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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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教育実習生と授業をサボって教室で中出しセックス

高校の時、大学から教育実習生が来た。
笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。
個人的にど真ん中ストライクだったので初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。
とりあえずきっかけを作るために積極的に質問しにいったりしていると、廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。
その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。
いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、先生がぽつんと座っている。
突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。

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教え子の結婚式で、元生徒を介抱してたらムラムラして

昨年の話です。
俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれました。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。
彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。
Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。
その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。
在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

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元カレの事を学校の先生に相談してたら

いつも相談に乗ってもらってる地学の先生がいた。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があり、放課後なんかはそこでいつも寛いでた。

普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらお喋りを楽しんでいたけど、その日はたまたま、私と先生の2人きりだった。

私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
その事で、U先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。

その日も、ホームルームが終わった後元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。

「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど!」
「Tもしつこいなぁ・・・。2人、そんなに長くなかっただろ?」

私達は付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にHは何度もしてた。

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私立の男子校で社会科とラグビー部の副顧問を担当

55歳のおばさんですが、人には言えない体験もちょっとありますのでよろしくです。

私立の男子高校で、社会科を教えてラグビー部の副顧問もしてます。
教師と言ってもテキパキこなすタイプではなくて、何やっても遅い私だから、皆のいい相談相手、優しいお母さんみたいな方向を目指してきました。

いつも笑ってるせいか目尻の皺ができてきて、自分ではまだ50代なのに五月みどりさんみたいって思ってますけど、皆には外見も性格も磯山さやかさんにそっくりって言われたり、ドラえもんとか「たれぱんだ」ってからかわれてます。
人には甘くてキツく言えない性格だから、私って何だか弄りやすいみたいです。

身長は150cmでちょっとふくよかで巨乳です。
爆乳とかホルスタインって言もよくありますよね、私それになっちゃいます。
背が低いのに胸元のボリュームが主張しちゃって、いつも相手の視線がそわそわ泳いでるのが分かります。

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新任の先生に一目惚れして職員室で盛大に告白

俺が高校2年に上がった頃に嫁が新任で入って来た。
それまで俺には片思いの女の子がいたんだけど、教壇に立つ嫁を見た時に惚れた惚れた、ズッキューンと来た。

眠そうな顔つきに落ち着いた口調。
どストライク。
見た瞬間ふあぁぁぁって感じw。

現在は嫁好きエロ夫だが、当時の俺は童貞優等生だった。
生徒会の末端にいたので、職員室によく出入りして嫁とも気軽に話すようになった。
事前情報で彼氏がいないのを掴んでいたので、誰かに取られたくないって思って。
告白を決意したんだけど、強い印象を与えたいから考えた。

告白決行日、職員室突入。
俺「あの先生、先生って彼氏いるんですか?」
嫁「いないよ?」
俺「じゃぁ今好きな人は?」
嫁「いないけど、どうしたの?」
俺「俺、先生の事が好きなんで、卒業したら先生の彼氏になりたいんですけど」
嫁「え?」
嫁焦る。
周りの教師焦る。

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女教師が自分の教室で犯された

小学校で教員をしている者です。
7月の初め、自分の教室でレイプされました。
夜の8時ぐらいだったと思いますが、校舎内だったので全く警戒していませんでした。
私は、帰り際に翌日の授業の準備をしに教室に行くのが日課になっています。

その日も、いつも通り教室に向かいました。
教室の手前まで来ると、後部のドアのあたりにファイルが散乱しているのが見えました。

その時は、子どもが下校するときにいたずらをしたぐらいにしか思いませんでした。
近寄ってファイルを拾いながら教室に入っていきました。
突然、ファイルを拾おうとした右腕が床に向かってものすごく強く引っぱられました。
かがみながらファイルを拾っていた私は、うつぶせに倒れ込んでしまいました。

次の瞬間、目の前が真っ暗になりました。
その時は分かりませんでしたが、巾着袋のような物だと思います。
そして背中に何かが乗っかり、あっという間に後ろ手で縛られてしまいました。
全く状況がのみこめませんでした。

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友達のお母さんは僕の先生

大学で知り合って、付き合い始めて3ヶ月の彼女、東山エミの家に初めて遊びに行った。エミは結構良い所のお嬢さんで家も大きくて俺には勿体無い位の美人。
胸はちょっと小さいけどプロポーションは良くてSEXの相性も抜群。
何の不満もない最高の女の子だった。

その日、彼女の部屋でイチャイチャしつつレポートを書いていたら、彼女のお母さんが突然買い物から帰ってきた。

「お母さん帰って来ちゃった・・・」
玄関の閉まる音を聞いて一階に降りていったエミが御免ねという顔をして部屋に戻ってきた。

エミの話では専業主婦のエミのお母さんはその日買い物に出かけて、友人達と食事して夕方まで帰らない予定になっていた・・はずだったのだが

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なんでこんなに先生ってエロいんだろう・・

私には変なフェチがあります。それは「先生」。
先生っていっても色々ありますけど、塾の先生、学校の先生、私を指導してくれる方にすぐ恋をしてしまいます。
あくまでも一人の生徒、お客さんと言う事は分かっています。

今、私は予備校にに通っています。
10人程生徒がいてその内の一人です。

先生を見ているだけでエッチな事が頭から離れません。
この先生のおチンチンはどのくらいなんだろう?
いいな〜先生の奥さんは。
など一人で勝手にあんなことやこんな事を妄想しています。

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奇麗な女教師の誘惑に負けて・・

2年生の5月頃だろうか。
教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。
俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」 クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。
まあ22,3歳といったところだろうか。
クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。
また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!!

俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」 俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

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大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

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