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淫乱な彼女

俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね…。
出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!
見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。

「あんまりしたこと無いから、どうすれば…」
なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。
「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。

初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど
「こんな大きいの入らないよ~」って言うんだ。
自分で言うのもなんだけど、俺のは普通サイズ15cm。
そんなに大きいか?とか思いながら、彼女の入り口に当てて入れようとしたけどマジでなかなか入らない。



実は彼女、結構小さめで可愛いオ○ンコなんだって事、後から判った。
でもオツユはすごく多いから、ゆっくり広げながら奥まで挿入。
「大きい~…すごく…」
ゆっくり掻き回して感じさせてあげたけど、さすがにクルマだし、しかもゴムが無くて生ハメだから、その日は俺はイカなかった。
別れたあとメールで「今度は最期まで…ね♪」って言わせちゃったw

恥かしがりやの彼女は普段ハメる時、ラブホなんかだと「暗くしていい?」なんて言うのに彼女のアパートで昼間からするとき、明るいままなのに大開脚させちゃうw
写メも撮影OK! 
撮ったのを見せてやると余計に興奮するみたい。

俺のを舐めてる顔とか、挿入前のヌルヌルになったオ○ンコとか指で掻き回されて感じてる姿とか…色々コレクションしちゃってる。
もちろん制服姿も…ね♪それに彼女、実はオナニストなんだよねw

自分でするの?って聞いたら「時々…」なんて恥ずかしそうに告白した。
オモチャは使わないらしいけど、寝る前にもよおすと俺のこと思い出しながら、指でクリをイジってしちゃうんだって。

週に2回くらいのペースでするらしいけど、俺と週イチでハメてるのにどんだけ~!?って感じw
何度か電話で、言葉責めしながらオナさせたこともあった。

ある夜、メールしてたら突然
「○○クンを思い出したら濡れてきちゃった…してもいい?」って聞いてきたから、すぐ電話して、いっぱいヤラシイ事を囁いてあげた。
ものの10分で荒い息遣い。

「イッちゃう…あ…ん…」
「まだダメだよ…俺がイイって言うまでガマンするんだよ」ってジラす俺。
「ねえ…イキたい…もうイッテもいい?」
3度目くらいにようやく許可してあげた。

「ほら…もっとクリの皮剥いて刺激してごらん」
「はぁっ…はぁっ…イッ…ちゃうよ」
「俺でイッテいいよ…大きな声出してごらん」
「あ~っ…イッ…クゥ~…」

その姿がすっごく見たくて、次に逢ったとき
「目の前でして見せて♪」ってお願いしたら見せてくれた。
恥ずかしがる仕草は可愛いのに、大声で絶頂!いつもより感じちゃったんだねw
「大声でイク姿なんて見られたくなかった…恥ずかしい…」
なんて後から言ってたけど、実は興奮していたハズ。

彼女のオ○ンコはいつも清潔で、匂いも殆ど無いしオツユもすごく薄味。
何時間でも舐めていられる。俺がオ○ンコ舐めてるとこを見て、興奮してる。
「あぁっ…糸引いてるぅ~」
いつもトロトロになっちゃってガマンできなくなっちゃうみたい。
「早く…くれないの?」なんて切なげな瞳で見つめながら懇願するけど、俺は先端で入り口をコネ回して、なかなか入れてあげない。

「いじわるぅ~…奥まで入れてぇ」
「どうしようかな~?突き挿して欲しいの?」
「…ジラさないで…ちょうだい」
そこからクリと入り口を亀頭で刺激しまくって、ようやく亀頭だけ入れる。
あ、ちなみに俺はいつも生ハメなんでw

「もっと奥までぇ~」
「でも入り口がキモチイイんでしょ?」
そう言いながら浅い出し入れを、ゆっくり繰り返す俺。
もう彼女の意識は、オ○ンコに集中してるから超敏感になってきてるところを見計らって、一気に奥まで!。
その瞬間に大声出して仰け反った彼女…軽くイッたみたい。

もうその後は、ハイペースになった彼女の身体は昇天しまくり。
どこに触れても、嬌声をあげて感じまくり。
俺の肛門にまで彼女のオツユが垂れて、下から突き上げているとシーツに染みが出来てた。

散々イかせて、最期に「どこに出せばいい?」って聞くと
「胸と顔にかけて~○○クンので汚してぇ!」
射精直前に引き抜き、大量の精液を発射。それをウットリと見つめて、精液を撫でてから
「キレイにしてあげる♪」って言って、俺のを舐めてくれる彼女。
して欲しいって頼んだ訳でもないのに、いつの頃からかしてくれるように☆
こんな彼女が勤務してる交番、一度知らんぷりして行ってみようっと。
どんな顔するか楽しみ…。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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