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バツイチの巨乳奥さんのデカパイ

海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。

バスに乗ると子供は友達と座ったため、私は1人で座っていました。

そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。

その子供も友達の所に座ったのでお母さんが
「となりよろしいですか?」と言うので

「どうぞどうぞ」
と言い座ってもらいました。

色々話をしているとそのお母さんは○中さんと言う、私と同じ36歳でバツイチでした。

とても素朴な普通の奥さんです。

旦那の暴力で別れて6年だそうです。

そしてプールに着き、水着に着替えてプールサイドのイスに座っていると、○中さんが水着に着替えて現われると、私は○中さんに釘付けになりました。

普通体型と思っていたのですが、すごい巨乳でワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で、前屈みになると迫力のある谷間が見えて、膨らみの上の方にあるホクロもそそります。

プールに入っている時も○中さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。

○中さんが
「少し上がって休憩しませんか?」
と言うのでプールから上がると、

「すいません、手を貸して貰えます?」
とプールから言うので手を差し出すと、間近に胸が見えて私はチ○ポが立ってしまいました。

少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、○中さんは顔を赤くして、「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」
と言いその場を去った。

そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、その日一日は終わりました。

そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。

私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。

その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、閉店間際のホームセンターに行きました。

選んでいると
「こんばんは」
と○中さんが声をかけて来た。

○中さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。

が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。

(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら

「どーしたんですか?」
と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い、道具を買いに来たらしい。

「良かったら見て貰えます?」
と言うので

「良いですよ」
と言い彼女の車について走り、○中さんの住む県営住宅に着いた。

部屋に入ると真っ暗だった。

「子供は?」
と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。

クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。

一緒に見ていた○中さんも汗ビッショリでブラウスが素肌に張り付き、完璧に乳房の形が見える。

私はジャージだったから、またもっこりしてしまいました。

○中さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。

すると○中さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチ○ポを擦ってきた。

「私何してるんだろ」
と言い離れた。

「○中さん!」
と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。

ブラウスのボタンを一つずつ外し、スカートを下ろし、下着姿の○中さんを見つめ

「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」

「あなたのも見せて」

わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチ○ポを見せた。

「こんなにおつゆ出して」
と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。

私も○中さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マ○コもベロベロ舐めた。

洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。

クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。

一晩中○中さんのカラダを貪った。

今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの○中さんをイカせています。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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