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50歳の熟した妻の裸体を久しぶりに求めた

俺の妻、洋子も、もう50歳。
やはり最近、夜の営みの回数も減ってしまった。

先週の土曜日の朝、俺は朝寝坊。
「子供たちは?」
「もう出かけたわよ」。
カーテンを開けて朝の陽射しが眩しい。
洋子が寝床の傍に来て、「もう起きる?」俺は眠い目を擦りながらエプロンをかけた洋子を見つめる。
朝方のエプロン姿の50歳の洋子が何となく色っぽく見える。

つい洋子の手を取って布団の中に引きずりこんでしまった。
「あらッ元気なの?久しぶりのあなたの温もりねッ」
洋子は何の抵抗もなく脚を絡めてきた。
50歳の洋子の唇を久し振りに求めた。
洋子も久しぶりなのかのってくる。



エプロンをはずし、セーターを脱ぎ、スカートさえも摺り下してくれた。
ブラジャーとパンテイだけの久しぶりの洋子の肢体だ。
洋子の肌の臭いが伝わってくる。
俺は洋子のブラジャーとパンテイーも一気に脱がし洋子を全裸にして抱きしめてしまった。

洋子の豊かな乳房が俺の体に触る。
久し振りに俺のチンポも大きくなってくれた。
「あらッあんたの大きいわね。久し振りよね」
洋子は俺の大きくなったチンポを咥えてくれた。
「ウウウウウウッーーーーーーー」
洋子の口の中で俺のチンポが益々大きい。
二つの玉をも舐めて洋子は美味しそうに舐めまわしてくれた。

洋子の美脚を大きく広げて久し振りのご面会。
舌を入れると洋子が仰け反った。
「アアア嗚呼ッーーーあなたあああーーーーーー」
誰も居ない我家に洋子の強烈な喘ぎ声だ。
50歳の熟した洋子の裸体を舐めまわした。

もう俺のチンポがいきり立ってる。
洋子を蟹状態に脚を折り曲げて静かに挿入した。
久し振りに妻の体の中への挿入だ。
「アアアッーーーーウウウウッーーーー」
洋子は顔を横に向けて俺のチンポを入れ込んでくれた。
おもむろに腰を動かしてのピストン。
洋子の体が微妙に動く。

正常位でしっかりと抱き合った。
「こんなのって久し振りよね。もっとしっかり抱いてッ」
洋子が背中に回してる両手に力を入れてくる。
今度は腰を浮かせてのバック。
洋子の後ろから挿入してツキ捲る。
「アアああッ~~~~気持ちいいわ~~~~」
髪を振り乱して腰を揺らす洋子。

乳房を両手で押さえて逆体位。
寝室の中での妻洋子との久しぶりの和合。
お互いの体を弄り合い、久しぶりの激しい交尾だ。
「おいッ、俺もうイキそうだよ~~」
「いいわよ、私も一緒にイクわよ~~~~」 洋子の甘い声。

再度、正常位にもどっての結合。
しっかりと洋子の子宮の中に嵌りこんだ俺のチンポ。
激しいデープキス、お互いの裸体の擦り合い、嵌りこんだチンポの動き、全てが和合して、
「アアああああッ~~~~~~~~イクわ~~~~~」
絶叫をあげて果て捲る、妻洋子。
「ウウウウウウウッ~~~~~~~~~~~~~~」
ついに妻洋子の子宮に大量の愛液を生で射精してしまった。
暫くは結合したままお互いに重なり合っていた。

妻洋子とのデープキス。
お互いの目と目が合った。
「こんなのって久し振りよね。あなたも元気で安心よ。たまにはまたしてよね。お風呂入れて来るわ」
洋子は全裸で風呂場に行ってお湯の栓をひねって戻ってきた。
再度、俺の布団の中に入ってきて体を絡めてきた。
妻洋子の全裸の温もりを思う存分抱きしめた。

そして一緒にお風呂に入った。
洋子は俺の全身をしっかりと洗ってくれた。
俺も洋子の全裸の肢体をしっかりと洗ってあげた。
勿論オマンコも。
洋子が「どっか食事にでも行きましょうか?」
激戦を交わした洋子が化粧を終わってから、俺と一緒に近くのファミレスに食事に出た。
久し振りに手を繋いでの外出。
洋子は俺の腕にしっかりと纏わり、さっきの激戦の余韻を示してくれた。
50歳になる洋子。
この味でまた求めて来そうだ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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