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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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1人えっちを見られた私は・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・

従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)
私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。

何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。



しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、何故かいる従兄弟(R君としよう)。
罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に、R君は目を輝かせながら言い放った。
「なあ、この前と、同じことやって!!」
・・・黙っている代わりにヤらせろよってことだろうか?
いや、でも当然の様に処女だし、しかもR君ととか気持ち悪い(身内という意味で)ってか無理・・・

こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、R君大慌てで弁解開始
曰く、オナニーしているところが見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、見せてくれたらこの間のことは命をかけて秘密にするというので、私はそれぐらいなら・・・とも思った。

私「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら・・・」
R「俺んちでぷよ○よの新しいのやってるから大丈夫!」周到
私「お母さん、6時くらいには仕事で終わって帰ってくるよ?」
R「いいから!大丈夫やから!!」
(笑結局、家族が帰ってきたら即中止(当たり前だ)ということでOkすることに。

じゃあ早速ということになったのだが、先日と違い、今日の私はパジャマ(学校から帰ったら着替える)姿。
下はズボン。
R君からはスカートを履けという指令が下ったので、制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。
あと、靴下も履いた。
パン見え防止の半パンは、R君からの指示で履かなかった。

いつも通りでいいと言われたので、とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。
R君は黙って見てた。
いつもはせいぜい10分もかからずにフィニッシュなのだが、見られて緊張しているせいか、なかなかイクことができない。
やっぱり、変な顔しないようにとか、お腹をへっこませるように意識したりとか、声をださないようにとか、色々なところが気になってしまう。

いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、今日は無し。
パンツが湿るばかりで、R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、さっさと終わらせたかった私はかなり焦っていた。

そこで、R君が唐突に口を開いた。
R「なあ、今、気持ちいいの?」
私「気持ち良いといえば気持ちいい・・・けど、まだイけない」
R「ふうん・・・」

R君、何を思ったのか私のアソコを、パンツの上から一瞬さっと撫でた。
私「んぅ///」
当然のように処女だったので、初めての人からのタッチに全身ビリビリした。
っていうか、イった

R「ちょっとさ、イケないなら仰向けになってやってみてよ」
私 「え・・・」
今終わりましたとはいえず、R君の支持に従う私。
手マンを再開したが、この時はさっきのRくんの感触を思い出してめちゃめちゃ感じていた。
っていうか、また触って欲しかった

R「あ、足は閉じといて」
知らないうちに足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。
慌てて足を閉じつつ、アソコをぎゅっと押さえつけながら、R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。
R「おっぱい触って見たら?」

正直、胸を自分で触ったところで何も感じないとは思ったが、そこはチャンスと思い黙っておいた。
私「じゃあ、R君が触ってよ」
R「え!?」
私「私、今は手に力入らない///」
両手を足の間でもぞもぞさせながら、わざと心細げに言うと、今日はじめてR君が動揺したように見えた。

R「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし・・・」
私「してない。」
制服に再度着替えたとき、面倒だから外しておいて正解だった。

制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、嬉しかった。
胸を揉まれると予想外に感じてしまって、特に乳首を摘まれたときは体中に電気が走るみたいだった。

私「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、もうちょっとだから///」
もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、全然足りなかった。
結局、R君にびしょびしょのアソコをもう一度触ってもらって、今度こそフィニッシュ。
もう、完全に自分の格好なんか気にせずハアハア言ってる私を尻目に、R君は私のウエストを掴んで、お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。
え、なに?ヤんないよ!?と焦る私。

R君、サル顔のフツメンで女子には割りと人気のある方だったけど、やっぱり身内と性交渉というのには抵抗がありまくりだった。
抵抗しようと身を捩る私に、R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。
そのころにはR君も完全に元気になっていたので、ももの辺りに硬いモノが当たる度に少しどきどきしていた。

R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」
私は1回で終わりだと思っていたが、R君は違うらしい。
もう4回ぐらい達して結構すっきりしているので、私は嫌ではなかったが、一応しぶってみせた。
そうすると、R君は「いいから」「お願い」「あと一回だけ」といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、パンツの上からすりすりと触ってきた。

私「んぅあぁぁぁぁ///」
しまったと思い慌てて口をふさいだが、時既に遅し。
不意打ちのせいで、あからさまに出てしまった嬉しそうな声に調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。
擦ったり揉んだりするだけではなく、アソコの弱い所をぎゅっと押したり、摘んだり、軽く突いてきたりもした。

アナルの周りを(あくまでもパンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。
私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、「もういいでしょ」とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、「ちょ・・・っそこばっかやめて///」とか声を上げたりしてR君の反応を楽しんでいた。

そのうち、Rが「私ちゃん、自分で触って見て」というのでお触り再開。
Rがポーズに拘ったので、女豹ポーズでお尻を突き出しながら、アソコをいじり続けた。
R君は、指一本触れずに指示するのみ。

R「気持ちいい?」
私「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」
R「触って欲しいの?えっちしたい?」
私「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい・・・」
R「聞こえない♪」
私「えっちしたい、えっちしたいよぅ・・・っ///」
R「ちんちん挿れて欲しいの?」
私「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、もう脱ぎたい・・・」
R「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って。」
私「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから・・・」
R「ん~・・・じゃあ、こんどは仰向けになって触って、えっちしたいって言ってみ?あ、足は閉じてね?」

Rは本番までするつもりはないとなんとなく分かっていたので、私は大人しくノッておくことにした。
淫乱ごっこ(笑)のつもりで。
エロ同人で得た知識を総動員しつつ、Rにいじめられるのを楽しんでいた。

