牝豚として帰って来た人妻裕子
裕子夫婦も居ずらくなり転居して行った。
近所の主婦からは白い目で見られ、3年が過ぎようとしてた。
電話が鳴った。
こんな朝早く、誰だろうと思い、出た。
「もしもし「
微かな声で「あたし裕子、覚えてる「
俺「あぁあの裕子か?「
裕子「会いたいの?ダメ?」
俺「いいけどいいのか?叉旦那にバレたらどうする!互いに家庭壊した事忘れたのか!」
裕子「あれからもう壊れてるゎ仮面夫婦なんだから、離婚に応じないし籠の鳥何人かと愛人関係に成ったけど皆私を支配してた人居なくてあなたどうしてるかなって、ふと思って掛けてみたの!1人?もう誰かと暮らしてる?」
俺「1人だよお前みたいにすると皆一回きりで終わりだ」
裕子「あなたの家の鍵まだ持ってるわよ鍵替えてない?」
俺「来るか?今何処に居る?」
裕子「少し時間掛かる」
とだけ言って電話が切れた。
日曜日の朝ベッドで寝てると下半身が痺れる全裸で犬の首輪をした女が俺の肉棒をしゃぶって居る。
俺「裕子か?」
裕子「ハイご主人様起こして、申し訳有りません。奴隷の裕子に、ご主人様の精液を飲ませて、頂きたくて、申し訳有りません。」
俺「続けろ!」
裕子「ハイご主人様」
俺「裕子お前のオマンコ俺の顔の上に持って来い!検査してやる!」
裕子「ハイご主人様汚く成った裕子オマンコ醜く成って済みません」
俺「もう濡らして、なぜだ!言ってみろ!」
裕子「ご主人様のちんぽ見た時からです。」
俺「そうかじゃぁ褒美をやろう!裕子そこに寝なさい!お前の大好きなやつだ!」
裕子「ハイご主人様有難う御座います」
裕子の手首を紐で結びつけ赤い蝋燭に火を点けた。
点々と蝋燭が裕子の豊満な乳の上に落ちて行く。
裕子の身体がクネる。
段々下がって太腿に脚が大きく割れる。
裕子「ご主人様気持ちよいですもっと下さい」
裕子の弱点はオマンコに蝋燭を垂らすと、一気にアクメに到達する。
何年振りか裕子の逝った顔を見るのは裕子の割れ目から白い濁った淫汁が垂れ落ちていた。
裕子をベッドに抱え上げいきり立った肉棒を差し込んだ。
すんなり入ったが穴の中はガバガバ。
意識が有れば穴の筋肉がまとわり付き気持ちが良い物だが、女を苛めて喜びを与えるのが俺の趣味と言うか性癖なのだ。
唯一俺の奴隷に成ったのが裕子で有った。