酔わせて、そのまま女子トイレで・・・・・
成人式の日。
夜の飲み会で高校時代、片想いだった陽子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでた陽子だがとうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立った陽子を追いかける様に部屋を出た俺は廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたい陽子を半ば強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座った陽子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させ陽子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手で陽子の汗ばんだ髪の毛を直してあげそのまま右手を陽子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
夜の飲み会で高校時代、片想いだった陽子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでた陽子だがとうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立った陽子を追いかける様に部屋を出た俺は廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたい陽子を半ば強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座った陽子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させ陽子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手で陽子の汗ばんだ髪の毛を直してあげそのまま右手を陽子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。