みました。幸せそうでした。

がしかし、後輩は彼女を愛しているのですが、子供(女の子)が出来てから、夜のほうがまるで興味を失ってしまったように、彼女との営みが少なくなって、結婚4年目では年に2、3回しか交わらなくなってしまいました。

彼に愛人ができたわけではありません、彼女に飽きたわけでもないのです。

すべての愛情が子供に向かってしまい、今までスポーツクラブで鍛えていたような体形はどこへ行ってしまったのかと思えるほどマルマルとして、会社の健康診断でも何項目もひっかるようになり、彼女を愛するためのモノは固くならず彼女は悩んでいました。
ある日、携帯で彼女から電話がありました。

夫婦げんかの仲裁にでも来てくだいと呼ばれるのかと思いましたが

「今度の土曜日、うちで食事しませんか?主人は今たばこを買いに出ているんですが、さっき話しあって、そのお誘いなんですが」
とのこと。

断る理由もないし、丸々予定のない日で二つ返事でOKをしました。

当日、ケーキをもって11時くらいに行ってみると、家にいたのは彼女だけ…
コーヒーを出されて、しばらくしても後輩の帰ってくる気配はなし。子供の姿も見えない。
すべて計画だったのです。

部屋の戸が開いたとき、彼女は家の中なのにしっかりと化粧をして、後輩の妻ではなく一人の女性になってました。

私の横にすぅっと座り、しばし沈黙が続き、意を決して彼女の口から出た言葉は
「今日は旦那と子供は子供会の旅行で泊まりで帰ってきません。明日の3時までは私一人なんです。嘘ついてすみません、本当にすみません…」

私がポカンとして、言葉を見つけようとしている時に「お願いです…」と号泣。
状況はまったくわかりませんでした。

しばらく話を聞いてみると、まったくのセックスレス。
子供にすべて奪われた旦那の愛情、子供の関係で知り合った奥さん友達から聞くほかの家の円満さ。

息が詰ってしまって苦しんでいたのです。
でも後輩は愛妻家・子煩悩・近所付き合いも良好・収入もそこそこと全く文句の付けようがないのです。
ただ彼女を「女」として愛すること以外は…

どうしたものか彼女と私の間で無言の時間が流れ、私は上半身の着ているものを脱ぎ、彼女の前で仁王立ち状態で

「ここから先は、君が決めればいい。ただし、引き返すのは、ジッパーを下ろしきるまでだよ、下ろしきる前に諦めるなら、今日のことは忘れるよ」
とそっと言いました。

彼女はしばらく下を向いたまま全く動かなかったのですが、ゆっくり顔を上げ、両手でジッパーをゆっくりと黙って引き下げ始めました。

私は黙って彼女の手の動きを上から見ていました。
ジッパーは最後まで引き下げられ、そこで彼女は上を向き私の目を見ながら「愛して…」と言うのです。

寝室の場所は、以前から遊びに行っていたので知っていました。
二人で行くと、親子3人で寝ることが希望だった後輩が選んだ大きいベッド。
彼女は引き下がったジッパーの続きを始めようとして、私のデニムに手をかけました。

この時点で、私の下腹部はいつでも彼女を愛せる状態です。

私は下着が水色のビキニタイプを穿いていたことを忘れていたのですが突然思い出し、少し恥ずかしい思いを感じながらも、ここまで来たんだからしょうがないとふんぎっていました。

