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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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教え子の結婚式で、元生徒を介抱してたらムラムラして

昨年の話です。
俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれました。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。
彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。
Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。
その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。
在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

かなり仕事が立て込んでたある日、先輩と2人きりになった

去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。

普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。

時間は確か23時近かったと思う。
「カオルさん、お疲れさんでーす」
「あれ、T君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」

「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」

「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」

「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、カオルさん結構男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいカオルさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

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修学旅行での動物園内のトイレで同級生カップルがエッチしてた

僕が中学校の時に行った修学旅行は九州でした。
正確な地名は覚えていませんが、遊園地に寄った時の話です。

男女ペア6人の班で行動する半自由行動だったのですが、僕の班はまとまりが悪くてすぐにバラバラになってしまいました。

当時僕が班長だったので、僕は班をまとめようと必死で他の皆を探しつつのまとめつつで頑張っていました。
まぁ、誰一人まとまらず仕舞いだったのですが……。

結果はどうあれ、遊園地すら楽しめず、皆を探していた途中に良い物を見ちゃいました。
同じ班の大間君と湯浅さんが一緒に歩いているのを発見したのです。

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悔しいけど痴漢に感じてしまった私

そうなんです・・・悔しいけど痴漢に感じてしまったんです。
通勤電車の中で恋人でもBFでもない・・見知らぬ男・・それも痴漢に・・・。

痴漢なんて日常茶飯事でいつもの事と気にもしていなかった。
お尻を触ったり胸を触ったり・・首筋に息を吹きかけられたり・・・ いつもはその程度だったから・・・でも今回は違ったの。

初めはお尻を撫でる程度・・・黙っているとエスカレートしてくる。
手がスカートの中に入ってきて直接下着の上から揉み始めた。

次第のその手が前の方に移動してとうとう割れ目に到着します。
ちょっと驚いて身体を捩って男の手を避けようとしたら逆に迎える形に・・・

いきなり前から私のアソコをムギュっと鷲づかみしました。
「ひゃ!」っと後ずさリしたけど遅かった。

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某県庁の屋上の展望台で出会った人妻

某県庁の最上階の展望室で時間つぶしをしていました。
階下を眺めていると35歳ぐらいの主婦らしき人(4、5歳の子供を連れていたので・・・)が黒のスケスケワンピースで現れて椅子に座りました。

午前中の早い時間だったので、展望室には誰もいなく私も外を見ながら椅子に座って何気なく主婦を見ると、私のほうを向いて脚を開き黒のパンティを見せていました。
「挑発しているのかな?」

主婦との距離は離れていますが、少しづつ足の角度が広くなっていて、だんだんとはっきり見えました。
子供は「ぎゃーぎゃー」騒いで走り回っていますが、主婦はお構いなしです。

しばらくすると、子供にお金を渡し何やらヒソヒソ話をして、子供はエレベータの方へ走って行ってしまいました。
広い展望室には主婦と私だけです。
その時までは全然意識をしませんでしたが、二人になってからは主婦の視線が気になりだしました。

待ち合わせには時間があるので、そのまま座っていると外を眺めてチラッと股間を覗いていると主婦が近づいてきて、私に声をかけてきます。

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同窓会で憧れの女子に強引に…

俺の名前はT。
一浪して地元の関西の大学に合格し、現在2回生です。

先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。
その同窓会には、当時ずっと好きだったYの姿が。

Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。

「Yがこんなにきれいになってるなんてな~」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。

ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」と諦め、同窓会は終わりました。

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ドッキリで妻に痴漢をしたら妻の本性が・・

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。
仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。
社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に「ハメ撮りを見せろ!」とか「使用済みのパン ツを売ってくれ!」と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。
妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。
今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。
僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。
僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。
僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。

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ヌルヌルしている…先輩気持ちいいですか?

先日、職場の後輩E子とセックスをしてしまった。
彼女は大学の後輩でもあり、同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。

その日も職場の仲間と8人で飲み会をしていた。
彼女はとてもノリはよいがガードが固いということは学生時代から知っていた。
だから彼女とはよき友だちとして、そういう関係の対象とは見ていなかった。

この日もいつもと同じように飲みながら上司の悪口を言ったり愚痴を言い合ったりしていた。
と、そこへ彼女の友だちのMちゃんがトイレから戻ってきて
「ここのお店のトイレ面白いよ、面白い仕掛けがあるんだもん、びっくりしちゃった」
と興奮気味に話した。

そのあとトイレに俺が行こうとすると、E子も一緒についてきた。
「トイレ、面白そうだね」と俺が言うと
「どんななんだろう」と話していた。

E子は酔っていたのか「先輩、一緒に見ませんか?」と聞いてきた。
俺も酔っていたから「うん、でも他に誰かいないかな?」と心配していたが、
E子は一回中を覗いて「大丈夫、誰もいないよ」というので2人で個室に入った。

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部活中、トイレで…

題名の通り、部活中の事。
私はバドミントン部、彼はバスケ部でした。

その日はちょうど、同じ体育館で練習でした。
男バスと女子バドミントンの他にも、男子バドミントン、卓球がいました。

私の学校の女子バドのユニフォームのスカートは短く、ヒラヒラしていて、可愛いと評判でした。
なので、その日は、男子に見られていました。
でも、私は…そんな事は気にせず、いつも通り練習しました。

そして、1人だけ休憩をとり、部室に行こうとしたときぐいっと後ろから誰かに引っ張られました。
一瞬ドキッとしましたが、彼だったので笑いかけ、「何?」と聞くと、彼はいきなり、男子トイレの個室まで私を連れて行きました。

男子トイレに連れて行られて、恥ずかしいし、バレたらどうしようと思って、「宏樹…?」彼の名前を呼ぶと、いきなり激しくキスをされました。

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知的障害の男の子に襲われたので逆に童貞を奪った

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。

いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。

外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。

何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

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