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サークルの巨乳人妻

では、PINと名乗り、始めさせていただきます。

8年くらい前、漏れはある社会人のサークルに入ってた。
サークル内のA子から、「飲もうよ」と、友人B(♂)と漏れにお誘いがあり、結局、A子、B、C子(サークル内の♀)、漏れの4人で飲むことになった。
飲み会当日、Bから「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲みはじめた。

飲み会メンバーのSPEC紹介(当時):

・A子:26才既婚・子無し
身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだ エッチな体してる。で、超美人。誰かに例えると...滝川クリステルをもう少し日本人っぽくした感じ。

・C子:26才独身
A子の親友。ドムというほどではないが、太め。巨乳だが腰もそれなりに太い。
顔は普通。

・漏れ:28才独身・彼女無し
あまりかっこよくもなく、もてない人種に入るのでは、と思ってる。
あまり女性経験は豊富じゃないし。


飲み会がはじまり、最初は普通に世間話してた。
そのうちみんな酔ってきて、漏れに彼女がいない、という話をしてから、やけにC子がしだれかかってくる。
やけに胸元の開いた服を着てきてて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力でなんかかわいく見えてきて、漏れのスモールサイズが固くなってくる。

しかし、「ここで落とされたらサークル公認にされかねない」と思った漏れは、あくまで冷たい態度で接していた。

その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、漏れのが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で、今日も出張から帰ってこない、とかいう話で盛り上がってきた。

相変わらずC子はしだれかかって来てて、C子の親友のA子は「PINさんを狙うんなら応援しちゃおうかな」とか話してた。

ところが、エッチ話で欲求不満A子が高まってきたのか、正面に座った漏れの足を、何故かA子の足が「スリスリ」してくる。
横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリしてくる。
もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。
もちろん漏れのスモールサイズはカチンカチン。

A子はかなり日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃から、A子のろれつが回らななってきて、そのうち、足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
もう既に居酒屋に4時間もいたので、会計を済まし、外に出た。

A子は、いつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、漏れが肩を貸して歩いた。
もちろん、支えるふりをして胸をもむことは忘れなかったが、全く反応なし。

C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。
漏れは、C子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の「足スリスリ」の意味が知りたかったので、C子には冷たく「A子がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをして話し、タクシーにA子と2人で乗り込んだ。

ちなみに、この時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。
A子が起きてその気だったらあわよくば...という感じで考えてた。
しかし、A子は起きない。
更に、ここで大事なことを思い出した。
漏れは、A子の家を知らないのだ。

仕方ないので、運転手に漏れの家を伝え、A子を漏れのベッドに寝かせた。
まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とう、と思い、シャワーを浴びてきた。

すると!!
シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした漏れは、A子の隣りに寝て、A子の肩を抱き寄せる。

すると「うーん」と言いながら漏れに抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。
すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で、舌を絡めてきて、腰を漏れの固いところに押し付けてくる。
しばらくその状態で舌を絡ませあい、抱きしめ合う。

お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。
その状態でやっと目を開けて漏れを見たA子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。

経験の少ない漏れは、焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせ、また抱きつき、キス。
もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる漏れのスモールサイズをA子が触って来る。
漏れもA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル、自然に指が吸い込まれて行った。

その間、ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。
やっと口を離すと、初めてA子が話す。「ねえ、PINさんの○cmの見せて」とニヤリ。
さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。

漏れのをまじまじと見つめて、口の中に含む。
漏れはその体勢から、A子に漏れの顔をまたいでもらい、69の体勢に移行した。
少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを辞めずにうめく。
クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやりしばらくすると、奥の方がすーっと膨らんできて、漏れのものを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
どうやらイったようだ。

肩で息をしながら、「ねぇ、入れて...」と言ってくる。
漏れがコンドームを出すと、A子が「口でつけてあげる...」と、つけてくれ、そのまま正常位でヌルっと挿入。
入り口の方がすごい締め付る。

またキスをしながら、「んっ、んっ」とうめきながらピストン。
口を離すと、また唾液が繋がった状態で漏れが「上に乗って」と、騎乗位へ。
胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めて「ニヤリ」と笑う。
なんだろうと思ったら、腰をあまり動かさないで、漏れのモノの周りがウネリ始めた!

「うわっ」と情けない声を上げる漏れ。
それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれきりだった。
後で聞くと、なんか最初からできたらしい。
そのままの状態で、漏れの上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
キスが好きらしい。
その間も、漏れのモノの周りでウネる動きは止まらない。

この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。
そして、「私の上に乗って...」とねだってくる。
正常位に戻り、激しくピストン。

またキスしてきて、舌を絡めあいながらフィニッシュ。
漏れが抜いた後も、A子は大股開きのままはあはあ肩で息をしていた。
コンドームの中には、多分漏れの中では最高の量が入っていた。

その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。
どこから気付いてたの?と聞くと、漏れが隣に寝て抱きついてきたところかららしい。
服は、無意識のうちに脱いだとのこと。
朝、もう一度ヤって、送って行った。


後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。
もちろん浮気はばれてないようですが、その怒りを納めるのに、寝技(?)を使ったようです。
で、その日ので妊娠したらしく、サークルを辞めてしまいました。
コンドームでも100%の避妊ではないので、とても心配してたのですが、血液型で、旦那の子供だとわかったそうで、ほっと胸を撫で下ろす漏れでした。
以上、つたない文章で失礼しました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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