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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました

先日、朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました。

今までもおしりを触られたり、胸を少しもまれたりなんて事は時々あったのでその時も「また痴漢か~」程度に思って余り抵抗はしていなかったんです。
でもその日の痴漢はどんどんエスカレートしてきました。

おしりを撫でているだけだった手がスカートの中に入って来て、指をぐいぐいと割れ目に押しつけてきます。そしてもう片方の手が服の裾から入り込みブラを押し上げ胸を直接もみ始めました。

私は少しパニくってしまいどうすることも出来ません。

そうしている内に痴漢の手はストッキングをやぶりパンティの隙間から指を入れてきました。
自分でも驚いたことに濡れているみたいでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

皆の前でオナニーショーを披露

私は35歳の主婦です。
先月のとある土曜日高校の同窓会があり実家のある○○県に戻り、同窓会に出席しました。
私は結婚して7年旦那、子供に恵まれ何の不満(夜の方も)も無く暮らしています。

同窓会が終わり、仲良しだった女4で独身の子の家で飲みな直す事になり、彼女の家に行きました。

彼女の家に着くと、1人の友達が「今日は家に子供1人なの呼んでもいいかしら」てことで、皆が面識のある彼女の14歳の子供も呼んで5人でお酒やらジュース(子供には)を飲んで日常の会話を楽しんでいました。

すると1人の友達が下ネタ話を切り出しついつい下ネタ話に花が咲きそれぞれが夜の報告となり、私は結婚7年目でも週に3回は夜の行為があることを報告すると、
皆から「まゆは遅咲きね、高校時代一番奥手だったのに、今では一番活発ネ」て皆から冷やかし半分羨ましがられ、
別の友達が「まゆには卒業旅行の時に借りがあるんだよ」言い出しました。

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お小遣いくれるからお客さんにクンニさせてあげて・・

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。
その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。
最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。
「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。
「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。お願い」と言われ、
手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで
「ん~ダメだよぉ。店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

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部活のエロモテ顧問の女教師と…

俺は今、33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。

当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。

仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。

当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。

そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。

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神様に授かった俺の自慢のデカチン

どうもタカシです。
高2のとき中学校からずっと好きだった弥生がクラスのヤンキーでチャラ男の洋司と付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり(小学生かよ笑)俺をいじめの対象にしていた。
なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか最初はわからなかった。

だが1週間後の修学旅行の風呂場でその理由がわかった。
洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたらデカチンをクラスのみんなに見せびらかし自慢していた。
そしてクラスの男子もその大きさにただ驚くしかなかった。
しかし俺は洋司のモノをみて「フッ…あの程度の大きさか」と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。
そんな俺は自分のモノを見せ付けて自慢しようなどという気もなく,
デカチンをタオルで隠していたので誰にも俺のデカチンに気付く奴はいなかった。

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本当に好きになってしまったソープ嬢

3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。
名前は、はづき(仮名)、年齢24歳(当時)で、身長150cmくらいで、スレンダーでした。
胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕ごのみの体形でした。

いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。
3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで
「生でやりた!」と言うと
「え~、ダメ!、赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」
「そーなんだけど、私謝金があってそれを返す為に働いているの、だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」

「う~んそーなんだ」
「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と、赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ、それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」
「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」
僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。

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生意気家庭教師のアナルを犯してやった

当時高校3年生で、すごくスタイルが良く、色白で、乳もDカップで、身長も175センチの美人家庭教師に3ヶ月来てもらっていた。
フ○○○女学院大学4回生。
顔は海○知里似で、プライドも高く、嫌味ばかり言ってくる。

それに対し俺は県内でもかなりの下のランクの高校にかよう成績も悪い人間。
いつも俺を見下した事ばかり言ってきた。

その当日も
「こんな問題くらい出来なくてどうするの。そんな事では落第だよ。この課題しておいて、私は連日徹夜で疲れているから30分くらい横になるわ。」と。

その日は家に誰もいない。
横になり、10分くらいで、完全に寝てしまい。
その隙に手を押さえつけ、用意していたおもちゃの手錠を先生の手の後ろにかけてやった。

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セックスレス気味だった妻をイケメン後輩に寝取られた

結婚して3年経つんだけど最近は嫁さんともセックスレス気味……。
なのに嫁さんは今月、三十路を迎えますます激しく求めてくるようになって……。

俺の可愛がってるイケメン後輩の直樹(24歳)はよく、家に連れてっており嫁さんもよく知っていた。
あれは先週の木曜日の俺が東京出張だった(のはずだった)夜のことだ。
泊りのはずが夕方キリがついた為、急遽 新幹線で帰って名古屋駅に着いたのが22時。

智佳子には知らせず帰ってきた。
もう寝てるかな……?
静かにキーを回し家に入った。
玄関には見覚えのある靴!まさか?!

俺はそっと足音を立てずに奥へと進む。
寝室のドアは半開きだ……。
中を覗くとベッドの上で、智佳子の胸に顔を埋めてお尻を突き出しているのは間違いなく直樹だ!
俺は心臓がバクバク鳴りだした。

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友達の女に中出ししてしまいました

つい先日、長年友達のような付き合いを続けてた女にいたずらしてしまいました。
相手が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。
で、二人で飲んでるうちに彼女が寝てしまったのです・・・

その時は変な考えはなかったのですが、いったん起こしてベッドに寝かせ、クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。
彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。
おなか丸出しにして眠ってるではないですか!?

友達付き合いをしてるとはいえ、私は彼女が大好きなのです!
そんな彼女がおなか丸出しで無防備な格好のまま目の前にいる!!
しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんな彼女の寝姿を見ていたら・・・。
つい、私の手は彼女のむねに伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。
もう我を忘れてしまってました。

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断れずに上司と不倫

私は26歳のOLです。
関連会社の整理で、半年間子会社に出向していました。
その時の不倫していた体験談です。

会社が統合されたら戻る条件で、子会社に出向しました。
その子会社はいずれ統合されて無くなる、本当に小さな会社でした。
社長とは名ばかりで、9名の社員がいました。

初日に挨拶をして、夜は歓迎会をしてもらいました。
バイトの女の子もいたので、初めは楽しい歓迎会でした。
ですが次第にお酒がすすむにつれ、本社への不満を私にぶつけてくる状態になってしまって。
気持は分かるんです。
だって半年後には無職になる可能性があるのですから。


そんな中、唯一私をかばってくれたのが本田部長でした。
部長は48歳で舘ひろしさんぽくダンディーな人でした。

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