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巨根のセフレを紹介され巨根が大好きに・・・・

私(24才)が高校生の頃の話です。
高1になった頃、女子高ということもあり、
処女を捨てたかどうかクラスで話題になる変な時期がありました。
私は当時の男友達とエッチもなんとなく経験していたので、
焦りみたいなものはありませんでした。
その男友達とは今で言うセフレ的感覚で、
お互いにしたい時に呼んで公園のトイレで週4回はするくらい
私は当時からエッチが好きでした。
実は、初体験もそのトイレだったので、
トイレ自体は違和感はあまりなかったのです。

ある日、クラスで大きさの話になりました。
「大きいほど気持ちイイ」
そう言うクラスメイトたちが多く、私も興味を持ってしまいました。
なんだか遅れてるような気がしたんです。
「まみもしてみなよ」
普段真面目なグループの私ですが、
そのグループの中でロストバージンしているのが私だけだったので、
クラスで一番進んでた子がそう言った時、
なぜか「うん」と答えてしまいました。
次の日曜日、指定されたカラオケに一緒に行くと、
オチンチンの大きいという、当時30才でお金持ちとのことらしい
タケルさん(独身)がいました。

成り行きで来てしまった私ですが、
緊張しっぱなしでした。
しばらくして、友達の女の子が「じゃそーいうことで~」
と言って帰ってしまいました。
「えと…ごめん、ストレートに聞いていい?」
「・・・はい」
「僕が大きいからエッチしたいって本当?」
「・・・はい」
「・・・わかった。行こう・・・」
そう言ってカラオケを出て、車でホテルへ。

部屋に入っても私はたまらず、すぐにシャワーへ。
出てきて交代でタケルさんが入りました。
その間に帰ろうか何度も迷いましたが、
そうこうしてる間にタケルさんが出てきて、
「まだいてくれたんだ・・・嬉しいよ」
そう言って抱きかかえて、キスしてきました。
私は裸でタケルさんの太ももに横向きに座る感じでキスされています。
ねっとりとした・・・落ち着いたキス。
気持ち良かったです。あんなキスは、それまでしたことがありませんでした。
私はアソコが濡れてきたことに気付き、タケルさんの太ももを濡らしていました。
タケルさんは、キスに夢中なのか、そんなことはお構い無しでした。
私のCカップの胸を触られ、乳首にしゃぶりつくタケルさん。

「かわいいよ・・・」「エッチしたい・・・」
そう耳元で囁きます。私は、恥ずかしさを誤魔化すためか、気持ち良いからか、
「いつも○○(さっきの子)とエッチしてるんですか?」
と変な事を聞いてしまいました。
「そうだよ?僕のチンポが好きなんだってさ」
「へ、へ~・・・私、しちゃっていいのかな?」
「あいつがいいって言うんだから、いいんでしょ?」
「でもやっぱり迷うし、怖いです・・・」
そう言う私に
「わかった。じゃあ入れて良くなったら教えて?」
と言ってきました。

そしてキスしながら指でアソコに触れると、私の身体はビクン!と反応します。
それを見て微笑みながらキスと指マンを続けます。
「タケルさん・・・っ!・・・っ!」
私は、少しずつですがタケルさんの愛撫に身体を任せていきました。
裸体を、さっきあったばかりのオジサンに預けてキスや乳首舐めをされつつ、
片手でアソコを弄られています。
しかも、上手い。。。力もスピードも無く、ただ的確にアソコのポイントを刺激してきます。
耳まで舐められ、頭がぼ~っとしながら色々質問されました。
何を質問されたかは覚えていません。

ただ、気付いたら私はタケルさんの腕の中でM字に股を開いて、
クリを自分で弄りながら顔だけ後ろにいるタケルさんにキスをしてもらっていました。
それだけで今までのエッチより気持ち良くてイキそうでした。

そして、タケルさんがベット脇に座り、
私がひざまづいてオチンチンを間近で見せられました。
それまでは、視界に入っても見ないようにしていました。
ところが、一度見てしまったらしばらく見てしまうほど
大きいオチンチンがそこには立っていました。
おしぼりを太めに丸めたくらいの太さで、
長さはヘソくらいまであります。
反っていて、固そうです。いえ、固かったです。
次の瞬間には、握らされてシコシコさせられてました。

「すごいですね・・・」
そう言った私に
「これ入れたら、子宮口まで当たるよ?」
と言ってきましたが、私はまだ覚悟ができません。
そうこうしてるうちに、私が仰向け、そして
タケルさんがオチンチンを当ててきて、
「え?ちょっ!約束が・・・」と言うと
「大丈夫!」
そう言ってネチョネチョとオチンチンをアソコに擦り始めました。
素股というそうですね。
始まってすぐに、私もタケルさんも気持ち良くなっていきました。
「な・・・に・・・これ・・・?・・・気持ち良い…」
オチンチンが擦れます。たまに、途中で入口に引っ掛かったりしながら・・・。
いつの間にか、挿入以外は言いなりで、色々命令されてしまっていて、
タケルさんがローションを私の手でオチンチンに塗ってそのまま素股始めたので、
ぶっといオチンチンがヌルヌルになりながら私のアソコを擦ります。

・・・我慢の限界でした。
感じてみたい。この巨根で突かれてみたい!
今までで言ったこともないエッチな雰囲気で、
「タケルさん…もう良いんで、オチンチン、
そろそろお願いします…。私のオマンコに入れて下さい…。」
などと言ってしまいました。

「ったく。どこでそんなエロい言葉習ったのかね?」
そう言いながら、先っちょを当てがい、
ゆっくり。。。グググ・・・って入ってきました。
「・・・っ!おっっきい・・・」
いつもなら終わる挿入中の感じが、倍くらいの奥までグググって続きます。
苦しい・・・。もう抜いて・・・。
そう何度も思った矢先、にゅるん!と一気に入口まで抜かれ、
その後高速で奥、入口、奥、入口とオチンチンの先の太い部分が
移動しているのがアソコのお肉越しに全部わかります。

だめ・・・思い出したら感じてくるくらいです。
最高でした。正常位で、今までで最も感じました。
ごめんなさい、オナニーしながら書きますね。
そのくらい興奮するほど気持ち良いセックスでした。
しばらくしてバックに変わる時も、
お尻を突きだして「早く~お願いします~」と懇願していました。
挿入しても、すぐに動かずに卑猥なことを言わせて自分で動くように指示されました。
言われなくても動きたいほどです。
巨根に完全にハマりました。
苦しいけど、その後に最高の感覚が待っています。
巨根とのエッチって、入れる時より抜く時の方が気持ち良いと思います。
女性ならわかりますか?
とにかくそのまま体位を変え、騎乗位で中に出されましたが、
それを想像したら我慢できませんので、ちょっとベットでイッてきます。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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