私「えっちしたい・・・えっちしたいの・・・ねぇ、おっぱいは?」
R「自分で触って気持ちよくなれたらいいよ?」
私「えっちしたいよぅ///直接触らせてぇっ・・・もう、限界・・・」
R「ほら、我慢」(乳首ぎゅっ)

私「うぅんっ///下もっ、下も早く・・・っ」
R「お前えっちだなぁ・・・」
私「えっちでいいからぁ・・・えっちしたいよぅ///」

その後は、Rの言いなりで、嫌がるふりしながら手マンでイカせてもらったり、立ったまま後ろ向きでやらされたりした。
ただ、最後までパンツは脱がされなかったし、足もなるべく閉じたまま、という指令は変わらなかった。

途中でR君にも何かしてあげた方がいいのかとは思ったが、自分のことに夢中だったのと、R君からは「触って欲しい」とかは言われなかったので放っておいた。
処女にはタイミングが分からなかったが、頼まれれば、フェラくらいは余裕でしてたと思う。

親が帰ってくる前にお開きにしようということになり、私が洗面所で着替えて部屋に戻ってきたところ、まだR君がいた。
R「あのな、怒らんといてな」と言いつつRが差し出したものを覗き込むと、『ぁんっ』『足りない・・・っ、えっちしたいよぅ///』『早くぅ・・・早くぅ・・・』私のパンツのどアップと、「誰だこれ?」というような恥ずかしい喘ぎ声の画像がっ!!そう、R君・・・撮影してました。

うすうす感づいてはいましたが、実物をみると流石に恥ずかしくなってきます。
私「消してよ!!」
R「えー、可愛く写ってるのにw」
とりあえず、動画を全てチェック(この日一番の羞恥プレイ)した後、私の顔や、身元が割れるような物が写っていないことは確認できました。
Rは絶対消さないだろうし、既に他の場所に画像を隠しているかもしれないので、後は諦めることに。

Rが言うには、「この声でお前と分かる奴はいないw居たら俺も同じことして撮影させてやる」(いらんわ)だ、そうなので。
1、足をあけっぴろげないでオナニーしてる画像が欲しかっただけ。
2、売ったりネットに流出したりはしない。
正気に戻ると居た堪れなかったこともあり、上記のR君の言葉を信じて、その日は解散。

その日は流石にベッドでは寝られなかったので、「気分転換」っと言い張って床に客用布団を敷いて寝ました。
数日後、私が当番をしている図書室に、R君が男子数人を引き連れてやってきました。
ほぼ無人の図書館で隅の方に集まり、なにやらニヤニヤコソコソしている男子達。
時折、「うおおおっ!?」という声があがるので注意するのですが、地味系で根暗な私の注意などが届くはずも無く、舌打ちや、「きもっ」、「うぜー」などと言われるか、無視されるのがせいぜいです。
もう、他に利用者もいないので、放置して宿題をしていました。

何をしているのかは、大体見ないでもわかりましたし。
R「すごいの見せてやろうか?」
静かな館内なので、R君が小さな声でそう言ったのが私にも聞こえました。
ふと顔をあげると、どこかで見たようなカメラを囲むR君達。
まさか・・・っ!!??

次の瞬間、今日一番の歓声が図書館に響き渡りました。
「なんだよこれ、素人!?」
「ヤバイw脱いでないのに、これはヤバイw」
「え、彼女?Rの彼女??」
「えっちしたいって、何言わせてんだよwww」
ああ、もう、間違いありませんっ・・・
手のひらをびっしょりにして焦っている私を他所に、彼らは最高に盛り上がっていました。

「すげーえろい」
「この子、えろい体してんなー」
「リアルにこんな感度良い子いんのかよーおかしいだろー」
まさか、ここにいるとは思うまい。

そんなことを考えている間にも会話はエスカレートしていき、
「やっべ、超濡れてるw」
「おっぱい小せぇーwけど、乳首超綺麗だな、合格」
ああ~・・・見ないでぇええ///
「やっべー、声可愛い。顔も可愛いだろ、絶対」
あんたさっきキモイって言ってただろ。

「この子泣かせてみたいわーw」泣かせ!?
「出た!鬼畜wおもちゃとか使うの?w」
「挿れたまま外出たりしたいw」
そ・・・そんなことされたら///
「おまわりさん、変態がいますwあ、アナル感じてない?」
「じゃあ、3Pだなw」
いやぁぁぁああっ///

その後、R君は貸してくれという申し出を全て断り、(かなりほっとした)男子達を引き連れて図書室からでていきました。
出て行くとき、なんだかこちらを見られているような気がして、酷く落ち着きませんでした。
(笑その後もその動画は男子の間で話題になっているらしく、R君からは「A男が毎日お前で抜いてるって♪」
「B太が玩具編つくってくれってwパンツの上からお前のこと苛めたいんだってwどうする?」
「C也がお前のパンツがびしょ濡れで毛がうっすら見えたって大喜びだったw
」等というメールが何通か届き、普段は邪険に扱ってくる男子達が、私とのエッチを妄想しているということが不思議でした

それがきっかけかは分かりませんが、私はその後男子と話すのも怖がらなくなってしまい。
周囲には何かあったのかと(ありましたが)心配されるほど人が変わりました。
R君とは相変わらず親戚付き合いが続いており、あの日の話はお互いに全く口に出しません。
あの日から何度も思い出しては体が疼きますが、なんだか夢だったようにも感じています。。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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