全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




寝たら起きない彼女が嵌めても起きないか友達と賭け

寝たら起きない彼女が嵌めても起きないか友達と賭けをしたエッチな体験談。
うちの彼女なんだけど、酔って寝たら嵌めても軽く反応するくらいで絶対起きない。
それを友達に言うと「それはない」と信じなかったので賭ける事になった。

彼女が家にくる日に友達も読んで飲み始めて、彼女の飲むペースあげさせながらちょっとワクワクしてた。
俺が勝ったらPS3貰う約束だったからけどそれはオマケで彼女の恥ずかしい状態を友達に見せるのが目的だったからなおさら興奮!

それから彼女が酔ってウトウトし始めた。
友達とアイコンタクトしながらもいまからの事考えると少し緊張した。

彼女が「ゴメン先寝るね~」とベットに、俺らはしばらく様子見してから彼女の所に移動した。
俺が「美樹~」と顔ペチペチしても身体揺すっても起きないので完璧寝てる。

「なっ、起きないだろ」
「いやさすがにヤッたら起きるよ普通」と友達は信じてないので「じゃあやるぞ」と彼女の布団を取った。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

性処理専用肉便器OLをキープ

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。
ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。

「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。
しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。

俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。

ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。
ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。

そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。
ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の顔に溜まっていた精液をぶちまけて

先日、僕に新しい彼女が出来ました。
僕らの出会いは大学の新歓コンパでした。

僕の大学は基本的に昔から男が多い大学だったらしいので、友達とかは新歓に参加して女の子との出会いを求めているそうで‥

僕はとくにそんながっつく性でもなかった(下手に絡んでチャラい人と出会うのが嫌だったので)のですが、暇を持て余していた自分は4月にとある新歓に参加しました。

そのサークルは女子大とのインカレでした。
テンションが上がる周りの野郎ども、そしてその雰囲気に若干圧倒される女の子たち。
まぁ、無理もないですね(笑)

そして、僕は彼女を見つけたのです。
思い返せば、その席では会話は皆無だったのですが、帰りの電車が一緒だったため途中までエスコートしました。
若干酔いが回った彼女の赤みを帯びた頬、横顔はとても魅力的でした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

淫乱な彼女

俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね…。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。

「あんまりしたこと無いから、どうすれば…」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。
「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。

初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ~」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

後背位でガンガン突いて逝かせた

あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、
Nさんにも男として認められた感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Nさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
LUSHで買ったバスボールを入れて風呂に入った。

2人入るとなると結構キツいんだけど、
俺もNもその狭さと密着加減がとても好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、
Nさんはいつも立てなくなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、Nさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、そのままキスをしてきた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告