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巨乳でハーフの友人とハプニングバーに行った

スペック:友人兼彼女(21)フランス人ハーフ
ハーフだからかは知らんが巨乳
顔は上の中

俺:大学生(21)普通に日本人
顔は中の上くらい

どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。
彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー。
入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。
ボタンンを押すと「はい」とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。
カップルだったので2万ぐらいだったかな。
地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていた。
まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。
オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。
オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。



しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然「あああああああああん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
すると突然中からオッサンが出てきて店員に「ネーチャン!電マ!ある!?」「あいよ!」
電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。
オレの後ろのレズと電マのオッサン。

オレは圧倒されていたするとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた
「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」
オレはちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」と思い始めた。
俺は意を決して店員に話しかけた。
俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」
女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」
俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」
店員「ほほう、どんな感じなんですか?」
俺「アナルに拳が入ります」
店員「えっ!?」
隣のカップル「えっ!?」
とたんに別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。
小5からアナルに目覚めた事アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。
小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。
16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。
ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。
今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。
無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」
彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」
これはチャンスかもしれない!
隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。

しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると「じゃあヤってきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。
「じゃああとで伺います」と声をかけしばらく店員と話し、10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。
カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。
俺「どーもー」
カップル「あ!きた!待ってたよ!」
カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、
「もちろんいきなりは無理なので、念入りな準備体操のようなものが必要です。まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。
店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、ディルドの直径は4~5cm。
貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した。

俺「初めての共同作業っすね!」
彼氏「へへへ・・・/// 」
既に全裸になっていた俺と彼女。
彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。
彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶちこんでくる。
最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは二人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していた。
カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」
彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた彼女は黙々と右手にローションを塗りたくりオレのアナルに手を当てた。
ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。
それに合わせて「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。
と、そこに店内で成立したと思われる別のカップルがプレイルームに入ってきた。
男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。
先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。

カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンとひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。
男がパンツ一丁まで脱いだ頃、ようやくオレ達がやっていることに気が付いた。
男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」
女「OHHHH MY GOD!!!」
カップルは自分たちの事は忘れてやはりオレのケツに食いついたそのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。

周りからは「うおおおおお!マジで入ったよ!」
「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」
「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも・・・」
「Oh My God...信じられない・・・」

様々な歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。
とりあえずセックスをしようとするが、ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、4者会談の結果、

・最初のカップルがバックの体位でセクロス
・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド
・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入
・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込むそんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。
するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始めるおかげで5分ほど勃起は延長出来たが、やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った
「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」
中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、彼女のマンコをペロリと一舐めすると「うひょひょー!」 と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。
マナー違反のとんでもない奴だ!と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声をかけられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。
仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。
帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。

カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた。
俺「今日は超楽しかったね!」
彼女「うん」
俺「また来ようね!」
彼女「もう二度と来たくない」
俺「えっ!?」
彼女「・・・」
俺「えっ!?」

おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。
とまあ、こんな感じです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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