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朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました

先日、朝の通勤の時に痴漢をされてしまいました。

今までもおしりを触られたり、胸を少しもまれたりなんて事は時々あったのでその時も「また痴漢か~」程度に思って余り抵抗はしていなかったんです。
でもその日の痴漢はどんどんエスカレートしてきました。

おしりを撫でているだけだった手がスカートの中に入って来て、指をぐいぐいと割れ目に押しつけてきます。そしてもう片方の手が服の裾から入り込みブラを押し上げ胸を直接もみ始めました。

私は少しパニくってしまいどうすることも出来ません。

そうしている内に痴漢の手はストッキングをやぶりパンティの隙間から指を入れてきました。
自分でも驚いたことに濡れているみたいでした。



急に恥ずかしくなってうつむいていると、痴漢はクリを見つけ集中して攻めて来て・・。
グチュグチュになったおまんこに指を入れられたときには立っているものやっとな感じでした。

「痴漢されてこんなに感じるなんて・・」
と思いながら私のおまんこからはどんどんいやらしい汁が溢れてきちゃって周りの人に、グチュグチュ、ピチャピチャ聞こえちゃってるんじゃって恥ずかしかった。

指をグチュグチュ出し入れされ掻き回され、乳首をコリコリされ、少し声が漏れてしまって。
「イッちゃう」
って小さな声が出てしまいました。

痴漢はイッてしまった私のおまんこを更に掻き回しながら「次で降りよう」と言いました。

訳も分からないまま次の駅で手を引かれ電車を降ろされ、なおも手を引いたままズンズン歩いていきます。改札を出て小さな公園につきました。
(振り払おうと思えば出来たかもしれません。でも、どうしてか逃げられませんでした。)

公園の茂みの中で木につかまれされ後ろから一気に痴漢のモノを入れられました。
痴漢のモノはとても大きくピストンされるたびにビリビリし、でもおかしくなるくらい感じちゃって。

「アンッ・・ぁっああ」
って声を出していました。

最後は目立たないベンチに座った痴漢に私が上になって激しくしちゃいました。

おっぱいももろ出しでペロペロ舐められながら思い切り大きな声で
「もっと~、もっとぉ」といいながらイッちゃいました。

すぐあとに痴漢も私の中でイッてしまい、私のおまんこは痴漢のザーメンでドロドロでした。
そのあと、その人は私に服を着せいってしまいました。

その日以来、電車の時間を少しずらして乗るようにしていました。
しかし、あの痴漢に遭ってしまいました。
そして今はその痴漢とセフレとしていろいろなエッチを楽しんでいます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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