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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、
女子社員なんか男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

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今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

父52歳、母49歳、兄25歳、俺が19歳大学二年です。
兄は会社の独身寮に三年前から住んでいます。

母親は俺が小さい時から夜から朝の着替えまでは、ノーブラでいるんです。
朝、俺が近くに居ても平気でオッパイ出して着替えていました。

ポチャ系身長も低い方で どこにでも居るおばちゃんです。
オッパイは垂れてるけど大きい方です。
今までエッチの対象なんて想った事も無かったのに

昨日の学校帰りに、大雨が降って来て、傘も持っていなかったので家に着いた時にはずぶ濡れで、そのまま風呂場に行き、風呂を沸かして入りました。

湯船に入っていると
『ヒロシ君、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの、シャワー使ってもいいかな』

風呂の扉を見ると、母親のパンツ一枚の姿が透けて見えて、
『別に良いけど、出るから待っててよ』
『良いわよ、直ぐに終わるから入るよ』
パンツ一枚姿で入って来てしまいました。

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借金を背負った職場の美人な熟女

僕は不動産や金融などを手広くやってる中小企業に就職して5年になるけど、職場にとても綺麗な人がいる。
年齢はかなりいってるけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。

彼女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。
髪は清楚で、スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。
顔や年齢、全体的な雰囲気的に女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。
実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。
なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。

同僚達と飲飲むと、悪いと思いながらも話題はいつも職場の女性の事になる。
職場には若い女性も多くいるが、千香子さんの人気は結構高く、夏場などは胸元を覗けたとか、細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。

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俺を男にしてくれたばーちゃん

もう時効だろうから話すけど、俺の初体験は祖母、つまりは“ばーちゃん”なんだわ。
つっても「ばーちゃん」って呼ぶと、ものスゲー機嫌悪くなるけど。
だからいつも、「ゆみさん」とか、「ゆみちゃん」とか呼んでた。

俺が5才くらいの時からだ。
ただ、ばーちゃんって、物凄い若かった。
祖母が母を生んだのは19歳、その母が俺を産んだのは同じく19歳。

二人ともシングルマザーで、ばーちゃんがやってたスナックを親子で切り盛りして俺を育ててくれてたから、ばーちゃんって認識はなくって、かぁちゃんが二人居るような雰囲気の中で俺は育ったんだ。

夜遅くまで続く店の裏の和室で、俺を世話しながら店で客の相手をする。
そんな二人の背中を見ながら育った俺は二人にすごく感謝してるし、“水商売”と言う世界が特別恥ずかしいとか思ったことはない。

ただ、小さい安っぽい店だったから、どうしても店の客の話す大人の会話には幼い頃から好奇心が刺激された。
加えて、かあちゃんも、ばーちゃんも店ではかなり露出の高い服を着ていたから、俺が成長するたびにドキドキする時もあった。

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未亡人ですがある男性と・・

私は20歳の娘がいる48歳の未亡人です。
20年前に夫婦で洋菓子屋を開業。
途中で男の子(K君)を住込み職人として雇いましたがその彼も今では25歳。
立派なパテシエになり頼もしい限りでした。

順風満帆だと思っていた矢先の今年3月に夫が他界してしまいました。
お恥ずかしい話ですが夜夫婦の営みの最中にクモ膜下出血で急死してしまいました。
突然の出来事に取り乱してしまい大声で叫びました。

その声に驚いたK君が部屋に飛び込んできたので夫婦とも全裸のみっともない姿を見られてしまいました。
K君が咄嗟に『パジャマを着な!風呂場で倒れたことにする・・』と救急車と警察に連絡し学生寮から駆けつけた娘も立ち会い現場検証の結果病死扱いで処理してくれ、葬儀もK君のてきぱきとした見事な差配で滞りなく無事済ませることが出来ました。

親戚一同で店の存続について話し合った結果、パテシエになっていたK君に託すしかないということになり、K君も『親方への恩返しですから』と快く了承してくれたのでとりあえず安心しました。
葬儀の後も身体を休める暇も無く私と娘とK君の3人で取引先への挨拶回り。
行く先々で『頼もしい相棒がいてよかったね』と言われ何となく照れくさくもあり誇らしくもありました。

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息抜きに公園のホームレスと・・・

私は43歳専業主婦(仮名:真木)をしています。
夫は53歳サラリーマンです。
私達は結婚20年になりますが、子供に恵まれず、今も2人で暮らしています。

夫は40歳を過ぎた頃には子供を諦めた様で、もう10年以上もSEXレスです。
私はまだ、当時30過ぎたばかりで、遣りたい盛りだったので、1人でオナニーで我慢していました。
(顔も普通・体系も最近はちょっとポッチャリで若干童顔なので、若くは見られます)
そんな暮らしが続いて、それが普通なのかと思っていました。

