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太い肉棒に惑わされ始めての3P体験しちゃった

先日、大学のテニスサークルが終わった後、女友達M子のアパートで、M子とその彼氏H君と3人でお酒を飲んでいました。
夜12時くらいまでは記憶があったんだけど、いつの間にか布団で寝ちゃっていました。
夜中に物音が聞こえて目が覚めたら、隣りの布団でM子が「あんあんっ」言ってる訳。
H君が膝立ちでM子がアソコをくわえてる光景を見てしまった…

にしても、どうして照明が付いたままな訳?って思ったよ。
私が隣りで寝てるんだし、普通、もうちょっと部屋を暗くするでしょーー?

友達がフェラしているところを見てビックリして、「うわっ」って大きい声出したら、向こうもビックリして一瞬、シーンと静まり返る部屋。
でもすぐに3人で大笑い。

気まずい雰囲気がなくなったところで、H君のおちんちんを凝視してしまった^^
大きいっていうか、めっちゃ太かった…



するとM子が「太いでしょ?」と聞くもんだから、
「そ、そうだね…」とか言いながら二人の方に近づいてみた。

「さっきの続きをやってみてよ」と言うと、本当にM子がフェラを再開した。
H君は気持ちよさそうな表情で目をつぶって上の方を見ていた。

エッチの現場を目の当たりにして興奮してきた私…
するとH君が「Aちゃんもおいで」って。

「えっ良いの?」とH君ともM子ともつかない感じで聞き返すと、
M子が「いいよー」と即答。。

さすがに友達の彼氏のおちんちんをいきなりくわえることはできなかったので、恐る恐る手で握ってみた。
「うわっ…太い」

上下にゆっくり動かしてみるとH君は気持ち良さそうな表情。
友達の彼氏のおちんちんをしごくっていう非日常の状況に心臓がどくんどくんとなっている。

そのままおちんちんをしごいていると、M子はH君とディープキス。
羨ましいとか腹が立つとか、そういう気持ちは全然なくて、ただドキドキ。

でも、ちょっと意地悪な質問をしてみたくなって
M子に「彼氏のおちんちんを他の女にしごかれても大丈夫なの?」と聞いてみた。
M子は「すごく悔しいけど興奮するかも」だって。

アブノーマルだなぁと思っていると、M子におちんちんを奪われて、M子はフェラを再開。
私はちょっと離れて、二人のエッチをしばらく眺めることに…

M子は口を全開にして太いモノを出し入れして大変そうでしたが、ベロベロ舐めたり、舌を尖らせておちんちんの先っぽを刺激したりして、結構上手にフェラをしていたM子に嫉妬してしまいました。

最後は、M子の口の中に出して終了~
エロ動画では見たことがあるけど、眼の前で見てみると唖然としてしまいました。
(私は口の中に出されたことがないし…)

二人はシャワーを浴びに行くと言うので、先に布団にもぐっていたら気づいたら朝になっていた。
朝ご飯は3人で食べたんだけど、気まずい雰囲気にならなくて安心した。

次の週末、サークルの帰りにH君とM子から、また部屋に来ないかと誘われてOKした。またエッチな展開になるだろうと期待していたら、やっぱりそうなった。

K子から「H君がまた先週みたいなプレイをしたいんだってさ」と言われ、
私は、「別に良いけど、手までだよ」と答えた。
H君「手コキまでなら良いの?!」と大喜び。

で、今日はどんな展開になるんだろうと思っていたら、M子が下着だけになって、H君がM子を柱に縛り付け始めた。
SMはちょっとゴメンナサイと思っていたら、
H君が「M子はここに縛っておくからこっちにおいで」って。

私は訳が分からないままH君に手をひかれて布団へ。
Hくんはズボンを脱いで立ち、私を布団に座らせて「ここをさわって」と股間を指差した。

手コキまでOKと言ってしまったので、嫌がる訳にも行かず、パンツの上から撫でていると、あっというまに大きくなるH君のおちんちん。

しばらく指の腹で撫でていると、「直接触ってほしい」とH君。
両手でH君のパンツを脱がしました。

M子は私達の様子を見ながら足をソワソワさせています。
M子がジェラシーを感じているのかなと思うと、ちょっと意地悪したくなってきました。

H君のアソコに思いっきり顔を近づけてから手でしごいてみました。
H君が気持ち良さそうにしているのと同時に、M子は体をモジモジさせてハァハァと息が荒くなってきました。

今度は「おちんちんにヨダレを垂らして」とH君。
私は素直に従って、たらーんと垂らしてあげた後、ネチュネチュ音を立てながら手コキしてあげました。

M子は立っているのが辛くなってきたのか、足をM字型にしてへたり込んでしまいました。
パンツを見るとアソコが濡れているのが分かりました。

アソコがビンビンになったH君は私の服の中に手を入れて、胸を触ってこようとします。「それはダメだってば~」
と、やんわり拒否してみたものの、それほど嫌がる素振りを見せなかったので、H君は私の服を脱がしてしまいました。

M子を見ると、半分泣いているようにも見えました。
さすがに、彼女が可哀そうになってきたので、H君に「ちょっとやり過ぎだよ!」と強い口調で注意しました。

それなのに、H君ったら「口でやって!お願い!」と小声で頼んできたのです。
そんなのダメに決まってるじゃん!と思っていたのですが、H君が私の頭を股間に引き寄せようとします。

その時、M子が「やだ!もう終わりにして!」と叫びました。
我に返ったH君は「ごめん。ごめんね」と言いながら、M子の紐をほどいて抱きつきました。

私は脱がされた服を着て、静かに二人を見守りました。
急に私の居場所がなくなったような感じがしたので、小さな声で「バイバイ。お幸せにね」と言い残して帰りました。

その日以降、3Pをすることもなくなり、M子とH君は硬い絆で結ばれているような感じで羨ましかったです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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