膝をついてデニムを脱がせきった彼女は、顔を上げながら私のビキニの前で目をカッと開いて息をのんでました。

「ビキニはカッコ悪いかい?いい歳して似合わないかな?」と問いかけても何も答えません。

のみこんでいた息を出しながら「でけ(途中で言い改めて)あっ、おっきぃ……上にちょっとはみでてます…」と言いました。仕方ありません。

そのままゆっくり彼女は下を向いてビキニパンツを下げようとしましたが、私はしっかり僕を見てと言い、正面を向くことを強要しました。

下げられると同時にあらわになった私の下半身は、彼女の想像を十分満たしていたようです。

不倫は猥雑・卑猥なほうがいい…その方が彼女も今日だけで済むかもしれないし、今日だけなら一番いやらしく、そして激しくしなきゃって勝手な考えです。

彼女の息はますます乱れます。

手は私の膝あたりに触れて震えて、目は張り詰めたものを見ています。

「こんなんでいい?○○(後輩の名前)の代わりになるかい?」と意地悪な質問です。

彼女は乱れた息のまま「でか(また途中で言い改めて)おっきです……すごい」と不安顔。

あとはお互いのしがらみなどまったく関係のない男と女です。

彼女は今まで3、4年の、女としての隙間を埋めるかのような時間を過ごしました。

彼女に入っていく時に

私:「大丈夫だね?」

彼女:「たぶん入る…と思います」

私は関係をもっていいんだよねというつもりでしたが、彼女は入るりか入らないかと取り違えたようです。

両肩に彼女の広げた足をのせ、一点に力を込めて腰を埋め込んでいきました。

しばらく埋めたままの状態でいたら、彼女は出産経験があるので平気だと思っていましたが声にならない声で「おっきい…だめ…おっきい…だめ…」と何度も繰り返すだけ。

いざ腰を動かそうとすると「お願い、動いちゃダメ!」と苦悶の声です。

でも、ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと腰を埋めていくと、シーツを握りしめたかと思うと髪の毛をくしゃくしゃにしたり、胸の前で誰かを抱くような組み方をしたり落ち着きません。

私は私のペースで徐々に腰の動きを早くしていきます。

この時点で彼女は声を上げずにはいられないほどの状態で、押し殺していたセリフを大きな声で「おっきい…だめ…壊れる…おっきい…だめ…壊れる」と繰り返し出すように。

私がイク前に口でしてと言うと、手に握るも「怖い」といい亀頭部分を咥えるだけ…

ゆっくりでいいからと時間をかけてスロートしてもらうと「左手だけは握っていてもいいですか?」って哀願するのです。

もちろん猥雑に、卑猥に、激しくと決めたわけですから答えは「No」です。

結局、私は後輩の家にその日は泊まり、昼から深夜までに3回、少し寝て起きてから1回の合計4回の交わりを持ちました。

昼くらいになってお互いに風呂をすませて、着替えて彼女は少し気まずそうな雰囲気をしながらも、私から「足りた?(笑)」と聞くと彼女は前日の私へのしゃべり方と少し雰囲気が違います。

「ええ…すごいんですね。どうかしちゃうかと思いました」と、はにかんだ様な若干の罪悪感を感じてるような…

私:「何がすごかったの?どうかしちゃうって何がどうかしちゃいそうだったの?」

彼女:「彼は、太る前は普通の感じだったんです。太ってからは立たなくって…それに××(私のこと)さんのは彼より…でっかすぎます。前の旦那は彼より確かに大きかったです。でも××さんは前の旦那よりでっかいんです」

私:「なんで前の旦那より大きいってわかるの(いじわるに)?」

彼女:「具体的に違うって感じたのは、握らされたとき。××さんは両手で握っても先が完全に余ります。前の旦那は両手で隠しきれるかなって感じだったんです、彼は片手とちょっと…」

あとは、お互いセックスの話はなしで世間話で1時間くらいすごし、帰りました。

今、あれから10年ちょっと経ちます。

彼女は今では3カ月に2回くらいの間隔で、私の携帯を鳴らします。

今では休日ではありません。平日の夕方です。

回数も1回戦、まれに2回戦。

(子供も女性。大きくなると、休日の外出の不自然さがわかってしまうので…)

彼女は今も「おっきい…だめ…壊れる…おっきい…だめ…壊れる」と叫びますが、壊れたためしがありません。

彼女いわく「終わった後のシャワー(お風呂)はしみるし、帰りは下着が穿けない…」と言って、帰りはノーパンです。

彼女の左手はまだ私の根元から外れません。

彼女が昔と変わったことは、セックスの最中に私を「××さん」と呼ぶのを、「あなた」にと変わったことと、体位のバック(この2年程で)を許してくれたことです。
後輩と顔を合わすと、なんだか不思議な気がします。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告