インターネットが普及し、昼間暇な私はネットで色々調べていると、ついエッチな事も…。
そこで知ったのです。
40過ぎてもみんなエッチチする事を…。
そんな中で、外でオナニーすると開放感から凄く気持ちいいと言う書き込みをみました。
私は、出会い系なんて出来る度胸も無く、野外で隠れてオナニーする位なら…と実行してみる事にしました。

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レス演出が効果絶大だった

この夏の暑さには閉口したが、夜の生活には問題ないと思っていた。
ある夜妻が「こんなに暑い日が続くと肌が触れただけでも嫌になるよね」と言って背を向けて寝てしまった。
それなら、しばらくはSEXはお休みしようと心に決め互いに背を向けて寝ることにした。

1週間ほどが過ぎ、仕事から帰ると妻が透けたキャミソールにTバックショーツ姿で食事の準備をしており、誘いを掛けてきたなとほくそ笑んだが何食わぬ顔で食事も済ませた。
その姿について妻も一言も言わずに黙っていたので、何か言ってくるまで待っていることにした。

風呂に一緒に入っても何事もなかったようだったが、いざ寝ようと床につくと何一つ身につけずに上に身体を重ねてきたのだ。
何の反応もせず寝たフリをしていると身体をあちらこちらと弄りだしてきた。
ここはぐっと我慢してそ知らぬふりを続けると諦めたのか背を向けて寝てしまった。
翌朝、目が覚めても昨夜のことは知らなかったフリを通して仕事へと出掛けた。

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近所のおばさんに座薬を入れてもらった

フェイスタオル1枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。
するとおばさんは、「あっはは!別に慌てて隠さなくてもいいよ?おばさんだから」なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…???
現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。

野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。
何なら、「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな、don't mind!」
くらいの勢いで。
酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」
なんて事もあります。
で、その度に玄関でわけのわからん立ち話が30分くらい続きます。
ちょっと前は「近所にのど自慢が来るからオーディション受ける」って言ってました。

入浴中というのは、俺が家の中で仕事してるのでまっ昼間に入浴する事が多いんですけど、どうやらあの一件以来、風呂の灯りがついてるのを確認してやって来てる様な感じなんです。
昼間の入浴中にチャイムが鳴ったら、それは大概そのおばさんですね。
で、仕方なしにタオルを巻いて出ると、おかまいなしに立ち話です。

宴会の仲居のバイトやってるらしくて、年のわりには綺麗だと思います。
久本雅美と仲の良い柴田っていうおばさんいますよねぇ?あの顔の悪い所を全部標準装備に戻した感じです。
(わかりますかねぇ?)

鍵はかけてますよ、在宅中でも。
入浴中→チャイム鳴る→鍵開けにいく→おばさんが入る→扉閉まる→玄関内で立ち話てな具合です。
何しろこんなの初めてなので、いきなり勃起物ポロリはちょっと怖いですね…。

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熟妻に乱交させて

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!多くの男性に絶賛された。
”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”
”彼女の淫らな姿を見てみたいです”
”ぽっちゃり体系最高!大好きです”
”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”
など多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。

そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”
”ウソ!え~こんなに一杯の人に見らられているの?恥ずかしいわね”
”また、載せてみるか?”
”ん~”

こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!
子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。

2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。

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遠い親戚の奥さんと・・・

仕事で東北方面のとある街に長期出張に行った。
父方の親戚が隣町に住んでいるというのを母から聞いていたので、休日に訪ねてみた。
山の中にポツンと建つ大きな家であった。

丁度昼を過ぎた時間である。
開け放たれた玄関から声を掛けた。
「こんにちは」
しばらくしてから奥の方から「はーい、どちらさん?」と声だけが返ってくる。
「○○(地名)の△△(父の名前)の息子です」と名乗ると58、9位のふくよかなおばさんが笑顔で出て来た。

おじさんは肝臓を悪くして入院中で今は一人で暮らしているとのこと。
次の休みにお見舞いに行く約束をしてその日は帰った。

後日連休の前の日に時間が取れたのでおじさんのお見舞いに行った。
おばさんも来ており、おじさんは私を見ると父にソックリだと力無く笑った。
具合は余り芳しくないようだ。

その日はおばさんを送って行った。
「B男君、今晩はうちでご飯食べて行って。
いつも一人だから味気なくって」と言うのでお言葉に甘える事にした。

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