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セフレとのセックス後、彼氏ともセックス三昧【女性体験談】

こんにちわ。
昨日南雲君に会いました。(南雲君は一応終わったセフレ)
友達から電話があって飲み会に行ったら南雲君がいたんです。

南雲君は元々はちかの遊び仲間の1人だから居ても不思議はない。
行ったら「久しぶりー」って。言っても半月ぶりだけどね。
私が行った時は男3人女2人全員、すごい酔っ払い状態。

速攻隣に座ってきて腰に手をまわしてベタベタ。
その日一緒にいた人たちは南雲君とちかがHしてるの知ってるから遠慮なく触ってくるんです。
腰に手をまわしたまま飲んでいると、指を微妙に動かして刺激してきます。

トイレに立って出てきたら南雲君がいてキスしました。
そのままトイレに戻ってパンストと下着を下げて指でかき回されます。
「ちかの感触すごい久しぶりって感じ」って。
週1回多い時で3回逢っていた私達にとって半月はとても長く感じました。

スカートに頭を入れて脚を開いて舐められました。
言われるままパンストと下着を完全に脱いでピチャピチャ。
あんまり遅いと何を言われるか分らないので、戻ろうって事になったんですが私はノーパンのまま、下着は南雲君のポケットにねじ込まれています。
「このまま」
完全にHモードの私はそれにうなづいてしまいました。



戻ると「お前ら何してたんだよ」と冷やかしの声。。。
「ん?見る?」といって私にキスしてきます。
私が押しのけるまで。
それに刺激されるみたいに他の人たち(全員恋人同士です)もキスしはじめました。

そこはマンションの一室。お店ならそれでもいいけど、これはヤバイ雰囲気と
「さあさあ、雰囲気変えて話しよう!」って大きな声を出してしまいました。
実はこのメンバーで全員バラバラにだけど、H大会になってしまったことがあるんです。

ちかの言葉でみんな、話をしはじめたけど男の人は彼女の胸をさわっています・・・
その部屋の主が酔って寝てしまったので、彼氏がベッドへ連れて行き出てこなくなりました。

私は、テーブルの上を片付けて帰ろうと提案して、台所で洗い物を始めました。
南雲君が「手伝う」と来て、スカートに手を入れます。
「だめ、あっち行ってて」
「あっちでHしてるから、ここにいる」
「・・・」
どうやら、もう一組もはじめてしまったみたい。

「ちか、すごい濡れてる」って言って指を入れてしまいました。
私は平静を装って必死で洗い物を終えると南雲君にキス。
「ここではしたくない」って耳元にささやくと、笑って荷物を取ってきてくれました。

タクシーに乗って南雲君の家へ。
部屋に入ったとたん、玄関の壁に手をつかされて、バックで襲われました。
声を出せないから自分の腕に口を押し付けて、「んぐ・・あん・・」って感じです。
あ・・いきそう・・って思ったらすっと抜かれてしまいました。

部屋に入って、ベッドへ。裸になって仰向けに。
隅々まで舐められて。クリのまわり、入り口の周り、足の付け根。
周りしか舐めてくれない。
我慢できなくて自分でクリを転がし始めたら、手をつかまれたの。
「あん。。さわって。。」でも無視・・
腰が自然に動いちゃう。。
時々偶然みたいにクリにしたがあたると電気が走るみたい。もうだめ・・

「いれて」
「入れて欲しい?」
「ねえ、入れて」
そしたら先を入り口にあてて、足を持ち上げて。止まってしまったの。
「きて」
「これからも俺と会うって約束したら入れてあげるよ。」
「・・約束できないよ・・でも今はしようよ」
「じゃあ、入れない」って先でクリを撫でるんです。
手で入れようとすると手を押さえつけられて、器用にヒクヒク動かして刺激する。

「あぁぁ・・おねがい・・きて・・」
「約束は?」
「するから・・して・・」
と言った瞬間ぐぐぐっと一気に入ってきました。
「ちか、すごい濡れ濡れ。やらしいな」
って、彼が動くたびにグチャグチャ音がしてるの。
そしてやっぱりバック。
腰を掴んでガンガン。激しいの・・

一緒にお風呂に入ろうって事になって入っていたら、南雲君がまたムクムク大きくなって、壁に手をついてバック。
声が響くの。
身体を拭いてくれて、アソコは舌で拭いてくれました。
朝も彼の舌で目が覚めてHしちゃいました。

家に帰ったら彼氏が来ていて、私のベッドで寝てるんです。
「友達と飲み会」って言っていたので、そのまま泊まったと言うと「浮気チェック」と全部服を脱がされました。
ベッドに足を曲げて座って、手首と足首・手首と足首を紐でくくって(伝わるかな。。)ペロペロなめられました。

昨日から3回もHしたのに、すぐに溢れてきてお尻にまでながれ、シーツが濡れます。
縛られたまま彼が立ち上がって彼のモノが口へ。舌と唇で追ってなめました。
その格好が鏡に映ってすごいHでした。
それに興奮した私は「入れて、お願い」って懇願してしまいました。

彼氏は紐を解いて、私を四つんばいにして腰を掴んでぐぐっと入れました。
「ちか、中熱いよ。したかったの?こんなに濡らして」って。
「うん、ちかしたかったの。」
「ほんと、Hな奴」
「あなたのせいで、Hになったの」
「うそつけ」
って言ったとたんすごく強く突いてくれました。

途中手で口をふさいで「ちか声出しすぎ、昼間だし外に聞こえるよ」って。
それなのにクリを指で触りながら、バックで突いてくるんです。
ちかは枕に顔を押し付けて声を押さえていました。
「ちかいきそう、口でして」って言うので、咥えて手でこすりながらしゃぶってあげました。

「う・・・うう」って声とともに、大量にでました。
文字にすると、あんまりですが、南雲君彼氏と激しいHの連続でくたくたでした・・
彼氏が「用があるからいったん帰る」っていったときはホットしました・・
夜また来るので、またHかな? 体力は回復したから大丈夫。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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