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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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出会い系で21歳のセフレが出来た

恵子(21)と出会ったのは出会い系サイトであった。
援助を求めての書き込みであったので、最初の1回は援助であったため、これは普通サポートで終わった。

しかし、携帯番号を交換してあったため、それから数日してからまた携帯が鳴る。
今度は普通に会いたいということであった。

夜9時頃に恵子と待ち合わせをする。
恵子は小柄でわりとすらっとした体型である。
着ている服はやや野暮ったい感じもするが、まだ女子高生でも通るような幼さも持ち合わせた、いわゆるかわいい系である。

おれは36で、まず、お世辞にもハンサムとは言えないダサイ感じがするのであるが、優しさだけは持ち合わせていると自負しており、そのおかげか、会った子たちのリピーター度は非常に高い。

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キャンプ場で夫の友人達に廻された

これは最近起きた出来事になります。
私は夫とその友人3人で、キャンプに出掛ける事になりました。
夫の友人がアウトドア派で、ちょくちょくキャンプをして楽しんでいると言うので、今回、私達夫婦も誘われたんです。

現地に着くと、夫の友人が手を振りながら合図してくれていたんです。
車を誘導先に停め、初めて会う夫の友人に挨拶を交わすと”こっちだよ”と案内されました。
見晴らしの良い場所で、キャンプ場の直ぐ脇には小川も流れていて綺麗な場所でした。

夫の友人に案内された場所には既に他のメンバーも来ていて、既にテントやテーブル・椅子などもセッティングされた後だったんです。

上田:「全員揃った所で、自己紹介と行きますか?」
それぞれ自己紹介が始まり、夫の友人は”上田さん・伊藤さん・日下さん、それに日下さんの彼女のミキさん”の4人だったんです。
夫も私をみんなに紹介してれて、皆さん感じの良い人達でした。

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友達の奥さんは淫乱M女だった

私は×1の42歳(中村 武史)会社員です。
私の会社の同僚(42歳 伊藤 淳)は昨年、部下の女性社員(31歳 今日子)と再婚しました。

伊藤も今日子ちゃんも×1で社内では交際している噂もなく突然の結婚報告に驚きました。
同期入社の伊藤とは社内でも唯一の親友と呼べる間柄だけに私も喜びが大きかったのは事実です。

今日子ちゃんは社内でも仕事の出来る女性で知られながら、美人で物静かな大人の女性で若い男性社員にも人気がありました。
そんな、今日子ちゃんは結婚を期に会社を辞めて専業主婦として伊藤と暮らしておりました。

そんな時に伊藤から『たまには、家に遊びに来いよ、今日子も喜ぶから・・・』とお誘いを受け週末にお邪魔する約束をしました。
金曜は定時に会社を出て一度、自宅に戻った私はシャワーを済ませ用意してあった手土産のワインを持って同じ沿線の隣の駅に降りました。

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湘南新宿ラインにて痴漢中出しされちゃった

ゆみもちょっとここで告白しちゃいます♪

湘南新宿ラインで通勤してるOLです(●ゝω・)ノ・゜♪
通勤ラッシュの時間帯は埼京線もそうだけどぉ~かなりギュウギュウ…

その日、いつも通りゆみは大宮から乗ったの。
いつもよりちょっと混雑加熱気味だったわ。
一番後ろの車両の角がゆみの定位置☆ 
いつもは前向いてるんだけど、たまたま携帯いじってて、後ろ向きで押されて壁に圧着(ToT)

電車が発車して少しすると…ゆみのスカートの上からお尻を撫でられる感覚に気がつきました。
『痴漢だぁ~~・゜・(つД`)・゜・』
でも、どうにも動けない…痴漢にされるがままの状態に…
『ま…お触りくらい我慢するかぁ…』
仕方なく諦めたの。

そしたら~その痴漢はスカートを少しずつズラし上げて、ゆみのアソコを下着の上から刺激してきたの!!
夏で、サンダルだった事もあって、ストッキング履いていなかったのは大失敗っ><;!

