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私も娘も隣に住む大学生の家庭教師に犯されました・・

私達の家庭は母子家庭で私は36歳、娘(沙織)16歳です。
隣の大学生Aは、気立ての優しい真面目な大学生で娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。

いつもの家庭教師の日にAが来たのですが、娘が部活で遅くなり私が一人だった時、安心していたから家に招いてAと話をしていたらAにいきなりスプレーを掛けられました。

私は驚いて『ちょっと、何するの。』と怒った口調で言うと、
『深雪さんの怒った顔も素敵ですね。』と言われ、
私が『ふざけないで。』と言ってAを叩こうとした手を持たれ、抱き締められました。

私は必死に抵抗しましたが力では敵わずそのままAにキスをされ舌を絡められ、必死の力でAを突飛ばしたら、Aが『別にいいけど、我慢できるの?』と言って笑っていました。


私は『いい気にならないで帰りなさい。』と言ってAを追い出そうと立ち上がると私はその場に座り込み体に力が入らなくなり、
その様子を見ていたAが『深雪さん、したくない?しようよ。』と私の耳元で囁き、私は頷いてしまうと『ダメだよ、はっきり言いなよ。』と言われると、
私はAのズボンのファスナーを下ろしてAのペニスをくわえていました。

私の体は心と裏腹にAのペニスをフェラし、Aは口内発射すると私はAを押し倒し膣にペニスを挿入する体勢になりかけると、
Aが私を突飛ばし『深雪、俺の言葉を復唱しろ。そうすれば、俺のチンコ好きにさせてやるよ。』と言って
『深雪はA様の奴隷です。』と言われ、
私は迷うことなく『深雪はA様の奴隷です。』と言うと
『裸になって跨げ。』と命令され、私はその通りにしてAのペニスを膣に挿入しました。
私は激しく腰を上下して逝ってしまうと、その時に娘が帰ってきて私の姿をみて『お母さんと先生、何をしているの。』と驚いていると、
Aは『沙織ちゃんのお母さんに押し倒されてこんなことになったんだ。』と答え、
娘が私に『母さん、何を考えているの。先生から離れてよ。』と言って私を引き離しました。

私は娘に引き離された後娘に『沙織も女でしょう。』と言って娘の後ろから娘の体をまさぐりショーツを無理矢理に剥ぎ取ると娘の膣に指を入れ『沙織、あなたもしなさい。』と言って娘をAに股がらせ娘の膣にAのペニスを挿入しました。

娘は『母さん、ヤメテ。イャー。』と言いましたが私は無理矢理娘の体を押し付けAのペニスに股がらせると娘の体を上下して逝かせてしまいました。
娘は失神してしまいました。

私は娘の体を引き離し、再びAのペニスに股がると
Aが『深雪、淫乱なんだ。沙織ちゃんをレイプするなんて母親失格だな。』と言っているのを無視して、
『アァ、アァーン、アァーン、イィー。』とAのペニスを堪能し続けていると、
Aが『深雪、沙織ちゃんのセーラー服を着て股がってよ。』といると言い出し、
私は娘のセーラー服を持ち出し着替えてAのペニスに股がって腰を振り逝きました。

しばらくして娘が気が付くとAが娘に『深雪はA様の奴隷です。』と言った言葉を録音していたらしく聞かせると、
娘は『先生、年増がいいの?私じゃダメ?』と真剣な顔で言うと、
Aは『若い方が良いよ。』と言うと
娘は『沙織はA様の奴隷です。』と言って、
私の目の前でAのペニスに股がって『アァン、先生イィー。』と言って、
私に『母さん、満足したでしょ。今度は私の番だから邪魔しないでよ。』と言われ、私は娘の後ろから胸を激しく揉み上げていました。

娘が『イックゥー。』と言って逝ってしまうと、
Aは『親子で俺の奴隷か。悪くないな。今度はもっと楽しむか。』と言って私達を置いて出ていきました

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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