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エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)と夢のような親子丼

信じてくれないと思いますが、泥酔親子丼の話を書きます。

去年の秋のことです。
よく行く居酒屋の常連仲間が結婚することになり、居酒屋の奥さん(44歳)&娘(19歳)常連仲間6人が披露宴に呼ばれました。

旦那の仕事の関係で式は東京で行われることになり(関東地方某県庁所在地在住)、披露宴終了後は式を挙げたホテルに部屋を取ってくれることになりました。

滞りなく披露宴が終わり、ホテル内のラウンジで行われた二次会も終わり、それぞれの部屋に帰りました部屋割りは居酒屋親子と、男6人がそれぞれツインで4部屋でした。

シャワーを浴びている間に同部屋の兄ちゃんは寝てしまい、披露宴から時間が立ち、二次会では殆ど食べてなかったので、小腹が減ったのでコンビニかラーメンでも食べに行こうかと思い、着替えてから部屋を出てエレベータを待ってました。

するもとエレベーターから居酒屋親子が降りてきて、小腹が空いたことを告げると一緒に行きたいと言ってきました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

母親と娘と3P

取引先の事務員の洋子は48歳の未亡人で25歳の娘さんと二人で相続した家に住んでいる。

先日会社を訪問した時
「○○さん、週末時間が有る様なら家具の移動をお手伝いして頂けないかしら」
と洋子から聞かれ
「予定は無いから良いですよ」
と返事をして土曜日の10時に迎えに来てもらう事にして別れた。

当日10時前に車で迎えに来てくれて30分位で洋子の自宅に着いた。
大型テレビを購入する準備でサイドボード等の家具や調度品を移動したとの事であったが、これ位の移動なら二人で出来るはずだが、来た以上は手伝だはなくてはいけないと思い三人で移動してお昼前までに完了した。

「○○さん、お昼一緒に食べて下さいね」
と洋子から言われ
「はい、有難う」
と返事をしたら、耳元で
「毎晩娘がオナニーしているみたなので今日抱いてやって欲しい」
「え・・」
「娘に話してあるので大丈夫なので」

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

美人人妻さんと家族揃ってセックス

オレが居酒屋チェーン店でバイトしてた頃、パートに美香さんという美熟女がいました。
歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいでバツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。
オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。
オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで
「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が…
もしや?と思って、でてみると
「もしもし…」
美香さんです!行動はやっ!!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

私も娘も隣に住む大学生の家庭教師に犯されました・・

私達の家庭は母子家庭で私は36歳、娘(沙織)16歳です。
隣の大学生Aは、気立ての優しい真面目な大学生で娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。

いつもの家庭教師の日にAが来たのですが、娘が部活で遅くなり私が一人だった時、安心していたから家に招いてAと話をしていたらAにいきなりスプレーを掛けられました。

私は驚いて『ちょっと、何するの。』と怒った口調で言うと、
『深雪さんの怒った顔も素敵ですね。』と言われ、
私が『ふざけないで。』と言ってAを叩こうとした手を持たれ、抱き締められました。

私は必死に抵抗しましたが力では敵わずそのままAにキスをされ舌を絡められ、必死の力でAを突飛ばしたら、Aが『別にいいけど、我慢できるの?』と言って笑っていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

私も娘も家庭教師の大学生に犯されました【女性体験談】

私達の家庭は母子家庭で私は36歳、娘(沙織)16歳です。
隣の大学生Aは、気立ての優しい真面目な大学生で娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。

いつもの家庭教師の日にAが来たのですが、娘が部活で遅くなり私が一人だった時、安心していたから家に招いてAと話をしていたらAにいきなりスプレーを掛けられました。
私は驚いて『ちょっと、何するの。』と怒った口調で言うと
『深雪さんの怒った顔も素敵ですね。』と言われ
私が『ふざけないで。』と言ってAを叩こうとした手を持たれ、抱き締められました。

私は必死に抵抗しましたが力では敵わずそのままAにキスをされ舌を絡められ、必死の力でAを突飛ばしたら、
Aが『別にいいけど、我慢できるの?』と言って笑っていました。
私は『いい気にならないで帰りなさい。』と言ってAを追い出そうと立ち上がると私はその場に座り込み体に力が入らなくなり、
その様子を見ていたAが『深雪さん、したくない?しようよ。』と私の耳元で囁き
私は頷いてしまうと『ダメだよ、はっきり言いなよ。』と言われると
私はAのズボンのファスナーを下ろしてAのペニスをくわえていました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
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