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悔しいけど痴漢に感じてしまった私

そうなんです・・・悔しいけど痴漢に感じてしまったんです。
通勤電車の中で恋人でもBFでもない・・見知らぬ男・・それも痴漢に・・・。

痴漢なんて日常茶飯事でいつもの事と気にもしていなかった。
お尻を触ったり胸を触ったり・・首筋に息を吹きかけられたり・・・ いつもはその程度だったから・・・でも今回は違ったの。

初めはお尻を撫でる程度・・・黙っているとエスカレートしてくる。
手がスカートの中に入ってきて直接下着の上から揉み始めた。

次第のその手が前の方に移動してとうとう割れ目に到着します。
ちょっと驚いて身体を捩って男の手を避けようとしたら逆に迎える形に・・・

いきなり前から私のアソコをムギュっと鷲づかみしました。
「ひゃ!」っと後ずさリしたけど遅かった。

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久々のソープで新人相手に大ハッスル

結婚して6年。
子供も生まれささやかながら幸せな日々を過している。
夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。
月々の給料からヘソクリを貯め、久々にソープへでかけた。

「ご指名はございますか?」
「久々なんでないよ」
「では、今からご案内できるのはこの二人です」
とボーイが写真を見せた。

ポチャで巨乳系の24歳と、スレンダーで貧乳の32歳のふたり。
顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、ここはスレンダー姫をチョイス。

ボーイが
「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」
「気にしませんからいいですよ」
「ありがとうございます」
入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」
とエレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。

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キャバのボーイに無理矢理犯され妊娠した

去年の冬休みに友達のミサキとキャバクラでバイトした。
イヤだったけどミサキにすごい誘われて、お金欲しいし、時給いいから…
店の女や客はウザかったけど黒服の人はやさしかったよ。

最後の日、11時に終わって給料貰って帰るはずだったんだけどミサキに指名入っててマネージャーが「最後家まで送ってくから」ってラストまで残された。

終わった後マネージャーとカラオケ誘われて、明日遊びに行きたいし断わりたかったけどミサキがマジでマネージャーの事惚れてて…

先にカラオケで待ってたらしばらくしてマネージャーが来た。
「誰か一人誘って来るから」って言ってたけど連れて来た男の顔見た時「まじでぇ~」って思った。

ヒトシって奴だけど顔いかついし、仕事でも注文とか良く間違えてマネージャーに怒られてて、店の女にみんなシカトされてた。

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風俗嬢に教えってもらったテクニックで彼女を虜に

俺はずっとゲームオタクで彼女の居ない人生を送ってきたが、29の時に流石に魔法使いはヤバイだろうと思って吉原に行って脱童した。

セックスを経験して多少は自信が付いたものの、会社には既婚のおばちゃんばっかりだったから彼女が出来る気配は全く無かった。

そして30になってから風俗とキャバクラに通い始め、とあるキャバ嬢にマジ惚れする。
週1で店に通って猛烈にアタックするも、彼女が店を辞めた途端に音信不通に。
激しく落ち込んだが、結局俺は彼女にとってただの客だったのだ。
これが32の冬の出来事。

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超極上美女CAとの中出しセクロス

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。
その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。

彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。

女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。

そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。

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地元体育館のジムに通う妻が寝取られたっぽい

私達夫婦は、結婚15年を迎えます。
子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。
(私36歳・妻34歳)
そんなある日、妻が”太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?”と鏡の前で腹肉を摘まんでいました。

「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」
「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」
「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎・応援で終わったからなぁ」
「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」
「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」
「そうなんだ!ちょっと行って見ようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられていたんです。
週末の金曜日の夜、妻が”体育館行って見ようかな?”と言うので、私も一緒に付き合う事にしました。
子供は家で留守番です。

行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。
体育館に着くと、管理人さん(けっこう年配?60後半位)が事務所でTVを見ていたんです。

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