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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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3泊4日温泉旅行でセックスざんまい

私の誕生日(66歳)を記念して妻(55歳)と安曇野に3泊4日の旅行に行ってきました。
久々に3日連続で夜に朝に頑張りました。

夜はお酒が入っていますから、途中で何時の間にか二人とも裸のまま、それも繋がったまま寝てしまったり・・・・。
早朝に目が覚めて、二人で笑ってしまいました。

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シャブラセてます

妻は50過ぎてから性交するのを嫌がりだしました。
性交のみが夫婦じゃないでしょう、ということでさしてくれません。

今更浮気するには年甲斐もなく相手もなく自分で処理しなくてはなりません。
私は至って性欲が強くて妻は新婚当時から好きではなかったみたいで、誘うと義務のようにさしてくれましたが、射精させると風呂で身体を流しサッと寝てしまっていました。

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熟女との思い出

これは俺が二十歳の時の話です。
当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。

彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。
彼女はバツイチの42歳。
旦那の浮気で離婚。
慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。

垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。
身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。
服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。
タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。

その店はSETの客が多いため、彼女の相手ははいつも俺の役目でした。
そのうち自然と仲良くなり、晩飯をご馳走になったり、彼女の部屋にも招待されるようになりました。
招待といっても彼女の麻雀仲間の数人も一緒で、徹夜で麻雀をする為に呼ばれていただけのことなのですが。

その日も彼女がやって来ました。
深夜12時に閉店になるまで打ちましたが、その日の彼女の成績は散々なモノでした。
多少、気性の荒い人なので、かなりのご機嫌ナナメです。
「このままじゃ治まらないから、この後家で続きをしましょう!」と言うと、すぐに麻雀仲間に連絡しました。
当然俺も連れて行かれるわけです。

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姫初め

今年の姫初は正月三日だった。
江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。

睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。
新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳は拒まなかった。
新年ともあって誘われるのを意識していたのかも知れない。
睦巳の豊満な乳房をゆっくりと愛撫する。

やがてその手はパジャマのズボンを脱がしにかかった。
それをずらすと睦巳は腰を持ち上げて脱がし安くしてくれた。
ショーツの上から股間を愛撫する。
ショーツの中に手を潜らせ陰毛の丘を通り抜けると、そこは軟らかい肉襞の谷間だった。

そこはまだ微かに潤んでいる程度だった。
ゆっくりと時間を掛けて愛撫し続ける。
その夜の私には企みがあった。
それは年末の忘年会で景品としてもらったペンライトで睦巳のあそこを眺めようとする企みだった。

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50歳の熟した妻の裸体を久しぶりに求めた

俺の妻、洋子も、もう50歳。
やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。

先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。
「子供たちは?」
「もう出かけたわよ」。
カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。
洋子が寝床の傍に来て、「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。
朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。

つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこんでしまった。
「あらッ元気なの?久しぶりのあなたの温もりねッ」
洋子は何の抵抗もなく脚を絡めてきた。
50歳の洋子の唇を久し振りに求めた。
洋子も久しぶりなのかのってくる。

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熟女専門出会い系で男漁りする人妻

子供が出来てから主人とセックスが減りました。
ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。
淋しいので、以前友人に教えてもらったサイト熟妻スイートラインに登録してみました。
熟妻スイートラインにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
年下でしたがサラリーマンをしている男性と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。
久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がりました。
久しぶりにいっぱい笑えたのです。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?とエッチな想像が膨らんできました。

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還暦の同級生との中だしセックス

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。
激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった。

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。
私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。
この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。
登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。
道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。
前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。

雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に、
「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」
と呼びかけた。
「そうね…、危ないから、そうしましょう…」
と云って彼女は承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。

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